2023年12月のアーカイブ
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-LTD.CLEAR VINYL- 神はついに彼女に時代を与える。キャロライン・ポラチェック、2023年アルバム。
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Colemineのポップ・キラー・ガイMICHAEL NAU、2023年アルバムはMAC DEMARCOからBENNY SINGSからKEVIN MORBYファンまで...いやそれ以外まで完全KO確実のカントリー・スライド・ギターがシティに染まるソフト・ポップ・ドリーム。
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A$AP ROCKY, SKEPT, slowthat, GIGGS, JESHI, KASIENなどのトラックを手がけるプロデューサーKELVIN KRASH、5年の歳月をかけ製作された2023年1stアルバム。[Read More]
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モントリオールの男女デュオBLUE HAWAII、突然ハジける。こんなコロナ、踊るしかないわと言わんばかりのディスコ化しガツンガツンキメ、ディーヴァ・ヴォーカルでキラーするミックステープついにフィジカル。
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ここで踏ん張ってその先へと進めるとは思わなかったどころかとんでもないところへ行けてしまったMITSKI、2018年3rd スタジオ・アルバム。PJ HARVEYの女樹とST. VINCENTの女性のみ持てる戦闘力をまとい、そして現代に落とし込もうとした日本人の99%がギャグになってしまっているジャパン80'Sシティ・ポップ要素をがっちりモノにしてしまった、さらにこの勝負どこで曲を長くしたいところをグッと我慢し延ばさなかったところこそが勝負あり...とこれはうむーと唸るしかない、ああ敢えて言おうこれぞ完全無欠のフィーメール・ロックの名盤誕生。[Read More]
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スウェーデンの新たなるDIYスター二人組7EBRA、2023年デビューアルバム。プロデュースは彼女たちのライブをみて自ら志願のメールをしたというレジェンドTore Johansson。
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-本人が持ってきてくれたサイン入りです。アルバムは廃盤。超数枚のみ-
ロンドンの静かなる新しいバンドdeathcrash、2023年フル・アルバム。アメリカ産によるスロウ・コア例えばCIGARETTES AFTER SEXなどをUKならではの曇り空からの雨で黒く塗り、BLACK COUNTRY, NEW ROAD周辺のメランコリックとエッジーが激しくも孤独のままそっと明日へと背中を押す、僕らはきっと未来へ向かう37分58秒。
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2022年アルバム。LIL UZI VERT, SHYGIRL, slowthi、CHANNEL TRES, ERIKA DE CASIER etc.参加。
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Obi Strip+ Gate Fold 2LP + Dark Green Vinyl LTD.280 ONE COPY PER PERSON
マイク '燃えたぎる欲望 -日本特別仕様盤-' 巻き帯+見開きジャケット2枚組+ダーク・グリーン盤 限定280枚 おひとり様一枚でお願いします
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JAMIE XXからもYear0001からも支持される現代のペット・ショップ・ボーイズREAL LIES、2023年アルバム。[Read More]
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-LTD. CRYSTAL CLEAR VINYL- NYCの4人組CRUMB、2021年フルアルバム。ボーカルのLila Ramaniは現行のニューヨーク・カルチャーにおいてアンダーグラウンドからメジャーまで最強の発信力を持ったコレクティブと言われるSTADING ON THE CORNERのメンバーでもある(あった?)といった絡みは2010年代後半確かなカルチャーからのパンデミック後の2020年代、真の幕開けを我々は感じることのできるのだが、つまりどの時代どの世の中においてもカルチャーの興奮はいくらでもあり、我々にその気があるかないかだけで時代は変わり、そして最も大事なことはCRUMBによる本作を世間とは違う側面で発見できるかどうかであり、それは今後のユース・カルチャー、サブ・カルチャー結果のマス・カルチャーさえにも影響する部分である。 