「o.s.t.」と一致するもの
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NYの映像制作やパフォーマンスなど多岐にわたって活動するファイン・アーティストBRIAN CLOSEとSTEVE GUNNなどの作品にも参加しているらしいJUSTIN TRIPPの二人によるNYはチャイナタウンのプロジェクトGEORGIA、DJ SPORTSの傑作アルバムをリリースしていたナイスなバランス感覚のUKレーベルFirecrackerより2019アルバム。KUDO KIKIを3倍濃縮させたフリーフォームな音の連打で都市のコンクリートを密林に変えるエレクトロニック・フリー・ジャムがフロアにも新しく響く13曲。金のかかった作りのプリントがほぼアートなゲートフォールド2枚組。本人が制作したヴィデオも必見です。[Read More]
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MY BLOODY VALENTINEを聴いたノースカロライナ州アッシュビルの若者達が青春のまま音を出していたらDead Oceansが発見してくれたそんなリアルなストーリーなしで泣ける、それは大事な人と出会って大事な人を失うのはだいたい水曜日であると知った日の感覚に似てるどうしようもなく愛おしいもの。全10曲。[Read More]
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2006年リリース、一躍彼の名を知らしめしたアメリカの50州シリーズの第二弾名作「Illinoise」と同時期のセッションが集められたアウトテイク・アルバム。初ヴァイナル化。
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DURAND JONES & THE INDICATIONSやそのAARON FRAZERそしてBEN PIRANIなどなどネオ・インディペンデント・ソウル・ファンクのニュースターを続々輩出するレーベル最右翼Colemineよりオハイオはコロンバスよりギター・バンドEL CAMINO ACID登場とは。しかしやはりと予定通りの時代の流れに我々は大きく頷くSTROKES影響下のTWIN PEAKS的新たなるインディペンデント・スピリッツが...と書こうとすればなんとTWIN PEAKSのColin Croomプロデュースによりシカゴにてレコーディングという様々な意味でナイスなリアルな青春ガレージ・ロック・アルバム。[Read More]
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-LTD.TEAL VINYL- オハイオのBUFFALO KILLERSのメンバーでBLACK KEYSのバック・バンドのベーシスト及びギタリストととしてもツアーに帯同したZacharyとAndyによるGabbard兄弟The GABBARD BROTHERS、2019年と2020年に発表していたBUFFALO SPRINGFIELD ~ JAMES GANG影響下によるレイト60'S〜アーリー70'Sサイケデリック・アメリカン・ロック楽曲がColemineからヴァイナル化された2021年1stシングル。[Read More]
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初回限定Tip On Sleeve+パープル・ヴァイナル-
ニューヨークのギター・バンド・ヒーローPARQUER COURTSのフロントマンANDREW SAVAGEがソロ名義A. SAVAGEでもRough Tradeとサインし発表された待ちに待った2023年2ndアルバム。本作はULTIMATE PAINTINGのJACK COOPER、あのCATE LE BON、そしてRough Tradeのcaroline、さらにKAMIKAZE PALM TREEといった予想だにしなかった参加メンツだけでも感激の中イギリスの田園地帯にあるJACK COOPERの自宅のスタジオにて彼の娘を起こさないように深夜まで制作作業が行われたというPARQUER ...
