FINLAY SHAKESPEARE
SOLEMNITIES
ブリストルのエンジニアFINLAY SHAKESPEARE、Edition Megoより2019年秀作アルバムに続く続く2020年アルバム。エレクトロニック界ではカッコつけるためにタブーであるはずのボーカルをお母さんに怒られながらも自室で必要以上にカマすHUMAN LEAGUEとSOFT CELLとDEPECHE MODEの唯一後ろ指刺される部分を抽出し全開にしたかのようなしかもしれをモノホンのモジュラーシンセから鳴らすなので80'sではないネオ・エレ・ポップの唯一無比男による唯一無二盤。