「D.J.K.」と一致するもの
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バチコーン。気にするな。わたしが出した音である。PAUL WELLERのResponseからのC86からのSarah Recordsラインへ残された一部の2010年代のUSAパンク〜ポスト・パンク・バンド達がその進化の過程で向かった事実は正解だったがその音tスピリッツを正しく受け継ぎ表現できたものは数少ない。細かいところまでいえば皆無と言っても良い。しかしいた。これはダメだ。親が一番怒るタイプ。だったらヘビメタルをやって!とでも言いそうに。DOLLY MIXTUREに辿り着きその世界観と音を出そうとするもTV PERSONALIIES化してしまって別に誰も知らなくても良いTRIXIE'S BIG RED MOTORBIKE以下となってしまったというわたしにとっての奇跡のブツ。そんなものは私の物だけで良い。でないと世の中おかしなことになるから。しかし将来のカルト盤は間違いなしであろう限定盤。正体はVIOLEN CHANGEのStanley Martinezほか。
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2010年代輝き保つのは彼女たちだけ。Shana Cleveland率いるLA LUZ、3人組となり発表された2021年4thアルバム。たしかに彼らは先駆者であったエキゾ風味をさらに押しすすめそしてまとめているのは完全にマッチしたと思われるソウルやジャズの仕事で有名なAdrian Youngeをプロデューサーとして迎えたことに違いなくその辺りのセンスもブレなしのKHRUANGBINファンも魅了するであろう南太平洋的ドリームとサイケデリック・サーフ・ファズ・ギターほかビンテージ・オルガンなどのアレンジ・ワーク及びミックス具合はバンドとして新たなる域へ達した完全に断言できる過去最高作。[Read More]
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-LTD. CLEAR BLUE VINYL + DLC + ZINE(20P) +POSTER封入 + BIG LOVE特典全長16cmスペシャル・ロゴ・ステッカー付き- デトロイトから世界は救わぬとも我々は救うPROTOMARTYR、2020年アルバム。我々は色々と気づき今がある。気づかず朽ちていくのがロック・バンドの宿命と考えればただただラッキーだ。神への感謝とともに一歩進んで二歩下がって3歩進むことをやめないのが我々だ。そして気づいた。FOUNTAINS D.C.はカッコイイ。顔が。だから我々にはやるべきことがある。鏡の前で時間を潰すことよりもやるべきことがある。それを知ることのできる我々は本日も究極にラッキーだ...地響きからサックス鳴らす冒頭からヒリヒリしっぱなしで、UKからカブってきたIDLESへの意識もしっかりと持っている彼らは恐ろしいほどに殺気をただ寄せながらICEAGEのブルースではないしかしNICK CAVEではやはりあるかもしれないグルーヴをベースブリブリでかまし、未来へしっかりと世間の青だかけのそれとは違った青春をする。全10曲、バンド過去最高傑作。[Read More]
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誰にでもなんでもすぐに話しててしまう。おしゃべりというよりそういった判断ができない娘なんだ。空気が読めない。よって彼女はそれで何人もの友達を失った。悪気はないんだ。そんな娘だから周りから嫌われ始めても嫌われてることに気づかないくらい。だからいつの間にか彼女の友達は僕ひとりになってしまった。キャッシーは友達さ。最近はお互い仕事があるし、まあ幼馴染なんて大人になったらそんなに会うものでもないけれど、だから数ヶ月しゃべれてもないけどだけどキャッシーは友達だ。話さなくても会わなくても彼女となら大丈夫。そうキャッシーは僕の遠くの友達...いや、でも無理だ。絶対に無理。この顔をキャッシーに見られることだけは出来ない。アイツはすぐに言うんだ。「トニーが悪魔みたいな化粧してるの!」ってドーナツ屋のリリーにもカツラ屋のデーヴィッドにも絶対に言いに行くに違いない。でも僕がチキンをもらいに行かなければマギーおばさんは悲しがるだろう。迷うなあ、実に迷う。一回家に帰って顔を洗ってダッシュでキャッシーの家に行こうか。それしかないかな。でも白塗りの顔の男がダッシュで走ってたら怖いよな。町のみんなを怖がらせてしまうかもしれない。そうだ、ハロウィン。ハロウィンの練習をしてるんだと言おう。すれ違った人にはハロウィンの練習なんですという。これはいいアイデアだ。ハロウィンの練習なんです。すれ違う瞬間に早く言わないとな。ハロウィンの練...