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=BACK IN= 人が生きる期間はだいたい100年もないとこの2020年となって我々は気づくのだが、どうやらそれは大きく変わることは当分いやこれは本当に2万2千年になってもいって120歳くらいじゃないの...と予測される。なのでこの生きている期間にやらなければいけない。なんだかたくさん。SOKOは女優でありたぶんモデルでもありそしてなにより歌手である。美人が歌えば私など音など鳴ってなくてもいや逆にどうせどうせだろうからなんなら音が入ってないレコードで良いとなるのだが、そんな差別主義者のおっさんは必ず奈落の底に落とさなければならずそのためには告訴やSNSより本作のようなレコードを世に出すそして彼女のような生き方をする。の方が結局はわたしを土下座させひれ伏すことができるのであった。ちなみにそれ以外で考え直したと涙するおっさんを許し信用したら結局バカを見るので気をつけよう。L.A.の生けるレジェンドであり変態であるARIEL PINKに堂々と近づいた彼女にあのSEAN LENNONは BLACK LIPSとFAT WHITE FAMILYとともに彼女を全面的に支援した。かまって欲しいとせがむ友人であるLADY GAGAを放ったらかしにして。ALDOUS RHやJOHN CARROLL KIRBYな時代先行型バラッドをTWIN PEAKSのクーパーの夢の中で歌う天使に撃たれ君は天に召す。どうせ召す。だからと聴かないと死ぬことなどできないのだよ、という全12曲。MGMTのJAMES RICHARDSON、BEACH FOSSILSのDUSTIN PAYSEUR、DIIVのANDREW BAILEY、HAND HABITSことMEGU DUFFY、SEAN LENN...[Read More]
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=BACK IN= エディ・スリマンのミューズだったStaz LindesがVoとGを担当するロサンゼルスのバンドThe PARANOYDS、2020年待望のシングル。CHERRY GLAZZER以上のハイスクール・ムーヴィー感を武器に圧倒的なユースをリアルする唯一といっても良い存在感を示す限定7インチ、2曲。[Read More]
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JAPANのメンバーRichard Barbieriと結成したPORCUPINE TREEのメンバーだったTim BownessとSteven Wilsonを中心に1986年に結成されROBERT FRIPPやJAPANのメンバーが数多く参加した1993年One Little Indianからデビューアルバムを発表。その後はデュオとなりながらもその音楽性は不変のまま活動を継続するという数少ないエレクトロニック・ポップ・デュオNO-MAN、というかデビュー作より若く今となっている衝撃の2019年アルバム。[Read More]
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2014年Releasedアルバムのデモ・ヴァージョン。
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BIG THIEFのヴォーカリストADRIANNE LENKER、2018年のソロ・アルバム「Abysskiss」の評価により、2014年にデータのみで発表されていた作品がヴァイナル化。エモに頼らずあくまでロック・バンドの人間が鳴らすメランコリックとフォークの正しさ、それはSUZANNE VEGAがオルタナティブを通過しアンビエントの居心地良さをすり抜けこの2010年代にリアルに存在している特別な音楽。
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90年代、ポスト・グランジと呼ばれるバンドの中でもムーグ・シンセサイザーを導入し特殊な立ち位置にてオリジナルした3RA1N1AC(BRAINIAC)。1992年に結成、3枚目のアルバム「Hissing Prigs In Static Couture」を発表後、BECKやThe BREEDERSのツアー・サポートに抜擢されそのライブ・ステージの反響により幾つかのメジャー・レコード会社からオファーを受け4枚目のアルバムを製作中に中心人物であったヴォーカルのTim Taylorが交通事故にあい死去。結果、ラストEPとなった1997年発表ながら全く色褪せない逆に今という全6曲入り12"の2019年限定Reissue盤。プロデュースはJIM O'ROURKE。
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=BACK IN= WOODSのメンバーでもあるKEVIN MORBY、Dead Oceansとサインし発表された2016年3rdアルバム。5年ほど前にWOODSのメンバーとともにやってきた彼はひとり違うオーラを放っていて、それはとてもストリートでとてもリアルで現代的であった。そんな彼が奏でる本作は、ここ数年のUSインディからカントリー・フォークへの傾倒と向かった東西関わらずその周辺の中でも、誤解を恐れずに言えば彼はBECKがあの瞬間に持っていた同じものを持っていて、恥ずかし気なく「本物」とサポートすべき音楽集つまり彼と我々の記念すべき名作誕生。[Read More]
