「be with」と一致するもの
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ダークファンタジー・ホラー、ゲーム・サントラ・ラインで最も興味そそると噂のロンドンのレーベル/コレクティブC.A.N.V.A.S.。その主催の一人Lugh O’Neillが担当したKevin Brennan監督、実験的ホラー映画『ERANGAL』のサウンドトラックがたったの100枚限定でアナログ化。ドキュメンタリーと脚本有りパートが合体されているという本作は、ティーザーからして、インランド・エンパイアとブレア・ウィッチ・プロジェクトが融合、DIYしてドアホになったようなノリで気になる1本。音源はグランジやドゥームメタル影響下のダーク・アンビエントで唸る全10曲。[Read More]
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「Stranger Things」のFINN WOLFHARD主演映画「The Turning」のサウンドトラック。さすがFINNくん、音楽の参加メンツで出演を決めたと思うほど。COURTNEY LOVEとKIM GORDONのソロを目玉に、MITSKI、SUCCER MOMMY, GIRL IN RED, CHERRY GLAZERR, WARPAINT, KALI UCHIS, SUNFLOWER BEAN, THE KILLSのALISON MOSSHART, SURFBOATのDANI MILLER, ex-CRYSTAL CASTLESのALICE GLASS, EMPRESS OF, WARPAINT, VAGABON, PALE WAVES, MUNAそしてFINNくんの新しいバンドThe AUBREYSまで、もしかしたらウチの店のレコード棚にある女性バンドやアーティストを集めたのかもしれない全19曲収録の2枚組。[Read More]
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まさかの時代のリーダー。そうSHAMEもSPORTS TEAMもみんなリスペクトThe MAGIC GANG、2020年2ndアルバム。PHOENIXのことを声出して好きと言えない人間は私が守ってあげよう。The MAGIC GANGは時代の先端だったあの一瞬の頃のSTYLE COUNCILとチャートをアタックしてた頃のCARSとその実力で時代を引き寄せた初期のCRIBSとSTROKES全部をブレンドし2020'Sの幕開けで割ったそれはPHOENIXで満たすしかなかった恋やら愛やらの僕らの物語を全部まとめて時代として鳴らしてくれる二枚とない二度とない2020年の傑作。全11曲。[Read More]
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Optic Nerveの1980年代ギター・バンドが残したシングルを7インチ化しリリースするシリーズの3年目は個人的な話ですがわたしが居ない間に家に来て私のレコード持ってたんちゃうかとしか思えないあの時代一部の仲間だけでヒットもしくはその中でも地味でそれ系好きな人たちの中でも人気のなかったでも私は好きだったといった作品ばかりで本当にこんなことが起きるこんな時代がやってくるとはいまだに「夢かな?(特に良い意味ではなく)」と思います...さて本作はまさに残念ながら人気がなかった方のレコードです。当時人気だったレーベルSubway Organizationからリリースされた作品の中でももっとも人気がなかった一枚と記憶しますし、彼らはこのシングルとSarah Recordsの前身だったSha La LaよりMIGHTY MIGHTYとのスプリット・フレキシを出してますがレア作品しかないSha La Laの中でも唯一レアじゃないという、なのになのに私は好きだった...といったこれまで恥ずかしくなるべく隠すようにしていた私の趣味趣向がこの21世紀のいま肯定されるとはやはり夢としか思えませんが、実際は出してるOptic Nerveの者が痛い奴なだけかもしれませんので喜ぶのはやめておきます。でも今聴いても良いです。当時シングルには収録されていなかった"Village Green"が追加収録+ポストカードとポスター封入限定盤。[Read More]