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=BACK IN= ex-THEE OH SEESそしてOCSの女性キーボーディストBRIGID DAWSONがバンドを従えCastle Faceより1stアルバムを発表、2020年。SUN RAとNICOとBRIGITTE FONTAINEとLINDA PERHACSを足して2010年代を総括して2020年代初頭で割ったのをまた割った時代をしっかりと確認して放たれたサイケデリック・ダーク・ジャズ・フォーク・ロック・アルバムでインテリジェンスを押し売りしないアシッド感が素晴らしい。なぜならばアメリカのサンフランシスコではex-SIC ALPSのMike Donovan、ex-FRESH & ONOYSのShayde SartinそしてEX-OH SEES / PEACERSのMike Shounをバックに、さらにオーストラリアに渡り出たTOTAL CONTROLの頭脳Mikey Youngとレコーディング。そしてここには楽器できて音楽わかるようになると本当に落とせないとこにドカっときてしまっている、レーベル史上に残る名盤誕生な盤。[Read More]
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TOTAL CONTROLと並ぶもはや伝説オージー・インディペンデントを牽引するバンドBLANK REALMがさらにインディペンデントな地元レーベルHobbies Galoreから限定でリリースした2018年作がぶっ飛び。オージー伝統の美メロを武器にしておきながらVELVETSからBlue Velvetなダウナー・サイケに始まりSPACEMEN 3が手に負えなくなったつまりSPECTRUMなサイケデリック・ドローンからドラッグ・フロアへ誘っておきながらHTRKばりの暗闇へ落とし後半は最近のTOTAL CONTROLに通じるネオ・サイケ・クラウト・ロックのユーフォリック・インスト・ウェイヴに本気で泣いた("Speedboat on a River of Blood"は名曲決定)全7曲リトグラフ・プリント・ジャケット限定300枚。
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映画「Good Time」などのサウンド・トラックを経て豪華ゲストを迎え発表された2018年作「Age Of」。大事な時だからとしっかりと足元見ようとして逆にスベった気がした彼は彼は大きく何かを思い大きく修正へと来た。のであろうとしか思えない何かが違うユーフォリック、何かにアタックするポップでありながら反骨精神がボロ出のメロディ。それは己自身であろう。わかるぞ、それを気づくのが本来の人間でありそして作られるのが本当の人生である。ONEOHTRIX POINT NEVER、2020年アルバムは、色々な人たちができない、例えばFOUR TETや、例えばM83が、それぞれ立場上そのつもりでも変化することが出来なくなった場所に堂々と仁王立ちした、まるでARIEL PINKとSABADOHとSALEMがテスラのFalcon Heavyでの宇宙旅行中に制作した新たなる「KIDS」のサウンド・トラックのように何故か現実で何故かポジティブで何故か青春賛歌。全18曲、2枚組ゲートフォールド・ジャケット。
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-SPECIAL EXCLUSIVE BIG LOVEエクスクリューシブ、本人等も送ってくれと強請るほどに素晴らしい出来のロゴ・アクリル・キーホルダー特典付き- ロンドンのLoralとRonnelによるRaphael兄弟その名もSONS OF RAPHAEL、時代より先に我々が待っていた記念すべき2021年デビュー・アルバム。現在のロンドン・ギター・バンドたちによるムーブメントとはかなり離れたポツンとした場所でふたりはステップを踏みながら踊り歌う。一切群れない、友達なんていらない、だけど愛はある。人類を愛す地球を愛すといった類の歌はいつでも輪になって踊るものばかりなのは宗教家とそのしもべの思う壺のためによりよって我々はみんなの歌な人生を送り死ぬああ幸せだったなみんなと一緒にいれてといったベッドの傍らには結局誰もいない何もないついでにもちろんのこと明日もない。20年以上前、DAFT PUNKとAIRが続いて登場した際には、ああだけどPHOENIXとかじゃなくて、ソフィア・コッポラとかじゃもうなくて、なんというのかこんな感覚のブリティッシュ・ギター・バンドがいればいいのになと思うよな、と独り言を言いようやく隣に座ってくれた気になる彼女が慄きながら去っていたのさえ気づかなかったのは私だけではないはずだけど、大丈夫、20年後だけどここにある、俺よ。MixはMOTORBASS、CASSIUS、LA FUNK MOBのそうDAFT PUNKと並ぶフレンチ生けるレジェンドPhilippe CerboneschiことPhilippe Zdar。全10曲。傑作。[Read More]
