「我们都是」と一致するもの
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=BACK IN= 君たちがSNSを介しようやく気づいた性別の話などは Dero Aracde好きはとっくに解決済みだ。ようするに逆の逆は逆のようでそのまた逆...我々は回って回って回る〜と生きているがその回り方と止まり場所を理解しているかが重要なのである。という私もそしてDero Arcadeの面々もいつも若干回りすぎてしまうのではあるのだがな...しかしだね、人間は失敗ありきで生きているのでちょっとチ◯ポやマ◯コや社会的発言がはみ出したからってやたらめったら怒るものではないのだよ。とソクラテスかプラトンか老子か孔子かガンジーかダライラマかウチのマルくんのうちの誰かがたしかに言っていた気がするがそんなことはどうでも良い。レコードの話が一番重要だからだ。SUGAR HIGHはKING WOMANやMISERABLLEそしてNGHTCRWLR名義で活動するベイ・エリアの女性ゴス・シューゲイズ・ウーマンKristina Esfandiariとベルリンのエレクトロニック・アーティストDARCY BAYLISが出会ってしまい誕生したダーク・シューゲイズ・ゴスR&Bウェイヴ・デュオ。まるでSADEをトイレでカヴァーしたSALEMのような密かなる反発心と結果のDIYが露呈する自分で唾吐くロマンス。なのでシティ・ポップ感が一切ない。しかしパンクとはポスト・パンクとかそのあとの云々は全てこのようにあまり気づかれない場所で鳴っていた、そして生きていた。と感じる全7曲収録ネオン・ピンク・ヴァイナル限定盤、2020年1stアルバム。[Read More]
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まさかの時代のリーダー。そうSHAMEもSPORTS TEAMもみんなリスペクトThe MAGIC GANG、2020年2ndアルバム。PHOENIXのことを声出して好きと言えない人間は私が守ってあげよう。The MAGIC GANGは時代の先端だったあの一瞬の頃のSTYLE COUNCILとチャートをアタックしてた頃のCARSとその実力で時代を引き寄せた初期のCRIBSとSTROKES全部をブレンドし2020'Sの幕開けで割ったそれはPHOENIXで満たすしかなかった恋やら愛やらの僕らの物語を全部まとめて時代として鳴らしてくれる二枚とない二度とない2020年の傑作。全11曲。[Read More]
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GIRL BANDやFONTAINES D.C.の登場により今マジモリ熱いアイルランドはダブリンの姉妹含む4人組PILLOW QUEENS、2020年自身のレーベルから1stフル・アルバム。男も女もクイアも右も左も真ん中も黒も白もイエローも金持ちも貧乏も普通も美女もブスも普通もそんなもの気にしてるのは君だけでとやかく言う奴はほっておけばいい。諦めが悪いのは君の悪い癖で人生は100年もない。時代は我々が死んでからも続くのだから私がどうにかしなきゃと思う君の図々しさっちゃありゃしないよ。PILLOW QUEENSは赤裸々なフェミニストかもしれないけれど自分たちがすべきことをよく知っていて行動しているからバカじゃない。メロディの説得力はBIG MOONばりのポテンシャルで、PORRIDGE RADIOにケンカ売るほどに大きなサウンドを大きく鳴らす。やりたいことは自分でやらなきゃいけないし、せびた時点で人生は終わるし、何が重要かってことはいつものようにこのレコードを買わなきゃわからないし、そして買った君はせびることなど決してない人生を送るはずで、しかもそんなこと彼女たちは一切歌っていないってことも人生のトラップのひとつで、えーと以上です。[Read More]
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私は全買いする、レーベルとして最も大事な魅力を持つオージーの単独犯Dero Arcadeよりまたしても攻める、しっかりとメルボルンの地下にて存在していた女性Vの2019年1stヴァイナル・アルバム。ベルリンとブリュッセルそしてメルボルンでレコーディングされたダークネスをクールとされる場所ではないところで鳴らし完全に戦いに挑む、ダーク・ウェイヴと呼ぶにはその美意識や美学は別のストリートに刺さっている、そしてこれこそが鼓動の鳴り止まぬまるで MARIE DAVIDSONとCHROMATICSが出会ったその瞬間をダンプカーで血まみれにしたブツなシンセ・ノー・ダーク・ウェイヴ、全13曲。限定。[Read More]