海の向こうのSORRYとKING KRULEをEARL SWEATSHIRTからONYX COLLECTIVEやその後のSTADING ON THE CORNER的センスをハイブリットしながら、なによりそれが明らかなギター・バンドとしての提示であったというのはとんでもなく重要で完璧なるカウンターだ。しかしながら本作のあまりにもの静かなる革命は地位や名声や富を求めていないのは明らかであり、またその価値観はすでに旧時代のものであることを改めて教えてくれ、よってあなたによる発見(の仕方)が求められているのであった。とかなんとか言わぬともこの時代の傑作。[Read More]
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その着実にブレず奏で続けた作品群が第二のMAC DeMARCO的支持を集め始めたフィラデルフィアの青年Alex GiannascoliによるALEX G、Lucky Numberより発売された2014年UKデビュー盤。しかしそれはMACがクラスでポコチンだして爆笑をとっている変態人気者だとすれば、彼はその輪にも入らずクラスの一番後ろの窓側の席にひとり眺める運動場で掃除する用務員のいつもの様子、それはほうきを掃きながら12歩後に腰を二回叩くとか、給料日の翌日26日だけ床屋でつけてもらったポマードを光らしたままやってくるとか、そういった類いのことを知っているのは彼と僕だけだという事実に地球の大きさを見つけるような青年でありそんな彼が歌うバラッドは勝手に泣けるのであった。名作。[Read More]
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BIG THIEFのヴォーカリストADRIANNE LENKER、2018年のソロ・アルバム「Abysskiss」の評価により、2014年に同じBIG THIEFのBUCK MEEKとデータのみで発表していた作品がヴァイナル化。エモやスローコアに頼らずあくまでロック・バンドの人間が鳴らすメランコリックとフォークの正しさ、それはSUZANNE VEGAがオルタナティブを通過しアンビエントの居心地良さをすり抜けこの2010年代にリアルに存在している特別な音楽。[Read More]
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-LTD.CHRISTMAS EDITION. RED VINYL+EXCLUSIVE FLEXI feat. TWO SONGS-
合言葉は「ビッチョス」。いっそのこと「いただきます」も「いってらっしゃい」も「ビッチョス」で良いと思う。固有名詞であっても「インコ」や「インペリアル・スタウト」も「イクイノックス」も私がその飼い主や酒造主や馬主ならは全部「ビッチョス」としてしまうことであろう。なぜなら彼女たちにであってしまったから。ロンドンに集まった女性4人による我らがLOS BITCHOS、あのCity Slangとサインし発表された奇跡の1stアルバム、2022年。コロナと人種と思想の間の軋轢を颯爽とカルチャーしながらクンしてビアして世界を救うネオクンビア。
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アジア云々限らずすでに孤高のエレクトロニックとテクノとネオ・インダストリアルとそれ以外の存在TZUSINGのよる2017年傑作1stアルバム、クソレア化していましたがついに2023年Reissue。限定ですでに完売のようです。
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SAM GENDELとUGNĖ UMAによるコラボレーション作品、2023。[Read More]
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JOAKIMとALEXIS LE TANによるフレンチ大御所デュオFULL CIRCLEがまたしてもカマすアシッド・マンチェ・レイヴ・チューン。限定300枚。[Read More]
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エストニアのパンク〜ロック・バンドを渡り歩くギタリストMadis Aesmaと同郷のエレクトロニック・プロデューサーRoma VjazemskiによるFRUIT EXPRESSのデビューEP。これは即完売も納得のなぞすぎる80'sアーバン・シンセ・エキゾ・ポップ・ダブ。しかもバッチリなTAPES Remix収録。
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ロンドンから世界のインディ・ギター・バンドを牽引するDIY音楽マガジン『So Young Magazine』、2023年秋第44号。表紙巻頭The Last Dinner Party、Squid、Cardinals、Mandy, Indiana、Floodlights、Nabihah Iqbal、Not From England、Snõõper、Lifeguard、bdrmmほか
