「esencia」と一致するもの
-
Italians Do It Betterは言った。ロマンスは語るものでも与えられるものでもない。体現するものだ。優しさだけのロマンス・チームの存在意義はあるが本物にはなれず、そんな思い出作りは99%の自称ミュージシャンの行く末ではあるのだけれど、Italians Do It Betterのような本物は実は彼らのような人間たちに優しい。石につまずき見上げたその先に、引力に逆らえず床に逆さまになった目玉焼きをみて「エッグ・ドロップド」と呟かれた隣りの席のその唇から。そう、いつでもどこでもロマンスが誕生する都市チェコはプラハにて、にも関わらずロマンスに憧れやきもきしていたPetr Pliska率いる男たちPINK GLOVES。まさか僕らの人生にこんなことがあるなんて。本物Italians Do It Betterより発売された彼らの12インチは帝王Johnny Jewelに完璧に料理されながらもそれがオーヴァープロデュースとは言えない魔法のフロア、まるでGoodbye HorsesとPULPを足してやはりのItalians Do It Betterしたかのような、映画Drive 3用の完璧挿入歌。全4曲+そのInstが全4曲。[Read More]
-
91年 Release 3rd Studio Album。2008年Reissue。[Read More]
-
[Read More]
'=RSD2024= 2007年リリース4th。RSD LTD.Reissue。 BLACK AND WHITE VINYL.
-
=BACK IN= FRANK OCEAN、VAMPIRE WEEKENDのEzraが楽曲をオンエアし話題沸騰後快進撃を続ける17歳の日本人の女性Oronoとイギリス、オーストラリア、ニュージーランドという多国籍のメンバー8人によるバンドSUPERORGANISM、待望の2018年1stアルバム。あっという間に世界を魅了したそれは決してレトロではないと高らかに華やかに主張する2020年へ向かうポジティブ・ポップ・アルバム。[Read More]
-
[Read More]
-CASSETTE EDITION- 2015年にカセットで発表し2019年にTopshelfから再リリースされその後何回もプレスされるなどの評価を受けた1stアルバムから9年の間、2016-2018そして2021年にレコーディングされたどうやらScott Hermo Jr.ひとりとなったBOYSCOTTによる2024年2ndアルバム。キラメき蠢き悲しき青春疾走爆発文句の言いようがないポップ集全10曲。
-
アイルランドの至宝と呼ばれることになるであろうMARIA SOMERVILLEが2019年に発表した名作「All My People」限定リプレス2024。しかも2019年に行ったツアーにてレコーディングされた'Lake'を追加したニューエディション。GROUPERとCINDY LEEが乗るクラシック・カーが4ADのDAUGHTERを高速で抜かすかのごとくに美しく危険なDAVID LYNCHが愛すようなそれは瞬間。そして瞬間の積み重ねが人生といった生きるレコード。[Read More]
-
[Read More]
誰にでもなんでもすぐに話しててしまう。おしゃべりというよりそういった判断ができない娘なんだ。空気が読めない。よって彼女はそれで何人もの友達を失った。悪気はないんだ。そんな娘だから周りから嫌われ始めても嫌われてることに気づかないくらい。だからいつの間にか彼女の友達は僕ひとりになってしまった。キャッシーは友達さ。最近はお互い仕事があるし、まあ幼馴染なんて大人になったらそんなに会うものでもないけれど、だから数ヶ月しゃべれてもないけどだけどキャッシーは友達だ。話さなくても会わなくても彼女となら大丈夫。そうキャッシーは僕の遠くの友達...いや、でも無理だ。絶対に無理。この顔をキャッシーに見られることだけは出来ない。アイツはすぐに言うんだ。「トニーが悪魔みたいな化粧してるの!」ってドーナツ屋のリリーにもカツラ屋のデーヴィッドにも絶対に言いに行くに違いない。でも僕がチキンをもらいに行かなければマギーおばさんは悲しがるだろう。迷うなあ、実に迷う。一回家に帰って顔を洗ってダッシュでキャッシーの家に行こうか。それしかないかな。でも白塗りの顔の男がダッシュで走ってたら怖いよな。町のみんなを怖がらせてしまうかもしれない。そうだ、ハロウィン。ハロウィンの練習をしてるんだと言おう。すれ違った人にはハロウィンの練習なんですという。これはいいアイデアだ。ハロウィンの練習なんです。すれ違う瞬間に早く言わないとな。ハロウィンの練...