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=BACK IN= ゴシック・クイーンCIRCUIT DES YEUXの覆面名義JACKIE LYNN、2016年に発表された1stアルバム以来しかしまさか続くとは2020年奇跡の2ndアルバム。は、ORVILLE PECKより2年早かったいや彼は彼女からインスパイアされた気もする覆面カウガールのルックス同様インダストリアル・カントリーとでもいった素晴らしくオリジナルな1st同様、と思いきやいきなりのディスコ "Casino Queen"。BRUCE SPRINGSTEENをPOST PUNKバンドがカヴァーしたかのような続く先行シングル"Sugar Water"、CINDY LEEの白昼夢をリアルとしたかのようなバラッド"Dream St.、さらにBROADCASTをバックにNICOが歌い上げるかのようなファンクそしてバラッドまで。アーティストとはこれまでのファンを裏切り答えていかなければならない。それ以上にアイデアが満載、それに答えることができる実力。バックを固めるのはBITCHIN BAJAS。彼女の作品の中でも圧倒的である過去最高傑作。
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女性ポップ・シンガーとして登場し本物となったのはMADONNAやKYLIE MINOGUEくらいだけど、彼女はそれに続くどころかその革命を起こしていることに世間も彼女のファンも気づいていない。CARLY RAE JEPSON、傑作「E•MO•TION」から4年、2019年アルバム。BLOOD ORANGEと絡んだり、だから彼女はとっくにシティ・ボーイが夢中になるようなロマンス・シンガーにもなれるのに、その位置から決して離れようとしない。お茶の子さいさいであるはずのお洒落ポップにもR&B風にもせず80年代からのビルボード・ポップ節を一人継承し、しかもそれをお洒落ポップやR&B風に逃げるより遥かに特別なものに仕上げてしまう。これだけ世界中から愛されているにも関わらず孤軍奮闘、安全地帯で文句を垂れてばかりの世間とは全く違う。神の声を聴いたはずの彼女は、まるで兵士のようで危険地帯で義務を果たしそして異端の罪をこれからも犯し続ける。傑作。[Read More]
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-LTD. YELLOW VINYL- 地元グラスゴーに愛されるギター・バンドDomino傘下PASTELSのレーベルGeographicより2020年2ndアルバム。は、完全にキタ。ギター・ポップの弱みは誕生した時から明らかで本来パンク・スピリットの進化の過程であったはずの「等身大」によってカテゴライズされたそれに甘え本当の等身大になってしまうところである。マジで客にチェーンを振りかざしてきたブルーザー・ブロディ、マジで息子に真剣で殺陣させた勝新太郎、そしてマジでデリヘル嬢に恋し同棲した私の知人...等身大とは気持ちの良いものだが確実にその後大怪我をする。知人は部屋ごと消えた。そしてSPINNING COINはそれに気づいた。インディ・キッズをお漏らしさせる激ギレボーカルに超パイセンJOSEF KそしてWEATHER PROPHETSに影響を受けたどころかほぼメロディまで一緒なのではないかとその2バンドを大好きだった私なら疑えるそこになぜか激惚れる青春が疾走。どうせ君の好きなクライスメイトは君が大嫌いな隣のクラスのアイツのことが好きだし言ってなかったがすでに二人は付き合ってるそして君があの娘のことを好きなのも二人は知っていて昨晩はそのことを話しながらとても愉快な一晩だったからあの娘は今朝君に校門で「おはよう」と言ったのさ、フフフ...今その話を私は聞いた君の青春は一番キレてる。そう、その顔!そういう音。だから青春。[Read More]
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知ってたらさすがにヤバい奴だったPULPのMark Webberが企画したコンピレーション・カセット「Oozing Through The Ozone Layer」に収録された"She's a Waterfall Part 1 and 2"のみ発表しその後フレキシ・ディスクの話もあったがそのまま立ち消え1980年代が終わる頃にはそれぞれの道を進み消滅していた平均年齢18歳だったバンドMAGIC ROUNDABOUTの失われたと思われていた幻の音源が1990年代初頭4ADに所属したあのPALE SAINTSのフロントマンでありレーベルメイトであったHIS NAME IS ALIVEのWarren DefeverとのESP SUMMER(最近復活アルバムを発表)を組んでいたIan Mastersにより1987年に録音された音源が発掘されそのWarren Defeverの手によって編集しかもJACK WHITEのThird Manからアルバム化。。The PASTELS, SPACEMEN 3, MY BLOODY VALENTINE, BLUE AEROPLANES, LOOPなどと共演していた彼らによるSHOP ASSISTANTS~VASELINES直系のオブスキュア・サイケデリック・アノラックに悶絶。[Read More]
