「年复一年」と一致するもの
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2010年代のUKギター・バンドが復活したのは実はPALMA VIOLETSが2010年代初頭に踏ん張ったおかげであり、現在活躍するバンドやレーベルやマネージメントを立ち上げた若者たちは皆彼らの影響を受けて始めたものだ、と聞いて彼らをLIBERTINESフォロアーと軽く見ていた僕は衝撃を受け反省したのですが、何よりその頃からロンドンの新たなる現場主義は存在したのだという感動は変わらずそのPALMA VIOLETSのヴォーカル&ギターSamuel FryerとキーボードのJeffrey Peter MayhewそしてドラムWillAM Doyle、そこにAdam BrownとあのBIG MOONのCelia Archerが加わったニュー・バンドGENTLY TENDERは自身のレーベルを立ち上げたのでした。その2019年限定7インチEP。60'sフォーク・サイケデリック影響下でありながらそれは90年代諸島のブリティッシュ・インディ、The PASTELSやTEENAGE FANCLUBがやろうとした完全なる21世紀アップデート版と私は思う、例えばKEVIN MORBYが挑んでいるUSAのそれとはまた別の感動を得ることが出来るニュー・サウンド。限定500枚。[Read More]
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2010年代輝き保つのは彼女たちだけ。Shana Cleveland率いるLA LUZ、3人組となり発表された2021年4thアルバム。たしかに彼らは先駆者であったエキゾ風味をさらに押しすすめそしてまとめているのは完全にマッチしたと思われるソウルやジャズの仕事で有名なAdrian Youngeをプロデューサーとして迎えたことに違いなくその辺りのセンスもブレなしのKHRUANGBINファンも魅了するであろう南太平洋的ドリームとサイケデリック・サーフ・ファズ・ギターほかビンテージ・オルガンなどのアレンジ・ワーク及びミックス具合はバンドとして新たなる域へ達した完全に断言できる過去最高作。[Read More]
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注目のブリティッシュ・インディ・レーベルBRACE YOURSELFよりこれまでFAT WHITE FAMILY, SURFBORT, AMYL AND THE SNIFFERSそしてBAMBARAなどのサポートで鍛えられたイースト・ロンドン出身NUHA RUBY RAが発表した2021年初7曲入りミニアルバム。THE PSYCHEDERIC FURSが実際に使用していたヴィンテージ・シンセを使用しLIARSやINSECURE MENのメンバーが加わり、さらにあの名プロデューサーTONY VISCONTIの愛弟子でDAVID BOWIEの遺作「Blackstar」の制作にも携わったErin Tonkinがプロデュース&PATTI SMITHやLANA DEL RAYを手がけたPete Maherがマスタリングを担当という只者ではない感半端ないMARIE DAVIDSONミーツDero ArcadeのACTUALLY的ナイトメア・ポップにPIXX的ブリティッシュ・インディ感を注入したミステリアス・シンセ・ドリーム。限定300枚。[Read More]
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-LTD.VAPOUR COLOURED VINYL- ついに。あのARIEL PINK & HAUNTED GRAFFITIの長髪のベーシストでありL.A.シーンを長年支えるミュージシャンTIM KOHの1stソロ・アルバムが、あのCHARLATANSのTIM BURGESSのレーベルO Genesisより2020年リリース。そもそもは現代芸術家Ed Ruschaの息子で古くはシューゲイズMEDICINEのメンバーでSECRET CIRCUIT名義やソロなどをBeats In SpaceからリリースしているEDDIE RUSCHAから紹介されたARIEL PINKから自身もらったCD-Rを気に入り自身の自主レーベルからリリース。その後JOHN MAUSとGARY WARと共にARIELのバンド・メンバーとなったというほぼ兄か弟か父といったアリエル愛がここでもでもちろんの爆発しながらも、経験によるあえてのDIYに徹しながらも七変化するオリジナルのマジカル・ポップをこれまたあのTAME IMPALA及びPONDのJay Watsonはじめ元DEERHOOFでCaptured Tracksからのソロ・アルバム全てが名作化しているCHRIS COHEN、NO AGEのPPMやTerribleからアルバムを出していたREGAL DEGAのJosh Da Costa、さらにARIEL PINKのコラボレーターであり元LANSING-DREIDEN及びVIOLENSそしてソロアルバムが当店で爆発ヒットしたJORGE ELBRECHTがミックスを担当というL.A.シ...[Read More]