-
[Read More]
2014年アルバム
-
[Read More]
『PREACHER'S DAUGHTER』以前を描く前日譚アルバム2025年
-
ツイン・ピークス新シリーズに使用されている楽曲の中でも我々にとってのビッグ・マスト・アイテム、そうx-DIRTY BEACHES及びLOVE THEMEのAlex Zhang Hungtaiとリンチの音楽作品やZOLA JESUSなどのコンポーザーとして活躍するDean Hurley、そしてデヴィッド・リンチの息子Riley Lynchによる劇中バンドTROUBLE、限定7インチ・シングル入荷。この数年Alexが我慢に我慢を重ねて蓄積して来た魂のサックス音がリンチのバカ親魂により一瞬で息子の手柄としてチェリーパイさえもらえず松の鳥のごとく鳴り響く、そうこれはまさにザ・ツイン・ピークスの音楽。エピソード5 「Twin Peaks: The Return」にて使用されています。[Read More]
-
[Read More]
BILL ORCUTTが自作ソフト「Cracked」で構築する“数える音楽”三部作の最終章、2024年発表作。2025年リプレス盤。
-
南アフリカのヨハネスブルグを拠点とするアフリカン専門レーベルAfrosynthよりヨハネスブルグの80'sスターNTOMBI NDABAの3アルバムMina Ngiljaji (1988)、Mama Nature (1989)、Why Me (1991)から音源を集めたコンピレーション・アルバムがリリース。マイケル・ジャクソンのようなMTV的80'sの空気を取り込んだバブルガム・ブギー・ファンク・ポップス全6曲。[Read More]
-
[Read More]
TORTOISEのギタリストJEFF PARKERが2016年に発表した重要作、2026年リイシュー。Paul Bryan(ベース/共同プロデュース)、Josh Johnson(アルトサックス、フルート、クラリネット、鍵盤)、Jamire Williams(ドラムス)、Jay Bellerose(ドラムス/パーカッション)が参加。Parkerはギターに加え、Korg MS-20、Wurlitzer、Mellotron、サンプラー、MIDI/ドラム・プログラミングを担当し、娘のRuby Parkerが「Cliché」でヴォーカルを披露している。また「Visions」はヴィブラフォン奏者Bobby Hutchersonの楽曲。
-
楽曲の多くが140BPM以上というキャリア史上最も高揚感溢れる2026年3rdアルバム。[Read More]
-
[Read More]
Awesome Tapes From Africaから10年前にReissueされ大きな話題を呼びベストセラーとなったたマリ共和国のシンガーNAHAWA DOUMBIAの声とアコースティックギターのみで構成された1982年発表アルバムがついにReissue。収録曲は「Sakoro Mery」「Demisen Kulu」「Ma I Ni Wula」「Jigi Yiri」の4曲。オリジナルリリース以来初の再発。
-
[Read More]
RSD2026. PJハーヴェイ、ジョシュ・オム (クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、グレッグ・デュリ (アフガン・ウィッグス)、ダフ・マッケイガン (ガンズ アンド ローゼズ) 参加。
-
[Read More]
ハンブルグのクラブGolden Pudel ClubのレジデントでもあるDJプロデューサーSPECKMANによるフル・アルバム。まさにドイツの悪いところを詰め込んだようなフロアにてめえの好きなインディ・ロック感覚を丸出しで冒頭から2000年代初頭のM83とANNIEのキラーをパクってなんとなく今風に仕上げたかと思えばまさにジャーマン節のいらないポップ感でまくりのシンセ・ポップに俺もやっぱり歌いたいとマイク持つその図々しさがハッキリ言ってこのエコ時代にありえない無駄満載で最高と結局世界にディスられてもわたしだけは褒めたいさすがのPublic Possessionといった2025年ヴァイナル。
-
[Read More]
Winspear期待のWISHYが2023年に発表したEP「Paradise」と未発表音源を収めたコンピレーション。B面には新録の"Planet Popstar"全6曲。00sインディーの夢と甘さを2020年代の不安にそっと重ねる全11曲。
-
[Read More]
オランダのもはや名門Music From Memory から登場した新鋭 JONNY SAIS QUOI のデビュー作、2025年。イタロ・ポップとニューウェイヴの精神を受け継ぎながらSUZANNE KRAFTに続けとばかり青春とポップと移ろいゆく生活や別れと出会いの感情を刻み込むヴォーカル・トラックがナイス全7曲。
-
[Read More]
英国アーティストJermaine Francisによる映像作品「8001PID」のTONY BINTANAが手がけたサウンドトラックをJOAKIMとALEXIS LE TANによるデュオFULL CIRCLEとウクライナ出身のプロデューサーSHJVAが再構築したスペース・アシッド・エレクトロニック盤。
-
でかいバンドがサポートした瞬間に世界的なバンドとなるHMLTD、WALT DISCOを超えていきそうなポテンシャル、グラスゴーの新人ゴス・シンセ・レイヴ・ロック・バンドVLURE、あのSo Youngより2022年全5曲入り12インチ。限定。[Read More]
-
[Read More]
JAPANのMICK KARNとBAUHAUSのPETER MURPHYによるプロジェクトDALIS CARが1984年に唯一残した名作。
-
[Read More]
またもやAwesome Tapes From Africaが出してしまったその手のハイライト。1994年にカセットのみでリリースされていたヒップホップと初期シカゴハウスがミックスされたようで本人はいたってベッドルームにて一生懸命に自然だったガーナ変態・エレクトロニック。
-
[Read More]
Mexican Summerの再発専門サブ・レーベルAnthologyより見逃せないマイナー盤、1977年にリリースされていた髪の毛の長い青年Leon David NahatによるILIANが唯一残した激レア・アルバムがリイシュー。どれだけ愛込めて歌ってもビーチの女子だれひとりにも届かなかった丘サーファー未満オタク・ギタリストによる悲しきAORがいまジャケット以上に恐ろしく我々に届く文句のつけようのない埋もれた名作。