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=BACK IN= エディ・スリマンのミューズとされたという過去さえ飛びこえよう、ブルックリンの若者男女3人組SUNFLOWER BEAN、Mom+Popへ移籍し世界を標準に発表された2018年2ndアルバム。誰でも一定の評価を得れるサイケデリック・ロックというジャンルを捨てFREETWOOD MACド直系のポップや70'sグラムを真っ正面から自身としながらも90's オルタナ系譜のつまりインディとロックをキープ、そして何より女神Julia Cummingを声も顔もボディもさらに前面にフィーチャーしてきたのは決してセルアウトではなく、ほとんどの自意識過剰のアーティストたちが避けるエゴを超えた戦い方であってもはや感動的ですらある。全11曲。[Read More]
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MEERCAZ名義にてNight PeopleやTic Tac Totally!そしてSweet Rot Recordsからリリースしているベイ・エリアのMuslim DelgadoによるGEORGE HEROINE名義ソロ・アルバム、2020年。アカン...音楽性や人間性含めこれまでの活動による経験が一切身になっていない男は俺以外に初めて出会ったぞ。ARIEL PINK的天才要素を持ちながら何をやりたいのか一切わからない、私が思うに君はこんなことやっていてよくイジメられないな...と思いながら聴いているとなんだか手放してはいけないアルバムに聴こえてくるのが地球や宇宙や人生やこの世や僕らの気持ちってなんだか不思議と思うのと同様無くてはならないものになってしまう奇跡の一枚。[Read More]
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現行、リイシュー共にスピリチュアル・ジャズ専門の仏レーベルHEAVENLY SWEETNESSよりエチオピアのグルーヴィ・ソウルばかりを集めたコンピレーション。先日のGEROGERIGEGEGEの音源のようにライブラリー昭和歌謡のアフリカ・バージョンのような一風変わったソウル集でグレイト。Awsome Tapes From Africaのヒット作HAILU MERGIA and THE WALLIAS BANDの”MUZIQAWI SILT”や巨匠MAHMOUD AHMED含む全9曲180g Vinyl。
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オレはカッコイイ。パンクならそうつぶやき一生生きろ。もしおまえがパンクじゃないなら?それはな、おまえはパンクじゃない。ってことだ。わかったか!...言ってることがわからないのは自分がただバカなだけだと反省するのに限る。大体のことは勉強すればわかるからだ。しかし勉強なんてものはやらなくてもどうにかなる。もしおまえがパンクならばな...と妄想し人生台無しにした大人を私はたくさん知っていますがそれは彼らがVIAGRA BOYSじゃなかったからである。時代とロックを変えたおっさんVIAGRA BOYS、2022年傑作3rdスタジオ・アルバム。
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その着実にブレず奏で続けた作品群が第二のMAC DeMARCO的支持を集め始めたフィラデルフィアの青年Alex GiannascoliによるALEX G、Lucky Numberより発売された2014年UKデビュー盤。しかしそれはMACがクラスでポコチンだして爆笑をとっている変態人気者だとすれば、彼はその輪にも入らずクラスの一番後ろの窓側の席にひとり眺める運動場で掃除する用務員のいつもの様子、それはほうきを掃きながら12歩後に腰を二回叩くとか、給料日の翌日26日だけ床屋でつけてもらったポマードを光らしたままやってくるとか、そういった類いのことを知っているのは彼と僕だけだという事実に地球の大きさを見つけるような青年でありそんな彼が歌うバラッドは勝手に泣けるのであった。名作。[Read More]
