「阿黛尔」と一致するもの
-
2008年1stアルバム。[Read More]
-
=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。[Read More]
-
[Read More]
-特製日本盤仕様巻帯+本人たち制作によるZine封入限定100枚- *おひとり様一枚でお願いします。2020年、パリに住んでいたクララ、レオノール、アデルの3人が課外活動の時間を利用し制作されたカセット・アルバムが2023年ヴァイナル化。MOLDY PEACHESやJONATHAN RICHMANそしてVELVET UNDERGROUNDやヌーヴェル・ポップの最高峰KATERINEに影響されたというコレは完全に親の教育が行き届いた、と思いきや親にも頼らず全て彼女たちがアイデアを出し活動も含めプロデュースしているという、パリ郊外過去最高、いやヨーロッパ過去最高、いやユース・カルチャー過去最高、いや...と手放しで絶賛して良いRough Tradeはいますぐサインすべき敢えて言う2020年ベスト・パンク・アルバム。