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L.A.ガレージ・ロッカーThe ICARUS LINEの元メンバーDon Devoreとなんとあのモンスター・バンドMAROON 5のベーシストMickey MaddenによるデュオCOLLAPSING SCENERY。自身が運営するあの世界で当店のみで爆発ヒットしたと思われるL.A.の女性AVALONを出したレーベルMetropolitan Indianから発表された2019年1stアルバム。90年代のPRIMAL SCREAMとDEATH IN VEGASとThe CHARLATANSとKAJAGOOGOOをミックスしたようなブリティッシュ・リスペクトなエレクトロニック・ロックでしかもラストはあのTAMARYNフィーチャリング。[Read More]
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-特典タロットカードセット付き- 2010年代以降のガレージ・バンドいやギター・バンドの中で唯一単独でしかもど真ん中からその場所を作ったPARQUET COURTS、2021年アルバムは私は制作前のある日早朝からAndrew SavageのノートブックでDJを始めたのだがずっとマッドチェスターであった。ここはセカンド・オブ・ラブか、いや私の部屋だ。寝ぼけてた私は一体どうしてDJと思ったわけですが本作の私へのプロローグであったのか。そんなはずはないですがこのアルバムは狂ってる。冒頭のPRIMAL SCREAMのごとくのマンチェ・ダンス・チューンに先行シングルとなった"Black Widow Spider"悲しげでありながら疾走するワウ・ギター・チューン、1980年代のニューヨークのダンス・フロアへ誘うようなダブ・チューン、突然昼間のセントラル・パークへワープさせるサイケデリック・ポップ・ナンバーで安心させてすぐにエキゾ・フロアへ行進させられる。共同プロデュースはThe xxやHOT CHIP、そしてなるほどTALKING HEADSのDAVID BYRNEの作品も手がけたRodaidh McDonald。この作品は1980年台初頭、1990年代初頭、2000年代初頭にロック・バンドがダンス・ミュージックへアプローチし新たなる時代を築いた名作と堂々並び飾られるロック・レコードである。[Read More]
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=BACK IN= エディ・スリマンのミューズとされたという過去さえ飛びこえよう、ブルックリンの若者男女3人組SUNFLOWER BEAN、Mom+Popへ移籍し世界を標準に発表された2018年2ndアルバム。誰でも一定の評価を得れるサイケデリック・ロックというジャンルを捨てFREETWOOD MACド直系のポップや70'sグラムを真っ正面から自身としながらも90's オルタナ系譜のつまりインディとロックをキープ、そして何より女神Julia Cummingを声も顔もボディもさらに前面にフィーチャーしてきたのは決してセルアウトではなく、ほとんどの自意識過剰のアーティストたちが避けるエゴを超えた戦い方であってもはや感動的ですらある。全11曲。[Read More]
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GOSHA RUBCHINSKYのBUTTECHNOとKEDRが切り開いたロシアン・アンダーグラウンドの中心的レーベル、全く外さない内容保証のGost Zvukが久々に送り出すニューカマーは新たに出現したモスクワ・ユースИНФХ(INFX)。BUTTECHNOがあの世で聴いたIDMを極太に鳴らしたような極東ネオシティ・レイブに更なる極悪サイバーパンク・ロマンスを持ち込むネクスト・エレクトロニック・アルバム全6曲。
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¥1986年に自主制作されるもそのほとんどが引越しのため処分するされたという激レア80'Sフュージョン・ファンク・ジャズ盤の2024年 reissue。[Read More]