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-LTD.METALLIC SILVER+4曲収録されたボーナス・ディスク+ホログラフィック・ゲートフォールド・スリーブ+12ページ・ブックレットによるデラックス・エディション。 何?俺が汗だくだって?は?これが汗に見えるか?これは汗じゃない。これはな...汁だ!汁化するものつまり液状化するものはろくなものがない。しかも汗と汁はほぼ同じのようで一本足りないというこれまただったら百本足りないと言われた方が良いほどに凄く嫌な感じがある。であるのに敢えてそちらの方へ飛び込んで行くせっかくの元TAME IMPALAというキャリアを台無しにする男Nick Allbrook率いるPOND、2021年アルバムはまたしても過去最高のエッジーと汁と汁と汁。つまり簡単には近づけない、その危険信号は、手を握るだけで妊娠すると言われた火野正平、一緒にピザ・マルゲリータを食べただけで妊娠すると言われるパンツェッタ・ジローラモ、私が住んでいたマンションでグラドルたちと秘密の合コンを開き取材人が群れ私が大変迷惑をした東幹久、そして30年前私のガールフレンドを普通にナンパしたマイケル富岡を足してフレンチ・シンセなCERRONEとDAFT PUNK新旧?二大巨頭と間にBIG AUDIO DYNAMITEと90年代マンチェマス派のJESUS JONESとEMFで割ったようなこんなご時世になんですがパワーがハンパない2021年の誰も言わない傑作のひとつ。[Read More]
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-特典タロットカードセット付き- 2010年代以降のガレージ・バンドいやギター・バンドの中で唯一単独でしかもど真ん中からその場所を作ったPARQUET COURTS、2021年アルバムは私は制作前のある日早朝からAndrew SavageのノートブックでDJを始めたのだがずっとマッドチェスターであった。ここはセカンド・オブ・ラブか、いや私の部屋だ。寝ぼけてた私は一体どうしてDJと思ったわけですが本作の私へのプロローグであったのか。そんなはずはないですがこのアルバムは狂ってる。冒頭のPRIMAL SCREAMのごとくのマンチェ・ダンス・チューンに先行シングルとなった"Black Widow Spider"悲しげでありながら疾走するワウ・ギター・チューン、1980年代のニューヨークのダンス・フロアへ誘うようなダブ・チューン、突然昼間のセントラル・パークへワープさせるサイケデリック・ポップ・ナンバーで安心させてすぐにエキゾ・フロアへ行進させられる。共同プロデュースはThe xxやHOT CHIP、そしてなるほどTALKING HEADSのDAVID BYRNEの作品も手がけたRodaidh McDonald。この作品は1980年台初頭、1990年代初頭、2000年代初頭にロック・バンドがダンス・ミュージックへアプローチし新たなる時代を築いた名作と堂々並び飾られるロック・レコードである。[Read More]
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=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。[Read More]
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=BACK IN= The CHARLATANSのTim Burgessが最も評価される部分がミュージシャンとしてのそれ以上にこのO Genesisというインディペンデントを正しく運営しているところなのは言うまでもない。そしてここに来てもなお彼らのような未熟でありながら若さを偽ることもなくギターバンドする若者たちをサポートするのは、アラン・マッギーがOASISを発見した事などとは比べ物にならないほどレーベル・オーナーとして最高である。AVERAGE SEXはC86以降Sarah Records以前に存在したジャングリー・ギター・ポップ・バンド直系でありながら等身大こそ全てといったトゥイー的Kawaiiギター・ポップとは全く違う気がするけど本人たちと会ったらモロそれな気もする、だからやたらめったらアーティストに会ったり友人になったりするのは避けるべきなのだけど、つまり音楽とは実はミュージシャンに与えられるものではなくリスナーがアーティストに与える部分の方が大きくそして重要なのだよ、とティムが言ってるかのような素晴らしい12インチ。[Read More]