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=BACK IN= -LTD.RED VINYL- ロンドン・シーンのボスThe FAT WHITE FAMILYとその直系MEATRAFFLEの元メンバーによるサウス・ロンドンのPHOBOPHOBES、待望のいや私とあなたにとってだけの待望のいや奇跡、ただただ奇跡の2021年2ndアルバム。THE CRAMPSミーツBIRTHDAY PARTYミーツなパブ通いのフーリガンと男樹とダンディズムが入り混じったところへもちろんのThe FAT WHITE FAMILYなモダーンといったダウナー・ブリティッシュ・アンダーグラウンド・ロック(と30年後に呼ばれる)最高峰全11曲。[Read More]
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ABRAやTOMMY GENESISなどが所属するアトランタ・ヒップ・ホップ・シーンを牽引するFARTHER率いるAwful Recordsに白人女性として(またフォトグラファーとして)唯一存在しながらポップを奏でるFAYE WEBSTER、ついに。育ちから生まれる余裕と少しの才能そして君の5倍の努力と200倍の行動力で実行されるハワイアンからフォークそしてロマンスまでを完璧に己のポップとして鳴らす、そこにDIYスピリッツも存在させる、多くの者はインディと片付けていつものように気づかないかもしれない、しかし明らかに彼女は特別な存在だ。さらにこのジャケット前にすれば正直音などどうでも良いのだけど、その音がとんでもなく出来てる。得てしてそういうものだ。全10曲で構成された次はなくても良いと思うレベルの2019年1stアルバム。
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若干21歳ながらNTSのレジデントとなりニューDrum & Bassタレントとして注目されるGYROFIELDによるXLより限定流通による12インチ。
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2010年代のUKギター・バンドが復活したのは実はPALMA VIOLETSが2010年代初頭に踏ん張ったおかげであり、現在活躍するバンドやレーベルやマネージメントを立ち上げた若者たちは皆彼らの影響を受けて始めたものだ、と聞いて彼らをLIBERTINESフォロアーと軽く見ていた僕は衝撃を受け反省したのですが、何よりその頃からロンドンの新たなる現場主義は存在したのだという感動は変わらずそのPALMA VIOLETSのヴォーカル&ギターSamuel FryerとキーボードのJeffrey Peter MayhewそしてドラムWillAM Doyle、そこにAdam BrownとあのBIG MOONのCelia Archerが加わったニュー・バンドGENTLY TENDERは自身のレーベルを立ち上げたのでした。その2019年限定7インチEP。60'sフォーク・サイケデリック影響下でありながらそれは90年代諸島のブリティッシュ・インディ、The PASTELSやTEENAGE FANCLUBがやろうとした完全なる21世紀アップデート版と私は思う、例えばKEVIN MORBYが挑んでいるUSAのそれとはまた別の感動を得ることが出来るニュー・サウンド。限定500枚。[Read More]
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=BACK IN= 2010年代からのギター・ポップ・バンドの95%は失敗しておりしかし私の優しさでそれもOKである。しかし彼女たちの2020年アルバムはその5%にガンガン入ってる。フランスの5人組EN ATTENDANT ANA、アメリカの保証レーベルTrouble In Mindより発表された本作は、VERONICA FALLSとALVVAYSをMBVの"Strawberry Wine"の表現方法は狂気と暴力しかない中で鳴らした愛とポップをVELVET UNDERGROUNDとTELEVISIONとJOSEF KとJUNE BRIDESなどが鳴らしたストリートからの若き反抗による高速カッティング・ギターの全てを得たかのような、本当なのは5%しかいない世の中のさらに5%に必ず必要な本当の全10曲。[Read More]
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HAND HABITSことMeg Duffyの音楽は唯一無二いってもよい静なる確信とあえていうならば女性的な気丈な振る舞いがまさにそこは戦場でありやはり人生である。何かの使命とメッセージを秘めての本シングルはSaddle Creekより限定にて登場し我々は愛おしい。今作ではKING TUFFのKyle ThomasとDominoからのアルバムが名作と言えるSASAMIことSasami Ashworhが彼女を支えており、KEVIN MORBYでは奏でられないようなバラッドがとんでもなく特別である。[Read More]