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ベラルーシ。ヨーロッパ最後の独裁国の大統領ルカシェンコは言った「コロナにはウォッカとサウナが効くぞ。ちゅーかそもそも見えないから...ない!」マジか!マジである。独裁されれば全てはマジである。そうこの三人組MOLCHAT DOMAのように。彼らが2017年にリリースした1stアルバムがSacred Bonesより改めて世界発売。だから、というわけでもないが、しかし彼らはまさにウイルスかもしれない。2000年代からそして2010年代と確立したMinimal Wave ~ Gothラインをこれはリアルか偶然の産物かいや全てわかった上でもコレか。私は大穴の三番に全財産を賭けてしまったが、少し前の私は今のあなたそして3年後の世間は指を指して笑うであろうが、何度も何度も言おう。いま笑われるものこそが少し先の未来である。このルックス。ただ鳴ってるように聞こえるドラムボックス。ボーカルのヒゲとアクション。JOY DIVISIONかと思いきやベラルーシの民謡とたぶんほぼ同じなメロディ。そしてバックのギターとベースの本当はこんな音楽やりたくないメタルミュージックをやりたかったのにと言いながら実は満更でもないと思うビートに無駄に乗った横揺れ。それは全てがついに昨日はで嘲笑の対象であったはずなのに...そう未来はこうして訪れる。とんでもない、とんでもない今もっともクール(その言い方さえもクールとなった)と聞こえるレコードとそうなったバンドがこれ。
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つまり音楽は二の次だということをこの時代に生きる者たちはまだわかっていない。言い方が悪く聞こえるだけでそれが現実である。こちらは200年後に人類がわかる事柄なので200年後にぜひ文句があれば言っていただきたいとお断りする中、日本でその辺りを唯一レベルでたぶん理解している気がするex-ISTERISMOのヴォーカルSatoshi氏率いるSOLVENT COBALTの2020年12インチEPは、そもそもハードコアの中でもISTERISMOはそのアプローチを露呈させていたのが彼らが特別であった理由である部分と同じ、本作で聴かれるシューゲイズというより初期JESUS AND MARY CHAINが鳴らしていたフィードバック・ノイズはそのレベルの高さ以上にまたもやそれを露呈する。JAMCはただアイデアを手にしたのだ、その素晴らしいサウンドが彼らの存在価値を高めたわけでない。あの暴動ライブ。それを彼らがステージから目にしたその瞬間に彼らバンドの運命は決定したのである。そしてSOLVENT COBALTは知らずと既にそのステージにいる。暴動が起ころうが起こらなかろうが、それが選ばれ実行する者たちの運命である。限定。
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保証率抜群オージー・インディAnti FadeよりKING GIZZARD & THE LIZARD WIZARDのホーム・レーベルのFlightlessからアルバムを発表するHIEROPHANTS、2019年アルバム。TERRYがBUYZZCOCKSもしくはMAKING TIMES的Neo Mods化したかのようなチープ・オルガンと一筋縄ではいかない青春をあえて疾走した オージー特殊ポスト・パンク盤。[Read More]
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ANGEL OLSENのバンドのメンバーStewart BronaughのソロLIONLIMBの2021年3rdアルバム。SEBASTIAN TELLIERとELIOTTE SMITHの共演➗PHOENIX的青春とロマンス。全10曲。[Read More]
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KENDRICK LAMAR、STORMZY、TRAVIS SCOTT、DRAKE、SOLANGE、FRANK OCEAN、BEYONCE、LIL WAYNEなどなどの大物からラブコールを受けるシンガーソングライターSAMPHA、マーキュリー賞を受賞した2017年の1stアルバム以来6年ぶりとなる2023年2ndアルバム。YAEJI、black midiのMorgan Simpson、KOKOROKOのSHEILA MAURICE-GREY、YUSSEF DAYES、IBEYIなど豪華ゲスト。
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カルチャーや音楽や特にギター・バンド・ミュージックをやっている人間のほとんどは人生の途中で自分を見失いだいたいドラッグや酒や家族や愛人やギャンブルに頼るかうつ病になるかしかなくそして結局それがロックなのだと言われればそうであるのだけれどロックとはそんなためにあるものではないというのも確かに言えるはずだ。(SANDY) ALEX Gの2019年に発表した本作は素晴らしく、それはたとえばSYD BARRETやELLIOT SMITHのようなものでもなくやはりそうでもあるかもしれないが、先人とは全く違う僕らが聴いたことのない音楽であり、さらにポップであり、そしてなにが傑作かって大人が大っ嫌いぽいてのが最高だ。フォークギター1本だけでもなく露骨な逆回転にキッチュなアレンジが目眩く、とんでもないアイデアにとんでもない才能。そのどちらにも甘えず時代と社会にしっかりと向いている。初期のBECKや中期のSONIC YOUTHが一瞬やったロック・ミュージックが本来やるべき一瞬であるべきではない作品がここにある。