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USAからTHIS MORTAL COILへの返答と呼ばれ1990年にデビューするもその抑えきれない制作力により4ADからのアルバムを発表するあいだあいだにおそらく自身のレーベルだったと思われるtime STEREOからカセットやCDRを大量DIYリリース。ついに4ADの堪忍袋の尾が切れたか見放された2002年以降も止まらぬ衝動と実行力により追えないほどの作品を発表。2010年代に入るとまたしても時代の先を行っているのかKING GIZZARDがBROADCASTと合体したかのようなばりのサイケデリック・プログレ・メタル・ロック・バンドになっていたWarren Defever率いるHIS NAME IS ALIVEが1979年から1986年にレコーディングしていたという初期レア音源が2019年古巣4ADよりリリース。と資料にはありますが、本当なのだろうか...当時の4トラックでレコーディングしたとは思えないGROUPERやCARETAKER以降のアンビエントやアンチアンチフォークを軽く超えてくる音色と展開と完璧なメロディセンスしかも全曲繋がっているという構成...不可能だ、当時にこの感覚は幾ら何でも出てこない、これくらいなら超えれるなと自信満々でついこの前あいつが家のベッドルームで作ったとしか思えない。でもそれだとしてもいや逆にそれだとしたも素晴らしい全15曲収録のまさにザ・4AD盤。[Read More]
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元HYPE WILLIAMSのINGA COPELANDことLOLINAと並び2010年代のロンドンが生んだ二大女性アーティストはMICACHUことMICA LEVIであり、もっと彼女が圧倒的な存在であるということを我々は確認しなければならない。MICACHU名義にてRough Tradeからデビューしながらそのアート化とアンダーグラウンド化は進みWarpのKWES.やOLIVER COATESそしてHYPE WILLIAMSのもう一人DEAN BLUNTとの共演作品を発表しながら自身のバンドGOOD SAD HAPPY BADにてギター・バンド・アルバムを発表しさらにDominoのTIRZAHをサポート。さらに自身が手がけたスカーレット・ヨハンソン主演の映画「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」のサウンド・トラックがヨーロピアン・フィルム・アワーズにて最優秀作曲賞を受賞し続いてナタリー・ポートマン主演映画『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』なども手掛けハリウッドの人にもなってしまう彼女が突如2020年の12月のコロナ禍に発表したカセット作品が本作であり待望のヴァイナル化。犬の遠吠えで幕を開け突如ファズ全開ノイズ・ギターとジャンクとブラック・メタルとクラウド・ラップをブルドーザーで潰したプリンスの1999のエンディングを歌うかのような、それはまるでEYEDRESSとYUNG LEANの共演盤をHYPE WILLIAMSがプロデュースしたかのようなロウファイでは一切語れないアートを超えたロック・アルバム、全11曲。自主制作盤、大幅ショートしての入荷です。
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古くはBEATNIKS、そしてTrouble In MindのRAYSさらにUpset The Rhythmからアルバムを出していたThe WORLD、さらにさらに現在は大傑作バンドCHILDREN MAYBE LATERのメンバーであるStanley Martinezのメインバンド化しているサンフランシスコはベイエリアのVIOLENT CHANGEによる2023年アルバムはその年月や経歴や歴史や経験は一切関係なしに脳内のアイデアを加工なしままに即音とするオリジナル・パンクやポスト・パンクや60年代や70年代の実験的なロックバンド(SHAGGSなど)たちも思いつかなかったそれはC86経由のギターバンドゆえの青春入りであるからかどうかは別としていつかこの10年のベイエリアに存在したシーンとは呼べないシーンは大きく再評価される時代がくるであろう中の完璧な盤。[Read More]
