匹配“ BIG LOVE ”
-
[Read More]
2019年アルバム。
-
[Read More]
2019年1stアルバム。
-
[Read More]
アイルランドはダブリンのただのパンク・バンドとして街の者たちに好かれていた彼らは全くもって正しい道を進み今や求めようがなかろうが世界から照準に定められにきた5人組FONTAINES D.C.、一昨年前に発表されパンク・バンドとしては特大級の評価と成功を収めたデビュー・アルバム「Dogrel」からたった1年で発表された2020年2ndアルバム。ツアーをキャンセルし本作のレコーディングに集中したその瞬間を逃さない実行力と意志とわがままはまさに正しいロック・バンドの姿であり、そして自身の役割をしっかりと理解しここに結果を残す圧倒的なバンド力は、世界を制覇しながらも道化者と呼ばれたU2はさらなる成功という二文字でしかその嘲笑を乗り越える術がなかった30年前とは違い、彼らへ向けられるそれらは全て嫉妬として自然とインターネットを経由してブーメランされる、ある意味どちらも時代と生きているには違いないがそこに我々はロックンロールの進化を確認し、そしてこの2020年、U2は稀代のエンターテイナーでFONTAINES D.C.は現代のヒーローであると証明する。全11曲。
-
[Read More]
EZRA COLLECTIVEのメンバーJOE ARMON-JONES、6年ぶり2025年アルバム。
-
[Read More]
1981年に発表されたレア・ディスコ盤から全6曲をコンパイルした2019年REISSUE.。
-
[Read More]
The Trilogy Tapes – TTT033。2015年 Released.
-
[Read More]
2025年4thアルバム。サイン入りインナースリーブ+フロステッド・シャドウ・ヴァイナル限定盤。
LTD. Signed Inner Sleeve+Frosted Shadow Vinyl Edition.
ONE COPY PER PERSON
PLEASE NOTE: THIS ITEM IS NOT THE JAPAN OBI EDITION
Once purchased, limited items cannot be cancelled for any reason.
-
[Read More]
英国アーティストJermaine Francisによる映像作品「8001PID」のTONY BINTANAが手がけたサウンドトラックをJOAKIMとALEXIS LE TANによるデュオFULL CIRCLEとウクライナ出身のプロデューサーSHJVAが再構築したスペース・アシッド・エレクトロニック盤。
-
[Read More]
オージーBedroom Sucksより2015年の隠れた一枚。
-
[Read More]
2014年アルバム
-
[Read More]
1999年リリース、デビューアルバム。2023年Released.
-
[Read More]
テヘラン・ベースのDJ、NESA AZADIKHAHによる限定カセット。UKテイストのテクノのAサイド、ダーク・ディスコ・トラックと超トリップなダブ・ビートのBサイド。
-
[Read More]
ローランドのDin Syncの同期技術からインスピレーションを得て制作されたというダブ・エレクトロニック盤
-
[Read More]
ブリュッセルの LE MOTELがベトナムを旅し出逢った教育者であり民族音楽学者でもあるイボンヌ・クイン・ラン・ドゥオン、モン族のシャーマンの娘であるチ・チ、風景やル・モテル自身の音楽(そして、ある場合にはサイケデリックな体験)からインスピレーションを得た3編の詩を提供したファプサ・チャンが参加したナイス・オリエンタル・アンビエント。
-
[Read More]
グラスゴーのJessica HigginsとUpset! The Rhythmから作品を出していたVITAL IDLESのMatthew WalkerdineによるGUESTSの1stアルバム、2024。LOLINAことINGA COPELANDがYOUNG MARBLE GIANTSをイジったようなDIYポスト・パンク・スピリッツが脳打つベッドルーム・エレクトロニック秀作。
-
[Read More]
ANDREW INNESのリミックスが90年代バキバキ期のプライマル状態でアゲアゲ。
Remixes by Andrew Innes (PRIAML SCREAM) & BRENDAN LYNCH and Keith Tenniswood (2 LONE SWORDSMEN/RADIOACTIVE MAN)
-
[Read More]
ロシアン・アンダーグラウンド・エレクトロニック・レジェンドKEDR LIVANSKIY、2025年アルバム。
-
[Read More]
2010年代初頭にUSAにおいても支持されたウェールズはカーディフに存在したバンドJOANNA GRUESOMEのヴォーカルLan McArdleとOwen WilliamsはEX-VOIDを結成しそしてそのOwen Williamsが同じくメンバーだったGeorge Nichollsと結成しフロントマンと務めるのがThe TUBSによる2025年待望の2ndアルバム。AUSSIEのガレージ〜ポスト・パンク〜ギター・バンド・シーンを経由しながらも超FELTのアルペジオが涙の疾走しながらも男樹全開ブロンソンならこう歌ったであろう全9曲。
-
[Read More]
-CASSETTE EDITION- 2015年にカセットで発表し2019年にTopshelfから再リリースされその後何回もプレスされるなどの評価を受けた1stアルバムから9年の間、2016-2018そして2021年にレコーディングされたどうやらScott Hermo Jr.ひとりとなったBOYSCOTTによる2024年2ndアルバム。キラメき蠢き悲しき青春疾走爆発文句の言いようがないポップ集全10曲。
-
[Read More]
2015年にカセットで発表し2019年にTopshelfから再リリースされその後何回もプレスされるなどの評価を受けた1stアルバムから9年の間、2016-2018そして2021年にレコーディングされたどうやらScott Hermo Jr.ひとりとなったBOYSCOTTによる2024年2ndアルバム。キラメき蠢き悲しき青春疾走爆発文句の言いようがないポップ集全10曲。
-
[Read More]
-CASSETTE EDITION- ブルックリンのニュー・シューゲイズshower curtainのFire Talkからのデビューアルバム。さすがFire Talk目の付け所がナイスなメランコリックの若干のダウナー加減がザ・今感とキュン泣きする全9曲。
-
[Read More]
シカゴ・ユース・ギター・バンド・シーンにてHORSEGIRLに続くであろう、は当たり前その弟バンドLIFEGUARDSのKai Slaterが参加する別バンドDWAAL TROUPEの2021年発表2023年リリース、ヴァイナル・アルバム。
-
[Read More]
CINDYやTONY JAYそしてCRUEL SUMMERなどの作品にも参加するAndy Pastalaniec率いるCHIME SCHOOL、ベイイエリアのギター・ポップ・ミュージック・シーンにて一歩抜けた評価を受けた1stアルバムに続くジャングリーもシューゲイズもネオアコひとまとめで面倒見る2024年2ndアルバム。
-
[Read More]
オークランドの3人組FAKE FRUITの2024年フル・アルバム。ガレージ系と言われる中では、いやガレージ系とは言われてないかもしれないと疑うカッティング・ギターのキレにたまに登場するサックスなどのシンプルの中に光るアレンジ、混ざることのない男女ヴォーカル、後半に向けて冴え渡るソングライティング、とにかくセンスが上、といった数年に一枚出会える系とも言える全12曲。