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昨年も好評感謝一瞬で完売しましたHaruka Hirataによるフレッシュホリデースワッグ。
原材料費高騰のため、値上げしております。ご了承ください。ハートたくさん込めてます。すべて1点ものとなります。
45cm x 30cm x 30cm -
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45cm x 30cm x 30cm -
昨年も好評感謝一瞬で完売しましたHaruka Hirataによるフレッシュホリデースワッグ。
原材料費高騰のため、値上げしております。ご了承ください。ハートたくさん込めてます。すべて1点ものとなります。
45cm x 30cm x 30cm -
昨年も好評感謝一瞬で完売しましたHaruka Hirataによるフレッシュホリデースワッグ。
原材料費高騰のため、値上げしております。ご了承ください。ハートたくさん込めてます。すべて1点ものとなります。
45cm x 30cm x 15cm -
昨年も好評感謝一瞬で完売しましたHaruka Hirataによるフレッシュホリデースワッグ。
原材料費高騰のため、値上げしております。ご了承ください。ハートたくさん込めてます。すべて1点ものとなります。
45cm x 30cm x 20cm -
現代の天才MICA LEVI直系のこれまた現代の天才TIRZAによるARCA, LORAINE JAMES, ACTRESSなどの天才エレクトロニックに加えSORRYなどのUKインディ・ギター・バンドとクロスするアルバムが出たばかりのWarpのラップ・ロッカーWULU, 裏BC,NRと私が勝手に呼んでいるアヴァンジャズスロウコアSTILL HOUSE PAINTERS, Rhythm Section Internationalからのソロアルバムが当店爆発したTONEほかTIRZAの超ナイスなセンスをその人選で露呈してしまった特別なリミックス・アルバム。[Read More]
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-LTD.WHITE CASSETTE- 覚醒どころかファイヤー!気合い入れる時と困った時はファイヤーに限る。決して早期隠居生活のことを言っているわけではない。「何事も成し遂げるまではいつもファイヤーしろ」。私の人生の師匠ネルソン・マンデラの言葉である。その言葉を胸にファイヤーしてきた30年。しかし最近ふとなんだか不安になり改めてマンデラ先生のその言葉を確認した。すると「何事も成し遂げるまではいつも不可能に見える」...マンデラ先生が言っていた本当の言葉はこうであった。一体、いつ「不可能に見える」が「ファイヤーしろ」へ変わったのか...ファイヤーしてきた私のこの30年は一体なんであったのか。しかし待てよ。ファイヤーのおかげで何事も成し遂げる前に私はいつも可能に見えた。てことはもしや、私はマンデラを超えている...うん、間違いない!そんなマンデラ超えの私があなたにファイヤーする本作はファイヤー以外のことはなんも言えねぇファイヤー盤である。コイツYVES TUMORは天才を超えた変態に違いないがありがたいことに人間である。人間がこのような音楽を作る時代がくるとは。ファイヤーしててよかった。全曲ファイヤー全12曲傑作。
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SPRIT OF THE BEEHIVE ~ EMPATHに続くいや襲い掛かるフィードバックとラブがクラッシュするシューゲイズ・ポップ・ドリーマーFEEBLE LITTLE HORSE、2023年2ndアルバム。アイデアと勇気、インディ・バンドにいつもないそれをこの今併せ持つ瞬間で惚れなければ君の今はい2023年裏ベストのひとつ。
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-2LP+10 INCH- 1996年発表デビュー・アルバムにして名盤の25周年Reissue。同時期にリリースされたEP作品『Squarepusher Plays…』のBサイドに収録された2曲「Theme From Goodbye Renaldo」と「Deep Fried Pizza」も収録した10インチ付き。[Read More]