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=BACK IN= シカゴのTWIN PEAKSのメンバーClay Frankelと地元でHOME-SICK名義で活動しているChris BailoniによるデュオGRAPETOOTHのデビュー2018年1stアルバム。LIBERTINESの二人の魂とTOUGH ALLIANCEの二人の魂が合体しJOY DIVISIONからHAPPY MONDAYSまでのFactory Recordsの楽曲をパクって2010年代初頭気分で未だに気取る音楽バンドの全てをぶん殴っていくかのような本当のパンク及び反体制スピリッツにMAC DEMARCOを踏んづけて歌うようなポップ・メロディ。これぞ若者が暴れるべき、年寄りは守るべきユース・ミュージック。パーフェクト。[Read More]
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-LTD. TRANSLUCENT ORANGE VINYL EDITION. 限定透明オレンジ・カラー・ヴァイナル・エディション - ロンドン・パンク・シーンから2010年代中頃からついに息を吹き返したブリティッシュ・ギター・シーンと超絶リンクしてしまった奇跡のバンドCHUBBY AND THE GANG、FOUNTAINS D.C.やIDLESなどシーンのリーダーたちが所属するレーベルPartisanから待望のフル・アルバム、2021。FAT WHITE FAMILYの不良具合をパンク・シーンを経てアップデートしそれは結果The LIBERTINESのソレと存在価値が同じでいながら非なるもの。なぜならば現代は2020年代だからでありパンクでさえも進化すると彼らは証明してしまった完全無欠のロックンロールとカルチャーとほんの少しのアイデアとほんの少しの第一歩とほんとうの大きな愛。[Read More]
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-LTD. NUMBERD 3D MUTT EDITION- INCLUDES 20P LYRIC COMIC + 3D GLASSES 限定ナンバリング付き、20ページ・リリック・コミック・ブック+飛び出す3Dメガネ封入+ゲートフォールド・スリーブ・エディション- ロンドン・パンク・シーンから2010年代中頃からついに息を吹き返したブリティッシュ・ギター・シーンと超絶リンクしてしまった奇跡のバンドCHUBBY AND THE GANG、FOUNTAINS D.C.やIDLESなどシーンのリーダーたちが所属するレーベルPartisanから待望のフル・アルバム、2021。FAT WHITE FAMILYの不良具合をパンク・シーンを経てアップデートしそれは結果The LIBERTINESのソレと存在価値が同じでいながら非なるもの。なぜならば現代は2020年代だからでありパンクでさえも進化すると彼らは証明してしまった完全無欠のロックンロールとカルチャーとほんの少しのアイデアとほんの少しの第一歩とほんとうの大きな愛。[Read More]
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Apronより生なジャズ寄り、マス寄りなのかも知れないと思わせつつ多分こちら側でUKやオージーなどフレッシュな才能をフックするハウス・レーベルRhythm Section International新作はここからこのサウンドはかなり意外なオージー・バンドRETIREEのファーストLP。80年代中盤のマスよりシンセ入りネオアコ〜ニューウェーブバンドからリヴァーブと暑苦しいメロディをとったけどダサいメロは残ったような。。。やはりと思わせるSUI ZHENをフィーチャーしていたり余計な物が何もなくカラッとした全体に適所でダブがかったりと今っぽさはしっかりとある気になるバンド、DAVID WESTファンなどにもグッと来るはずの結果リピート保証のアルバム全8曲。[Read More]
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ALTIN GUNやKHRUANGBINなどと比較されるアムステルダムのバンドTHE MAUSKOVIC DANCE BANDのメンバーDonald “Donny” MadjidのソロプロジェクトDON MELODY CLUBファースト・アルバムがジュネーヴの名レコ屋兼レーベルBongo Joeより到着。60’sリズムマシーンと種々のシンセで自宅レコーディングされたという、まるでエチオピアの巨匠MAMMAN SANNIかの柔らかシンセとBig Crown、Colemine系近年のヴィンテージサウンド・ファンも確実に振り向く音作り、ジャケ通りながら格好つけないさらりとしつつワイアードな曲の良さはCONNANN MOCKASINファンもハマること必至のこれは隠れ名盤となりそうな1枚全9曲。[Read More]