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=BACK IN= FAT WHITE FAMILYファミリーThe MOONLANDINGZ及びThe ECCENTRONIC RESEARCH COUNCILのメンバーAdrian Flanagan(知る人ぞ知るKING HAVE LONG ARMS)とDean Honer(90年代STEREOLABとシーンを牽引したADD N TO (X), I MONSTERさらにTHE ALL SEEING Iのメンバーでもある)、そしてMelodicからアルバムを出していたThe SOUNDCARRIERSのメンバーLeonore Wheatleyによるニュー・バンドINTERNATIONAL TEACHERS OF POP、2019年1stアルバム。まさにその時代時代にカルトとさえもリスペクトされな買った謎な立ち位置でポップをクレイジーしていた人間たちが、現在もっとも先端をロックし理解するFAT WHITE FAMILYにフックアップされこれまでの全てを取り返す(ただし俺はずっと追っていたぞ)シンセ・ウェイヴなど今時カッコつくそれではないシンセをDIVINEばりにゲテモノポップした、それはつまりやってることはCONFIDENCE MANと一緒というのシンセ・インディ・ディスコ・アルバム。[Read More]
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ローマで生まれダブリンで育ちベルリンへと渡ってきた26歳のFilippo Bonamici。人は彼をトゥルー・ヨーロピアンと呼ぶ。つまり彼はセクハラもロマンスと呼ばせる。一点の曇りもない純愛をストーカーと呼ばれてしまう君とはえらい違いだ。もう恋なんてしない。いやこのレコードを聴いて恋やら愛やら女性やら平和やらナンパなど色々学ぶのだ。FIL-BO RIVA、2019年1stアルバムは、なんかな異文化的ポップが80年代のフランスにいたRAFTや同じくCreationから出たスペインのDUNCAN DUな雰囲気が最高で、なんていうわかりにくい例えは無視してもらい、例えばPHOENIXをローマ名物のカルチョーフィ・アラ・ロマーナで炒めそれをダブリン名物のギネスシチューで煮込みラストにベルリン名物カリーブルストと混ぜたような...つまり何かが濃い、それが恋、キミも来い、と言っている買っとくべき全11曲収録のレコード。[Read More]
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ポリティカル・ハードコア・バンドST ALBANS KIDSのメンバーだったSean BaileyがDEAF WISH, EAST LINKのLee Parkerと初期R.I.P Society所属のバンドZONDのメンバーJustin Fullerと結成したオージー・インディ/ガレージ/インダストリアル・シーンの重要な存在LAKES、世界で私とマルくんとあなたを含め5人が待っていた新作12インチ到着。もうあなたたちは本家のDEATH IN JUNEを超えたとハッキリと言ってもよい上半身DEATH IN JUNEに下半身TOTAL CONTROLファミリーイズムがビンビンに来た、敢えて言おう全曲過去最高傑作チューンなネオ・サイケ・ゴシック・ロマンスに涙しかない限定盤。[Read More]
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サンフランシスコはリッチモンドのご近所さんたちという4人組The REDS, PINKS AND PURPLESによる2020年アルバム。FELT直系キラキラ泣き泣きギター・ポップでありながら、ここまでの位置にはなかなか持っていけない、実際RADIO DEPT. ~ BLACK MARBLEファンも納得に違いないどこかワイアードが潜んだドリーム・ギター・ポップ...と思えば正体はTEENAGE PANZERKORPSにFWY!やART MUSEUMSなどなどなど極悪でオタクいながらとんでもないポップをカマしSiltbreezeやSoft AbuseやSkrot UpやWoodistなどからおそらく100作品ほどをリリースしまくりほとんどの作品をレア化させる親父Edmund XavierことGlenn Donaldson、オマエか!それなら買います。[Read More]