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2003年にアラバマ州の非営利芸術団体The COLEMAN CENTERがアーティストSTUART HYATTを迎え地元の市民や社会的グループ、学校の子供たちと共にレコーディングしHYATTの祖父母にパッケージの組み立てを手伝ってもらい(そしてそのジャケットはグラミーのパッケージ部門にノミネートされ今回LCD SOUNDSYSTEMなどのアートワークを手掛けるMike Vadinoの手によりLPサイズにディレクションされている)2005年に発表したCD-R作品がDFAに発見されタイトルであった「The CLOUD」名義にてマジ豪華クラフト・ストックのゲートフォールドに歌詞、ライナーノーツ、写真を掲載したティップイン・フォールドアウトが付属しフロントにはモコモコの雲が描かれレーベルが『だからコレまじ金かかってて高いんで』という仕様にて正規リリース、2022。内容は素晴らしい。SUFJAN STEVENSの本当の魅力をわかっている人やDIYパンク・スピリッツを本当に持っている人なら打ちのめされるに違いない、しかも"No, You Can't Take Them"というとんでもないピアノ・ソングも収録された全7曲。限定250枚。[Read More]
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大和那南は中学三年生だった15才の3月、志望校合格を確認したその足でBIG LOVE RECORDSにやってきてICEAGEのレコードを買い翌日から毎日(本当に)BIG LOVEへやってきた。ミュージシャンになりたいなんてのはだいたいみんなが思い描く夢でしかし僕らには才能がないのでだいたいミュージシャンへの挑戦なんてやらない。やったとしても残念なことにほぼ自身の等身大ままのわがままでヘンテコな自己愛の塊のような代物が出来上がる。そしてそれを世間な僕らは正当化したい。大人は簡単に「行動だ。とにかくやれ」とか言うけどそのあとの保証はしてくれないのだから本当に困ったもので、とにかく具体的に教えてくれる大人がいないのは大人ほど怠け者で卑怯な生き物はいない証拠で、あーあ勉強の仕方とか人との付き合い方とか恋愛の仕方とか税金のこととか神のこととか、全く大人は教えてくれない。しかもそんなことは自分で考えろまで責任放棄な暴言まで吐き、だいたいそれで僕らは痛い目に会う。このような仕組みでSNSで文句ばかり言う生き物(大人)に現代の若者は仕上げられる。しかし結局人生は短い。僕らは流されている時間も文句言ってる時間も本当はないはずなのにそれに夢中であるかのような人生を過ごし死ぬ時にはひとまず「幸せだったな、ありがとう」とか大昔なドラマで習った言葉で〆たいのが人間なのかもしれない。だってずっとさぼってたしな。だからそんな人生も否定はしないけど、うーんでもなんかそうなりたくはないな。っと思ったCDだと思います。[Read More]
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何より大切でもっとも難しいことは継続させることで人間である我々をみればつまりそれは進化を意味する。2010年代の幕開けと共にHYPE WILLIAMSのメンバーとしてその先の10年我々が向かう礎を作りそしてソロとして様々な彼女な側面を投げつけられそれを我々は顔面で受け止める術しかなかったわけだがLOLINAは自分自身はもちろんであるが世の中や社会それ以上に時代をしっかりと見続けている。彼女による自主レーベルRelaxin Recordsよりソロとなり発表された2014年のアルバム傑作「Because I’m Worth It」以前にINGA COPELAND名義にてデータのみで発表されていたINGA COPELAND名義唯一の最初で最後のアルバム「Higher Powers」限定ヴァイナル化。この後、笑った者=人類がみながカブったナイキのキャップの発信地はここであることはまだいや永遠に人類は知ることはないであろう彼女が写ったジャケット・スリーブつきにて。名盤。
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=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。[Read More]
