「艺术很难」と一致するもの
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2003年にアラバマ州の非営利芸術団体The COLEMAN CENTERがアーティストSTUART HYATTを迎え地元の市民や社会的グループ、学校の子供たちと共にレコーディングしHYATTの祖父母にパッケージの組み立てを手伝ってもらい(そしてそのジャケットはグラミーのパッケージ部門にノミネートされ今回LCD SOUNDSYSTEMなどのアートワークを手掛けるMike Vadinoの手によりLPサイズにディレクションされている)2005年に発表したCD-R作品がDFAに発見されタイトルであった「The CLOUD」名義にてマジ豪華クラフト・ストックのゲートフォールドに歌詞、ライナーノーツ、写真を掲載したティップイン・フォールドアウトが付属しフロントにはモコモコの雲が描かれレーベルが『だからコレまじ金かかってて高いんで』という仕様にて正規リリース、2022。内容は素晴らしい。SUFJAN STEVENSの本当の魅力をわかっている人やDIYパンク・スピリッツを本当に持っている人なら打ちのめされるに違いない、しかも"No, You Can't Take Them"というとんでもないピアノ・ソングも収録された全7曲。限定250枚。[Read More]
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BIG LOVE特典:歌詞に沿ってメンバーが主演となったアニメ収録A4ブックレット付き-
時代が変わる瞬間を見逃した者順に神は葬り去る。衰えとはそのことだ。Trout Mask ReplicaとSpace Is The PlaceがNINA SIMONの魂を通過し初期THIS HEATとGANG OF FOURを操り完璧に2021年とした本作を前にTHOM YORKは絶賛しながらも「聴きにくいと思うけど」とプライドを見せるしかなく、そしてアートスクール・バンドと揶揄した評論家たちはロンドンの革命児となった彼らの前にひれ伏し謝罪するしかない、black midi、2021年革命盤。
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-LTD. BLUE VINYL- TEENAGE PANZERKORPSにFWY!やART MUSEUMSなどなどなど極悪オタクいながらSiltbreezeやSoft AbuseやSkrot UpやWoodistなどから約100作品をリリースしまくりながらもコア層に支持されるとんでもない親父Edmund XavierことGlenn Donaldsonが住まいのサンフランシスコはリッチモンドのご近所さんたちを集めて結成した4人組The REDS, PINKS AND PURPLESが2019年に発表し即レア化していた1stアルバムがTough Loveより装いも新たにReissue 2021年。FELT直系泣きギター・ポップでありながら身内趣味で終わらせないスピリッツが爆発するRADIO DEPT. ~ BLACK MARBLEファンもふりむくワイアードが潜んだドリーム・ギター・ポップ。全14曲。[Read More]
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=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。[Read More]
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VINCENT GALOは世間が思っている以上に天才だが今更VINCENT GALOを好きだとか言ってもカルチャーは生まれない。それは20年前でもギリギリな話だ。とにかくまたどうせ世間は気づかないしかし世間は大きく気づいている有名な俳優CALEB LANDRY JONESの初めての音楽ソロ作品である本作はそして戻るがどうせ世間は気づかない大名盤となってしまっている。ARIEL PINK以降と言い飽きたロウファイ・マジックにそれにDUNGENなどが世の中に落としてきたリバイバルではない上質なサイケデリック・ミュージック側で料理した、しかしそんなことに挑戦したアーティストやバンドはこの10年でもたくさんいて、でも全員自己満足レベルの作品が限界で、だけどコイツはとんでもないところで仕上げサーブしてきてしまった。とにかく2020年代前半困った時はCALEB LANDRY JONESだけに注目していたといえば良い。君が想像する以上に彼はとんでもないヒーロなのである。全15曲。[Read More]