TIM PRESLEY
THE WINK
=BACK IN= TY SEGALLの重要なポップ・パートナーWHITE FENCEのTIM PRESLEY、初ソロ名義アルバム。が、なんとDRINKS名義でデュオをしていたあのCATE LE BONがプロデュース、というDRINKSとどう違うのかと思えばDRINKSを越えてほぼCATE LE BONの男版と化している摩訶不思議いや至極全うな答えでマジックするいやこれは1979年あたりにリーズにいたポスト・パンク・バンド、TALKING HEADSとJOSEF Kに影響を受けてそうな、それくらいやはりエッジーにマジックにポップする全12曲。