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2000年代にキッズ・オルタナティブ・トリオとして我々を爆発させたトリオBlackblackのメンバーで(姉は元POCAHAUNTEDのDIVAことDiva Dompe)しかもお父さんはBAUHAUSのドラマーKevin Haskins(!)という当時私が会った時は13歳くらいだったLola Dompeがマジで大人になって結成し、なんとあのJ DILLAやMADLIBやALOE BLACCなどなどをリリースする名門Stones Throwからリリースされた1stアルバムの限定リミックス盤。2000年代前半のエレクトロクラッシュ〜ディスコ・パンクをいち早くリヴァイバルさせたかのごとくおそらく意識しないままギリギリラインを攻めるポスト・パンク・シンセ以上ライオット・ガールズ未満(何が未満かは不明)のユース・ロックをSudan Archives, 社長Peanut Butter Wolf、父Kevin Haskins、地元仲間であろうFROTHのJooJoo、Peaking Lights and Panther ModernによるREMIX、そしてBサイドのロング・トラックはそうエディ・スリマン先生のCELINEのWOMEN SUMMER 20に使用された20分越えミックス‘Calling It’その名もCeline Extended Mix。限定。[Read More]
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-BIG LOVE EXCLUSIVE JAPAN EDITION.LTD.200. BIG LOVE限定色違い巻帯+インナーシート+ネオン・グリーン盤仕様限定200枚。おひとり様一枚でお願いします-[Read More]
ギター・バンドとしてロンドンのストリートへ静かなる革命を起こすリアルなリアル。SORRY、全てを超えて2022年2ndアルバム。UKはロンドンのギター・バンドをソー・ヤング・シーンを復活させ自身は新たなロックとオルタナティブと相反するポップを鳴らす。それは悲しみと喜びと日常と一歩先の未来とロンドンの曇り空と宇宙の漆黒の先のポジティビティが起こす現在進行形のパンク・スピリッツが語る恋物語の影に隠れる革命の歌。全13曲。 -
- BIG LOVE特典メンバー全員のサイン入りポストカード付き- 僕らは周りを見渡し地に足つけて今日も目の前の道を歩く。青春を続けるために。ギター・バンド復活を祝賀したイングランドにていきなりアジア諸国含み人気爆発ストリーミング再生なんと4000万回越えという楽曲を生んでしまった彼らは思った。このままじゃバカになる。Nice Swanから発売されたシングル後、しっかりとゆっくりと制作しついに自分たちのレコードを完成させたFUR、2021年1stフルアルバム。STROKESが1990年代の日本は東京にやってきたかのような無防備で見えて若者が主役と大人たちに示すかのような圧倒的なポップと位ポップと未来へのノスタルジーと気付いた僕らのトラディショナル。全11曲。ユニバーサル傘下のBOY PABLOも所属する777 Musicは容赦なく廃盤にします。[Read More]
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VINCENT GALOは世間が思っている以上に天才だが今更VINCENT GALOを好きだとか言ってもカルチャーは生まれない。それは20年前でもギリギリな話だ。とにかくまたどうせ世間は気づかないしかし世間は大きく気づいている有名な俳優CALEB LANDRY JONESの初めての音楽ソロ作品である本作はそして戻るがどうせ世間は気づかない大名盤となってしまっている。ARIEL PINK以降と言い飽きたロウファイ・マジックにそれにDUNGENなどが世の中に落としてきたリバイバルではない上質なサイケデリック・ミュージック側で料理した、しかしそんなことに挑戦したアーティストやバンドはこの10年でもたくさんいて、でも全員自己満足レベルの作品が限界で、だけどコイツはとんでもないところで仕上げサーブしてきてしまった。とにかく2020年代前半困った時はCALEB LANDRY JONESだけに注目していたといえば良い。君が想像する以上に彼はとんでもないヒーロなのである。全15曲。[Read More]