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映画「Good Time」などのサウンド・トラックを経て豪華ゲストを迎え発表された2018年作「Age Of」。大事な時だからとしっかりと足元見ようとして逆にスベった気がした彼は彼は大きく何かを思い大きく修正へと来た。のであろうとしか思えない何かが違うユーフォリック、何かにアタックするポップでありながら反骨精神がボロ出のメロディ。それは己自身であろう。わかるぞ、それを気づくのが本来の人間でありそして作られるのが本当の人生である。ONEOHTRIX POINT NEVER、2020年アルバムは、色々な人たちができない、例えばFOUR TETや、例えばM83が、それぞれ立場上そのつもりでも変化することが出来なくなった場所に堂々と仁王立ちした、まるでARIEL PINKとSABADOHとSALEMがテスラのFalcon Heavyでの宇宙旅行中に制作した新たなる「KIDS」のサウンド・トラックのように何故か現実で何故かポジティブで何故か青春賛歌。全18曲、2枚組ゲートフォールド・ジャケット。[Read More]
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-LTD. BIG LOVEスペシャル特典パチっとハメて作るキーホルダーなんかじゃない公認特製アクリル・キーホルダー3.5x3.5mm- 世界はまだGRIMESの正しさに気づいていない。2015年の「Art Angels」以来となる2020年5thアルバム。未来が見えている。彼女がなぜイーロン・マスクの子を産むか。そしてイーロン・マスクはなぜGRIMESを選んだのか。これは天才そして選ばれたセンスを持つ人間が自身たちが人生ですべきことそれは結果人類のための選択でありある意味音楽やカルチャーを超えたしかしそこにどの産業よりも音楽やカルチャーが存在することを示している。そして彼女は呑気に最新のラップやエレクトロニックに手を出さない。そこに未来はないからだ。冒頭のダークネスからアキラの最終ページのあとを描くかのようなユーフォリックそこから徐々に現実を奏でていくポップ・センスはもちろん極上のサウンド・ワークにより極上のアイデアは気づかれない。己の存在を高めながら世間が諸手を挙げて喜ぶような楽な手は使わずGRIMESを貫き未来を示す。世間が気づかなくても良い。求めるものが違う。よってGRIMESは圧倒的だ。[Read More]
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YVES TUMOR、凄い。私は彼のルックスや世界観が前から全面支持だが今作はその彼のキャラクターが評価の邪魔をしてしまっているのではと心配するほどに音楽としていやロック・ミュージックとして(エレクトロニックなんかじゃなく)とんでもない位置にいってしまってる作品&楽曲群に驚きを隠せない。「歌いたい」そう思わせるカッコイイロックなどみなさまほどレコードを買ってしまう人間だと「歌えない」と思わせるものの方が素晴らしいものが多いことを知ってしまっているのでそう思うことはほとんどないとわかるのですが、しかしやはり「歌いたい」とその上に存在する曲に出会った時に私たちはやはり鼻血ブーしながら自分の中で歌ってしまい、そんな曲がこのレコードの冒頭に収録された"Jackie"と"Crushed Velvet"でその2曲が収録されているだけで3枚くらい買う価値があるのですが、しかしながら本作はGRIMESと布袋がやりたくてもそれぞれの理由でやれなかったところまで来てしまっている(布袋は生まれ変わったら小山田圭吾になりたく彼も生まれ変わったら布袋になりたいと思っていると言ってしまうモンスターであるのでその意味で間違えていないと思われる)まるでマッドマックスとPRINCEとBAUHAUSを足してブレードランナーで割ったかのような全6曲で凄い。[Read More]
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PANからの2016年作品が素晴らしかったSean L. BowieによるYVES TUMORがあのWarp入りし発表した2018年アルバム。さらなる前進、それは雰囲気だけに捉われぬまるでThe GARDENがCURTIS MAYFIELDとBLAZEにハマってARCAにプロデュースされたかのようなエセ近未来ゴスペル・インディ・ソウルが素晴らしい。ただし中盤以降(1曲目はあり)。全てこれだったらダントツ2018年ベスト・クラスのインダストリアル・ソウル盤。[Read More]
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マーキュリー賞ノミネート作品『アイ・ラブ・ユー・ジェニファー・B』をバンド・メンバーのTaylor Skyeが全曲リミックス、といった通常のリミックス作品を超えたオリジナルへも迫る傑作具合の完全体盤。
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アンセム化したDJ SEINFELDとCONFIDENCE MANのコラボ・シングル、ついに限定ヴァイナル化。
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5周年記念2023年限定イエロー・ヴァイナル・エディション。[Read More]
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すでにレジェンド、スウェーデンのシンセ・ポップ・デュオKITEがなんとDaisより限定7インチをリリース、2023。限定400枚。即完売してる模様。[Read More]