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時代が生んだ新たなる伊達男、ALEX ROSSI。イタリアン・フレンチというだけで日本男児にとってはほぼ歩く性器。女子よ気をつけろという間もなく日本なでしこがゾッコンする姿が...所詮この世は男と女。そうか、男に求められていたのは胸毛とコロンだったのか。と我々を誤った西洋かぶれへと教育する男ALEX ROSSI。朝はシャンペン、昼は肉、夜はワインと美女。朝はションベン、昼は抜く、夜はワンコインの富士そば。そんだけで死ぬまで生きられるよなと語りあってた僕らなのになぜかミソジニーと罵り彼女は彼の元へと向かっていった...GONZALESとDESTROYERとDONNY BENETを足してSERGE GAINSBOUGで割ったような音ってそれはもはや精液じゃんと日本男児の僕はひとり泣きながらこのエロティーク・シンセ・ロマンス・ディスコティークで夜な夜な踊る全15曲。
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はソフトウェア開発者としての顔も持ちながら今やエレクトロニック・プロデューサー&DJとして確固たる地位を築いたAVALON EMERSONがAD93傘下に自身のレーベルAnother Doveを設立しマイクを持ち歌うギターバンド出身のドリームポップ・バンドを全て葬り去るまるで4ADからヴァージンへ移籍した90年初期のバンドFRAZIER CHORUS(と言例えられても困るであろうが本気でそれ)とセカンドサマーオブラブを足して現在より少しだけ先に落としたがため違和感なくポップとして着地するも少し先の未来で世の中がびっくりする2023年ベストアルバムトップ10入り決定の盤。[Read More]
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ポリティカル・ハードコア・バンドST ALBANS KIDSのメンバーだったSean BaileyがDEAF WISH, EAST LINKのLee Parkerと初期R.I.P Society所属のバンドZONDのメンバーJustin Fullerと結成したオージー・インディ/ガレージ/インダストリアル・シーンの重要な存在LAKES、世界で私とマルくんとあなたを含め5人が待っていた新作12インチ到着。もうあなたたちは本家のDEATH IN JUNEを超えたとハッキリと言ってもよい上半身DEATH IN JUNEに下半身TOTAL CONTROLファミリーイズムがビンビンに来た、敢えて言おう全曲過去最高傑作チューンなネオ・サイケ・ゴシック・ロマンスに涙しかない限定盤。[Read More]
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原宿から世界のアイコンへ。AYA GLOOMY、2018年1stアルバムの待望のアナログ盤。Gorila vs Bearほか海外ブログ絶賛、USA i-Tunesエレクトロニック・トップ・プレイリスト、英I-D誌トップ・プレイリスト、などなど海外評価は当たり前のように2018年にカラー。限定200枚、ナンバリング付き、ポスター仕様歌詞インナーシート、帯付き、東洋化成製造、完全日本盤。
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-LTD.GOLD+WHITE EXPLOSION VINYL+OBI JAPAN EDITION-17歳でシーンに登場し一気に我々を魅了したSNAIL MAIL、2021年2ndアルバムはその世代特有でいてまた彼らが誇るべきメランコリーを武器として驚くばかりの圧倒的な楽曲センスの向上にて追撃するいやその武器を得た故のメランコリーなのかもしれないと夢想しながら彼女の世界に染められたままの我々をその名の通りのグローリーへと疾走させ希望与えながらバラッドするラストまで人生動かされる31分36秒全10曲。
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KEVIN MORBYは来なかった。でも来た。つまりようは世の中慌てるなと言うことだ。KEVIN MORBY、2020年アルバム。ミュージシャンはいつでも過敏でなければならない。そして彼はコロナ禍であるのでもちろんのこと彼女であるWAXAHACHIEと共に誰もいない田舎に半分だけ家を立ててそしてミュージシャンであるので音楽を作った。世の中はポールマッカートニーだけではなくて、もっと大胆に言えばもうビートルズなんていらない。マジいらない。一体、いま何年だと思っているのだ。テキサスで生まれた彼は2010年代カントリー・フォークそしてブルースを現代のUSAオルタナティブとして決して媚を売らず堂々と鳴らし、そして2020年代、この男はやはり繊細であるからこそそこらじゅうにセンスを散りばめてそしてまたしても時代として鳴らしてしまった。そして今を生きる僕らはA2の"Brother, Sister"の♬ばぼんぼんぼぼぼーんぼんばーらばばばん♬に泣けてしまうのだ。全10曲