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USAからTHIS MORTAL COILへの返答と呼ばれ1990年にデビューするもその抑えきれない制作力により4ADからのアルバムを発表するあいだあいだにおそらく自身のレーベルだったと思われるtime STEREOからカセットやCDRを大量DIYリリース。ついに4ADの堪忍袋の尾が切れたか見放された2002年以降も止まらぬ衝動と実行力により追えないほどの作品を発表。2010年代に入るとまたしても時代の先を行っているのかKING GIZZARDがBROADCASTと合体したかのようなばりのサイケデリック・プログレ・メタル・ロック・バンドになっていたWarren Defever率いるHIS NAME IS ALIVEが1979年から1986年にレコーディングしていたという初期レア音源が2019年古巣4ADよりリリース。と資料にはありますが、本当なのだろうか...当時の4トラックでレコーディングしたとは思えないGROUPERやCARETAKER以降のアンビエントやアンチアンチフォークを軽く超えてくる音色と展開と完璧なメロディセンスしかも全曲繋がっているという構成...不可能だ、当時にこの感覚は幾ら何でも出てこない、これくらいなら超えれるなと自信満々でついこの前あいつが家のベッドルームで作ったとしか思えない。でもそれだとしてもいや逆にそれだとしたも素晴らしい全15曲収録のまさにザ・4AD盤。[Read More]
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ツイン・ピークス新シリーズに使用されている楽曲の中でも我々にとってのビッグ・マスト・アイテム、そうx-DIRTY BEACHES及びLOVE THEMEのAlex Zhang Hungtaiとリンチの音楽作品やZOLA JESUSなどのコンポーザーとして活躍するDean Hurley、そしてデヴィッド・リンチの息子Riley Lynchによる劇中バンドTROUBLE、限定7インチ・シングル入荷。この数年Alexが我慢に我慢を重ねて蓄積して来た魂のサックス音がリンチのバカ親魂により一瞬で息子の手柄としてチェリーパイさえもらえず松の鳥のごとく鳴り響く、そうこれはまさにザ・ツイン・ピークスの音楽。エピソード5 「Twin Peaks: The Return」にて使用されています。[Read More]
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LVL UP名義で活動していたDave BentonによるTRACE MOUNTAINS。一昨年に発表された「House Of Confusion」も一皮剥けたといった秀作であったが2022年アルバムとなる本作は過去の自分と向き合い何をすべきか何ができるのかを見つめ直し彼がミュージシャンとして活動してきた意義と意味を見つけたような作品だ。冒頭のカントリー風味のイントロからはじまりながらも自身が築き上げたドリーミーな世界を押し付けがましくなく披露しておりアレンジひとつひとつとっても大事に音楽を制作していることがわかり、ただ彼のような世界観を大衆と玄人気取りの人間は容易に受け入れることが出来ないほどの器しかもっておらずだからこそ我々は彼の特別な世界に浸ることもできる側面もある。また時折パワーポップ的ヴォーカルメロディ(音ではなく)が必要な分だけのわずかな青春も与えてくれる。全11曲。[Read More]
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=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。[Read More]
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=BACK IN= オージーの傑作スーパーバンドTERRYのメンバーでThe BIRTHDAY PARTYのMICK HARVEY BANDのメンバーでもあるXanthe Waiteと注目のSHIFTERSのメンバーでもあるVioletta DelConte Race、そしてフィルム・エキスパートのSuzanne Walkerによる女性3人組 PRIMO!、2018年1stアルバム。そもそもそれそのものに保証や価値を与えるのはパンクやロックの時代からそこにいる女性であった。それはアートやカルチャーにもいえるわけですが、しかしロックやパンクのど真ん中を継承するはずのインディと呼ばれるものに群がったものは等身大が美徳かのごとく己の尺にそれそのものを引きずり下ろし全ての価値を台無しにした過去と現在進行形の過ち全員分を償うかのごとく、GO-BETWEENSの初期とDOLLY MIXTUREの初期を足して2010sにしっかりと仕上げたポスト・パンク/ギター・ポップ・サウンドに、なのになのにこのルックス。お前らが作った借金全部この一枚が返してくれたぞ。ありがとうございます。さらに2018年にTERRYとCONSTANT MONGRELのメンバーであるAmy Hillが加わったという完璧。Constant Mongrel,TERRYのメンバーでいてTOTAL CONTROLのメンバーでもあるさらに言えばDICK DIVERやLOWER PLENTYなどなどのメンバーであるAl Montfortがミックスを担当という完全。限定500枚。私が450枚買うので残りをよろしくお願いします。[Read More]