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ハズさないSloth Mate ProductionsのHannah, OliそしてWillによるニュー・トリオNOWの2023年1stアルバム。Postcard時代のJOSEF K ~ The GO-BETWEENSにもちろんのTV PERSONALITIESといったオタク魂をくすぐりながらもはやそれは変態といったポップなDreamworldが繰り広げられる正直センスは抜群でいながら奇跡的瞬間でもある全10曲。
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古くはBEATNIKS、そしてTrouble In MindのRAYSさらにUpset The Rhythmからアルバムを出していたThe WORLD、さらにさらに現在は大傑作バンドCHILDREN MAYBE LATERのメンバーであるStanley Martinezのメインバンド化しているサンフランシスコはベイエリアのVIOLENT CHANGEによる2023年アルバムはその年月や経歴や歴史や経験は一切関係なしに脳内のアイデアを加工なしままに即音とするオリジナル・パンクやポスト・パンクや60年代や70年代の実験的なロックバンド(SHAGGSなど)たちも思いつかなかったそれはC86経由のギターバンドゆえの青春入りであるからかどうかは別としていつかこの10年のベイエリアに存在したシーンとは呼べないシーンは大きく再評価される時代がくるであろう中の完璧な盤。[Read More]
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-LTD.CLEAR VINYL 1ST EDITION- ニューヨークの4人組MODEL/ACTRIZ、2023年デビューアルバム。TZUSINGにRemixをやらせてる辺りで間違いなくニューヨークのバンド界隈では友人は少ないであろうChatGPT以前の過去から向上した彼らのファッションセンスと音楽センスはかなりロンドン寄りも新しいニューヨークの息吹を発見するGILLA BANDとHMLTDとBLAWANを足してNINE INCH NAILSで割ったかのような一発。
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-BIG LOVE Exclusive JAPAN EDITION Obi+Cloudy Red Vinyl LTD.140- ONE COPY PER PERSON.
2010年代には彼女がいた。とあなたが気づく時がくるであろう。スウェーデンが生んだアンダーグラウンド・スーパー・アイコンSHITKID。彼女はその名を突然捨てアメリカへ行くと言い姿を消した(本当)。今や伝説となったデビュー・アルバム「Fish」の幻のスタジオ・ヴァージョン。お一人様一枚でお願いします。
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-LTD.RED VINYL- 2023年発表アルバム。[Read More]
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-LTD.BLUE VINYL- 2023年発表アルバム。[Read More]
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音源リークによって世界的成功を自らの意志で捨てたPRINCE以来の世紀の天才と呼ばれるJAI PAULとJESSIE WAREなどの有名ミュージシャンからラブコールを受けるFABIANA PALLADINOによるPaul Instituteのレーベルサイトにて突然発表され一瞬でソールドアウトとなっていた限定7インチ入荷。[Read More]
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MABE FRATTIを中心としたメキシコ・シティ・シーンにてそのMABE FRATTIの作品にてサックスを担当していたミュージシャンJarrett GilgoreによるPHÉT PHÉT PHÉT、2023年アルバム。JENNY HVALやCATE LE BONファンにも響くモダーン・ジャズ・ポップ・ドリーム・アルバム。MABE FRATTIがヴォーカル/コーラスにて全面参加。[Read More]
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カナダはトロントのDavid Como率いるSING LEAF、2023年アルバム。深夜0時の田舎のモーテルのベッドの上でうろ覚えのMAC DEMARCOのバラッドをひとり口ずさみながら眠りに落ちるようなムーヴィー感抜群のナイス・アンビエント・フォーク・バラッド・アルバム。[Read More]