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この世が生んだ天才は特に大衆音楽そしてアンダーグラウンドにおいては死んでからしか発見されないもちろんも評価できないいやしない事実はどうせ大衆音楽などを商売にしようと考える浅はかな人間と嗜好者たちのための安心を得る努力の賜物であるがいやたぶん単純にセンスがないだけかもしれない。そういったこれまで科学や医学と違い数値化できないセンスと言われるものもAIやらでおそらく100年後いや意外と早く50年後くらいには哲学などと一緒に社会や経済にとってとても重要な項目となることであろう。とすでに私がいないこの世のことを如何にもぽく適当に無責任に話したのはこのTIRZAHの素晴らしさは相変わらずセンスの話でありこの私をしても全く全くなんと伝えればよいのかいやはやセンスは難しい。となんとか誤魔化しながら絶賛しているぽいと伝わってほしい願いは彼女をサポートしつづけるMICHACHUこと MICA LEVIは映画音楽作曲家としてハリウッドといった大きな世界で賞賛される人物にもかかわらずロンドン・アンダーグラウンド・シーンを自ら牽引しそしてそんな存在が身近にいる彼女の恩返しとしてもこのようなバランスの音楽を私の目の前耳の中に存在している時点でもうなんでもよくなってしまった。そもそも極上のダンスミュージックを作れた彼女であるのにいとも簡単にフロアから離れまるでSADEをドラッグ漬けにしPSYCHIC TVのDreams Less SweetをバックにR&Bさせた挙句サウス・ラップ風に仕上げたふりして振り向きざまにSALEMにカウンターしたかのようなとかいったこの全10曲は恐ろしくも穏やかで君だけのもので君が死んでも存在するから私は安心して今日も寝れる。
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映画「Good Time」などのサウンド・トラックを経て豪華ゲストを迎え発表された2018年作「Age Of」。大事な時だからとしっかりと足元見ようとして逆にスベった気がした彼は彼は大きく何かを思い大きく修正へと来た。のであろうとしか思えない何かが違うユーフォリック、何かにアタックするポップでありながら反骨精神がボロ出のメロディ。それは己自身であろう。わかるぞ、それを気づくのが本来の人間でありそして作られるのが本当の人生である。ONEOHTRIX POINT NEVER、2020年アルバムは、色々な人たちができない、例えばFOUR TETや、例えばM83が、それぞれ立場上そのつもりでも変化することが出来なくなった場所に堂々と仁王立ちした、まるでARIEL PINKとSABADOHとSALEMがテスラのFalcon Heavyでの宇宙旅行中に制作した新たなる「KIDS」のサウンド・トラックのように何故か現実で何故かポジティブで何故か青春賛歌。全18曲、2枚組ゲートフォールド・ジャケット。
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キャリア史上最高に活発な活動をみせるItalians Do It Better主宰JOHNNY JEWELが身内以外でサインをした恐らく女性では初となる(NITE JEWELはワン・ショットだったので)カナダはモントリオールのフォトグラファーTESS ROBYが弟のEliotと制作した奇跡の作品、2018年発売1stアルバム。これはまるで飛行機嫌いのKATE BUSHがロンドンに船で渡って FELTと制作したかのようなアルバム。つまりこれ以上はない。もしソフィア・コッポラが次作で使用しなければそのセンスはあの時にやはり終わっていたのだと我々は気づくであろう、いや全ては始まってさえいなかったのかもしれない。文化も恋も戦争も。君以外の誰かがいなくなっても何も変わらないよ。始めるのはいつも君じゃなきゃダメだから。そうして彼女はひとり伸び切った芝生で目を瞑ってる。レーベルサイトではなんだから白いカラーのレコードが紹介されていましたが一瞬ブラックかと焦るこちらのMarble Cloud Colored Vinylが1st Editionと思われます。[Read More]