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フィリピンはマニラの若者たちに新しくて危なくてそして正しいカルチャーと音楽を教えたEYEDRESSとLIL DMT。クラウド・ラップを己として悲しみを歌うそれは完全にEYEDRESSのオリジナルのセンチメンタル。僕らは泣けるし明日は必ず自分の口で言うし自分の足で向かうだろう。そしてEYEDRESSはそこにいた......言われなくてもそんな資格のない男だとはわかっているけど、誰かにわかってもらいたいなんて思ってないけど、仲間はいるよ奴らは僕を決して裏切らない、でも僕が裏切ったって君は言う。実際具体的に言われると確かに僕だってそれは最低だったかなって思うけど、なんて言うかなんだかいつもうまくいかないだけ。言い訳はしたくないし言い訳じゃ本当にないんだけど、なんかイイ気持ちになっちゃってなんかイラっとしてまたやっちゃったって感じ。僕だってすごく考えてるんだ、君は僕はいつもフラフラしてるみたいに言うけど、君だけじゃなくてみんなそう思ってるんだろ、だったら全員明日嫌いになってもいい、だってとっくにみんなのこと嫌いだし。でも誰か明日迎えに来てくれないかな、僕がそうしてもらいってわけじゃないけど、でも来て欲しい。でも絶対に言わないで、言わないで欲しい、誰か迎えに来てくれるだけで大丈夫なんだ。何時に迎えに来て欲しいかはちょっと今は決めれないけど。だって明日は何時に起きるかわからないし、今日の夜はみんなパーティに行くだろうし、朝までになるかもいやきっとなる、誰かん家に泊まるかもしれないし、だから今は決められないな。じゃもう行かなきゃ、どこに?きっと君の知らないところ......芸術家と革命家は似ている。自信家なのにいい加減で強がりでなのに泣き虫でとんでもないことに巻き込んで迷惑だらけで、...[Read More]
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-JAPAN EDITION-
OBI+CREAM VINYL
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=BACK IN= WILLIAM AUSTIN CLAY。ミドルネームのオースティンとファミリーネームのCLAYのクレをとってティンクレと小学低学年の頃から呼ばれ続けていたがそれは僕の本意ではない。しかしまさかさらに短くなった挙句名前でもなんでもないのが付け加えられクレ公となんて子供達から呼ばれる日が来ようとは。人生って残酷だな。このアメリカでの黒人の歴史を見ればそんなのは言い尽くされた言葉だ。そう、僕は小学校の先生をしている。そして今の状況の説明をしよう。実は昨日、Feeding Tubeからレコードが発売された。僕の夢だった。僕はミュージシャンになったんだ。ってすげえ実感がする。別にCDでもよかったんだけどレコードが今は人気なんだと言われ、でもとにかくレコード屋に僕のレコードが並んでいるのなんて信じられないよ。見に行った。まあ、せっかくだからレコード屋の店員に、これ僕なんです、って出しゃばってしまったのが失敗だった。本当か?出た。出たよ。レコード屋の白人の店員にありがちな黒人が言うことみんな嘘、やることみんな犯罪に繋がると思っているような例の疑いの顔。いや本当なんです。じゃ、オマエ歌ってみろ、ああ今ここでだ、なんだったらマイクもあるかんなコードは繋がってないけど、レコード流してやるから歌うんだ、ここで、ホラ、さあ。黒人が白人に迫られてるこんなシーン何度も映画で観たことあるし、実際にこの26年の人生で88回ほど経験してる。まあ、でも今回は僕が本物のミュージシャンだって証明する機会でもある、レコード出してるミュージシャンだぞ。音楽スタート!...続きはブログで [Read More][Read More]
この世が生んだ天才は特に大衆音楽そしてアンダーグラウンドにおいては死んでからしか発見されないもちろんも評価できないいやしない事実はどうせ大衆音楽などを商売にしようと考える浅はかな人間と嗜好者たちのための安心を得る努力の賜物であるがいやたぶん単純にセンスがないだけかもしれない。そういったこれまで科学や医学と違い数値化できないセンスと言われるものもAIやらでおそらく100年後いや意外と早く50年後くらいには哲学などと一緒に社会や経済にとってとても重要な項目となることであろう。とすでに私がいないこの世のことを如何にもぽく適当に無責任に話したのはこのTIRZAHの素晴らしさは相変わらずセンスの話でありこの私をしても全く全くなんと伝えればよいのかいやはやセンスは難しい。