2023年4月アーカイブ
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DEAN BLUNTのバンドBABYFATHERのJames Massiahをフューチャーした完全無敵ボム、SISTER MARIONによる7インチ登場。しかもBサイドはJOHN T. GASTによるヴァージョン。限定。[Read More]
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「Stranger Thing」などで活躍する女優MAYA HAWKE(俳優ユマ・サーマンとイーサン・ホークの娘でもある)の2020年の秀作1stソロ・アルバムに続く2ndアルバム。も俳優が音楽をやるだけで正解もその音楽が正しいことはとても少なくしかし彼女はまたしてもやはり特別で感動しかない。というか普通に鬼良し。[Read More]
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古くはBEATNIKS、そしてTrouble In MindのRAYSさらにUpset The Rhythmからアルバムを出していたThe WORLD、さらにさらに現在は大傑作バンドCHILDREN MAYBE LATERのメンバーであるStanley Martinezのメインバンド化しているサンフランシスコはベイエリアのVIOLENT CHANGEにより 2015から2019の間にレコーディングされた楽曲を収録したCINDY LEEがSarah RecordsのSEA URCHINSの楽曲をカヴァーしたかのようなマジ傑作EP。
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The xxの原型となりながら1990年代後半に入るとクラブ・シーンへ接近しエレクトロニック導入した新たなる姿へ。その結晶となった1999年のアルバム「Temperamental」にても確かな評価を得たにもかかわらず活動休止。24年の時を経て発表された本作は彼らの総括的な作風となると思いきやその活動=進化の延長線上へ落としてきた完全完璧現役スピリッツまま新たなる球種を繰り出したまるで敵はThe xxしかいないとばかりに...驚けザ・EVERYTHING BUT THE GIRLの全10曲。[Read More]
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彼女は裏切らない。2023年アルバム。[Read More]
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2023年9thアルバム。[Read More]
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5人組アイリッシュ・バンドMHAOL、2023年アルバム。まさにGILLA BANDのウーマン版的チェインソーギターとクラウト・ビートが炸裂する破壊力満点のゴス・ポスト・パンク・ファッカー全10曲。[Read More]
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彼女が新たな大地を踏み出す秀作であった2022年に発表されたアルバム「Big Time」から「永遠」の意味を求め歩み始めた全4曲収録限定盤。[Read More]
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HATCHIEが在籍するCHAPTERHOUSEなどのアーリー90'Sのシューゲイザー・バンドに影響を受けたであろうブリスベンのBABAGANOUJ、2023年アルバムのおそらくアルバムでは初となるヴァイナル盤。[Read More]
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American DreamsよりオハイオのME:YOU、2023年アルバム。まるでMOOR MOTHERとSONIC YOUTHのコラボレーションかのごとく怒りとグルーヴが煮えたぎるNO WAVE R&B。[Read More]
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シカゴのレジェンド行きFACS、2023年アルバム。すでにソールアウトしているようです。[Read More]
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Italians Do It Better、これで最後でも全人間が納得としか思えない究極のアイコンGLÜME、ついに2022年ヴァイナル・アルバム到着。Italians Do It Betterの美学を全て詰め込んだかのようなこれ以上ないCHROMATICS亡きあと全てを受け継ぐロマンスとパンクスピリッツによるひとまず歴史的レコード盤と私は棚に大事にしまう全12曲収録。[Read More]
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スウェーデンはイェーテボリのバンドHOLY NOW、2022年アルバム。悪名高いスウェディッシュ・ポップの数少ない良いところを引き継いだかのようなピュア・ポップの疾走と涙のラブ・ストーリー。[Read More]
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L.I.E.S.やLOフランスはパリから今は招聘され京都の美術館を中心に芸術活動を行う本物KRIKORことKRIKOR KOUCHIANによるARTE TV内の筋肉番組Tous Musclésのために制作されたサウンドトラックの第二弾。上腕二頭筋チョモランマ状態の筋肉エレクトロニック。すでにソールドアウトとなっています。[Read More]
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恐ロシアだけではないことを証明するモスクワのKATE NVとしてNYCRvng Intl.より2023年アルバム。YMO~矢野顕子〜コシノミハル〜DIP IN THE POOL〜ザバダック直系ジャパンを追求したロシアン・ジャポネ・ポップ・エレクトロニック。[Read More]
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世の中には人に告白してはいけないことがある。浮気、不倫、性癖、そしてMOSQUITOESを好きだってこと...カルトを追うなら昔のじゃなくてEver/Neverを買えが合言葉現行最大カルト・レーベルEver/Neverのメイン・アクトでいながらほぼ全作レア化を続けるロンドンMOSQUITOES、2020年12インチはさらに超える。これは世の中の素晴らしいバンドがやり尽くした時に出すような、例えばSPACEMEN 3の"Dreamweapon"をSHIT AND SHINEがカヴァーしたのをBURIALがMIXしたところにGENESIS P ORIDGEが蘇って初心にもどりTHROBBING GRISTLEの初期作「The Second Annual Report」気分でやり直してまたあの世に旅立ったような、理解不能のままでいながらアートと言い切って終わりにしてはダメとだけはわかる興奮の全9曲、そして限定。[Read More]
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1982年にひっそりとリリースされた唯一の作品DAVID HORRIDGEとのアルバム「Light Patterns」が再評価2021年にリイシューされたギタリストKEVIN MCCORMICKが1982年から1984年の間に録音していた楽曲をコンパイルした作品、2023。DRUTTI COLUMNとBOARDS OF CANADAをブレンドしたかのような極上ノスタルジアそしてアンビエント以上のポスト・パンク・スピリッツ。限定。[Read More]
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-BIG LOVE特典非売品ポスター- 韓国人の両親を持ちNY生まれNY育ちのプロデューサー、イェジ、CHARLI XCXのアルバムへの参加、DUA LIPA、ROBINなどのリミックスなどメジャーシーンで活躍するアーティストからも支持され飛躍する中、コロナ禍で発表されたミックステープに続くこれが本当の1stデビューアルバム、2023年。 当然としての韓国とアジアを前面に押しだしたアイデンティティの有効活用により構築されたオリジナリティが完璧に爆発するミラクルなポップ感の放出のベースには凶暴な反逆精神をエレクトロニックする全13曲。*カラー盤の国内流通分はすでに完売の模様です。ポスターは折っての同梱となります。折らずに郵便にての別送希望の方は500円(送料+梱包材代)にて承ります。コメント欄に「ポスター別送希望」と明記ください。また別途梱包作業および最近郵便は遅くなるのでだいたい遅れての到着となりますが2週間以上経っても未到着の場合はご連絡ください。[Read More]