「YVES TUMOR」と一致するもの
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YVES TUMOR、凄い。私は彼のルックスや世界観が前から全面支持だが今作はその彼のキャラクターが評価の邪魔をしてしまっているのではと心配するほどに音楽としていやロック・ミュージックとして(エレクトロニックなんかじゃなく)とんでもない位置にいってしまってる作品&楽曲群に驚きを隠せない。「歌いたい」そう思わせるカッコイイロックなどみなさまほどレコードを買ってしまう人間だと「歌えない」と思わせるものの方が素晴らしいものが多いことを知ってしまっているのでそう思うことはほとんどないとわかるのですが、しかしやはり「歌いたい」とその上に存在する曲に出会った時に私たちはやはり鼻血ブーしながら自分の中で歌ってしまい、そんな曲がこのレコードの冒頭に収録された"Jackie"と"Crushed Velvet"でその2曲が収録されているだけで3枚くらい買う価値があるのですが、しかしながら本作はGRIMESと布袋がやりたくてもそれぞれの理由でやれなかったところまで来てしまっている(布袋は生まれ変わったら小山田圭吾になりたく彼も生まれ変わったら布袋になりたいと思っていると言ってしまうモンスターであるのでその意味で間違えていないと思われる)まるでマッドマックスとPRINCEとBAUHAUSを足してブレードランナーで割ったかのような全6曲で凄い。[Read More]
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PANからの2016年作品が素晴らしかったSean L. BowieによるYVES TUMORがあのWarp入りし発表した2018年アルバム。さらなる前進、それは雰囲気だけに捉われぬまるでThe GARDENがCURTIS MAYFIELDとBLAZEにハマってARCAにプロデュースされたかのようなエセ近未来ゴスペル・インディ・ソウルが素晴らしい。ただし中盤以降(1曲目はあり)。全てこれだったらダントツ2018年ベスト・クラスのインダストリアル・ソウル盤。
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A24製作、Jeremy O. Harris監督による映画『Highest 2 Lowest』のサウンドトラック。JOHN GLACIER、DEBBY FRIDAY、YVES TUMOR、MOSES SUMNEYなど、現在のインディ・シーンを象徴する豪華アーティストが参加。各アーティストが本作のために書き下ろした新曲を多数収録したコンピレーション。2枚組。[Read More]
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Evangelia VSことABYSS X、ついにフィジカル・アルバムがAD93より2023。ベルリンの自宅のベッドルームとメキシコのマヤのジャングル近くのスタジオを往復し制作された本作はまるでEARTHEATERとCHERRY GLAZERRのバンドをYVES TUMORがプロデュースしたかのようなエイリアンからの恋文を読んでるかのごとくの恐怖と現代を感じる特別盤。限定。[Read More]
A1 - Ascend
A2 - A Chew
A3 - Torture Grove
A4 - Oceans of Heat
A5 - Vacuum (feat. Juliana Huxtable)
B1 - From Hot to Cold
B2 - This Strange Asylu... -
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-UK XL EDITION- 栄華となった土地はあっという間に朽ち果て歴史となる。救ったのは彼女たちであった。ICEAGEのホームレーベルEschoからデビューし出したシングルは全てレア。そしてXLとサインし出したシングルも即レア。革新的な新世代R&Bエレクトロニックから彼らは月の妖精となりBJORKがあれこれ彷徨った現代に決定的な光を捧げる。SMERZ、2021年デビュー・アルバム。エレクトロニックに興味がなかった青春真っ只中のRIHANNAがDEAN BLUNTとYVES TUMORと出会いARCAが示した近未来の先の物語を演じると私は1922年の北欧の森の中で見上げる洋館から振り向き彼女たちの戯れを眺めている。彼女たちとは一体。デンマークやコペンハーゲンはこの作品ために存在したのかもしれないと思わせる傑作。