となんとか誤魔化しながら絶賛しているぽいと伝わってほしい願いは彼女をサポートしつづけるMICHACHUこと MICA LEVIは映画音楽作曲家としてハリウッドといった大きな世界で賞賛される人物にもかかわらずロンドン・アンダーグラウンド・シーンを自ら牽引しそしてそんな存在が身近にいる彼女の恩返しとしてもこのようなバランスの音楽を私の目の前耳の中に存在している時点でもうなんでもよくなってしまった。そもそも極上のダンスミュージックを作れた彼女であるのにいとも簡単にフロアから離れまるでSADEをドラッグ漬けにしPSYCHIC TVのDreams Less SweetをバックにR&Bさせた挙句サウス・ラップ風に仕上げたふりして振り向きざまにSALEMにカウンターしたかのようなとかいったこの全10曲は恐ろしくも穏やかで君だけのもので君が死んでも存在するから私は安心して今日も寝れる。
2000年代中頃から末に起こったテムズ・ビートからニュー・レイヴなどUKインディ・バンド・ムーブメント後に登場しHORRORSの弟分な立ち位置でいながら彼ら同様にブレず己の道を築いてここにいる、ブライトン出身TOY、2019年アルバムはすでに泣ける。クラウト・ロックをブリティッシュ感覚でリアルへと落とすインディとはなんとも逃げていない事実であるし、彼らは世間に発見されなくとも未来へ繋がる最新式でサイケデリックを鳴らし、しかしそこには静かなる熱狂がある。限定。[Read More]人間の生き方は様々であるが問題なのは死ぬ時、いや死ぬ前でも、いや毎日でも後悔してしまうことだ。やらなくて後悔するならばやって後悔しろ。と親や教師が自分のことを棚にあげて言う無責任な誰が言い始めたかわからない言葉があるけれど、そんなに簡単にいくものなら我々人類に悩みなど何もない。ロンドンのまだまだ若者である5人組shame、2021年2ndアルバム。2020年代復活したロンドン・シーンに数多く登場したバンドの中で当初もっともバカにされたのが彼らである。誰が彼らがいまこの場所にいることを想像出来たであろうか。本作はアイデアを形にすることを重ねた思考の上を土足で駆け抜ける行動力が新たなるポスト・パンク以上にブリティッシュ・ロックそして世界の若者そして年寄りを興奮させながらもなぜか涙させる。ビートルズだってオアシスだってそんなことは出来たとは思えない。なぜならshameのロックはまだ万人のためのロックではないからだ。この世が滅びるまでこの世には一定層のバカが存在するが、まだまだ彼らをバカにする者はもっともっといるのだもの。でも彼らは今日も進む。僕らと同じように後悔しながら。うまくいくかどうかはわからないし悩みはつきないけれど。[Read More]=BACK IN= ついに到着してしまった...やはり世の中には知ってはいけないものがある。それは人の親ならブラック・メタル・レベルに未来を担う子供達には決して買わせてはいけないもの。でも俺は世界で一人ぼっちになっても買うぞ!と、3年前ロスで一人抜け駆けして買おうとしたらバレて友人も常連様も失いそうになった2010年代私の唯一の懺悔盤。そうサン・ディエゴの我々小市民が知ってはいけない地帯に存在するメキシカン・ギャングのボス・チームSherman Boys gangのリーダーのひとりだった男Leafar Seyerが無言で50人のチンピラを退散させたと噂された男Dave Parleyをビートメイカーに従え結成したPRAYERSが2013年に発表した記念すべき1stアルバム、当時限られた店舗のみ販売後完売レア化していましたが本人達が再プレスしかもカラー・ヴァイナルしかもメジャーとサインした記念...俺たちはギャングスタ・ラップは聴かない、なぜならそ・こ・で生きているからだ。バウハウスとローズ・オブ・ニューチャーチそして何よりペット・ショップ・ボーイズを愛してる。俺は失恋の歌を歌っている。だから友よ、安心してやってきてくれ、俺たちは決して怖くはないから...ムムム、なんだか六本木方面の方々が同じようなことを言っていた矢先にお捕まりになった記憶があるんだけど、う〜んよし信じるっ!と音楽が私たちを守ってくれるはずと信じてハグされるべしなBAUHAUS〜CUREのゴス泣きが男汁いやギャング汁に浸されたまるでCOLD CAVEとLUST FOR YOUTHが合体しスーパーサイア人化したかのように時代に鳴ったこれぞ2010年代の超特別盤。[Read More]
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