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人間の生き方は様々であるが問題なのは死ぬ時、いや死ぬ前でも、いや毎日でも後悔してしまうことだ。やらなくて後悔するならばやって後悔しろ。と親や教師が自分のことを棚にあげて言う無責任な誰が言い始めたかわからない言葉があるけれど、そんなに簡単にいくものなら我々人類に悩みなど何もない。ロンドンのまだまだ若者である5人組shame、2021年2ndアルバム。2020年代復活したロンドン・シーンに数多く登場したバンドの中で当初もっともバカにされたのが彼らである。誰が彼らがいまこの場所にいることを想像出来たであろうか。本作はアイデアを形にすることを重ねた思考の上を土足で駆け抜ける行動力が新たなるポスト・パンク以上にブリティッシュ・ロックそして世界の若者そして年寄りを興奮させながらもなぜか涙させる。ビートルズだってオアシスだってそんなことは出来たとは思えない。なぜならshameのロックはまだ万人のためのロックではないからだ。この世が滅びるまでこの世には一定層のバカが存在するが、まだまだ彼らをバカにする者はもっともっといるのだもの。でも彼らは今日も進む。僕らと同じように後悔しながら。うまくいくかどうかはわからないし悩みはつきないけれど。[Read More]
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Italians Do It Betterは言った。ロマンスは語るものでも与えられるものでもない。体現するものだ。優しさだけのロマンス・チームの存在意義はあるが本物にはなれず、そんな思い出作りは99%の自称ミュージシャンの行く末ではあるのだけれど、Italians Do It Betterのような本物は実は彼らのような人間たちに優しい。石につまずき見上げたその先に、引力に逆らえず床に逆さまになった目玉焼きをみて「エッグ・ドロップド」と呟かれた隣りの席のその唇から。そう、いつでもどこでもロマンスが誕生する都市チェコはプラハにて、にも関わらずロマンスに憧れやきもきしていたPetr Pliska率いる男たちPINK GLOVES。まさか僕らの人生にこんなことがあるなんて。本物Italians Do It Betterより発売された彼らの12インチは帝王Johnny Jewelに完璧に料理されながらもそれがオーヴァープロデュースとは言えない魔法のフロア、まるでGoodbye HorsesとPULPを足してやはりのItalians Do It Betterしたかのような、映画Drive 3用の完璧挿入歌。全4曲+そのInstが全4曲。[Read More]
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JOY DIVISIONに憧れてひとまず曲を作って録音して出してもらっただけのレコード。ではない完璧にアウトなセンスを感じる、たぶん人間として生きて買っていて最後死ぬ際に「あんなレコード買ってるわ」と笑って死ねるレコード。なので買っておきます。[Read More]
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怪しいのも怪しくないのもリイシュー・カルチャーにおいてさすがのレコード屋発独自の世界を確立し世界中からファンを得たMississippiより、これはまたしても完璧にやられた1950年代年にタンザニアはMoshiという都市に存在したFrank Joseph Humplick青年が妹か姉の二人と一緒に収録した楽曲をコンパイル。ラジオ局用に作られた2曲入りの10インチを1959年に出しているようですが本作はどこで見つけてきたのか拾ったのかと思えば実際にタンザニアで本人の家族に会い盗みもとい入手したこんなにピュアに響くカリプソがあるのかと幸せは自然とやってくる全12曲を収録。[Read More]
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=BACK IN= -LTD. TRANSPARENT VINYL EDITION- 誰が信用できるかって都合の良い正論や正義を振りかざす大人でなんかではなくなんだか悪そうでいて怪しそうでいてなのに意外と優しいわけでもない、なのに君はThe PHEROMOANSから色々なことを学ぶ。サウス・イースト・オブ・イングラウンドのたぶん6人組による2019年5thアルバムはまさに2010年代のイギリスが生んでいた音楽とはこれだったのだよと数十年後の未来の我々以外が知る、DOORSとPSYCHIC TVとPASTELSとHAPPY MONDAYSを足してFAT WHITE FAMILYと何かの双璧をなす、未来のそしてそれを知っているあなたの今のグレイトなマスターピース。[Read More]