Result found for “big love records”
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2020 release Debut Alubm.
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2025年アルバム。
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ナイジェリアが誇る双子姉妹によるアフロファンク・ユニットThe LIJADU SISTERSによる1976年の傑作が2025年NUMEROより正規リマスター復刻。NASがサンプリングした"Life's Gone Down Low"ほかファズ・ギターにドリーミーな双子ボーカルによるサイケデリック・ファンク・ソウル盤。
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The POOH STICKSのHuw WilliamsとTALULAH GOSH / HEAVENLYのAmelia Fletcherが率いるバンドSWANSEA SOUNDによる2024年カセット限定シングル。
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ドイツ・ケルンにて2024年に開催されたインディポップ祭「Popfest」を記念しFormosa PunkとMake Me Happyの共同にて限定会場のみで販売された7インチEP。ANDREAS DORAU「Alles Dreht Sich」、JETSTREAM PONY「Self Destruct Reality (Kouderay mix)」、BLUEBOY「Air France (acoustic version)」、TA TOY BOY「Cheap Suits」の未発表トラックを収録。限定300枚。*みんならしいですがジャケにプリントインクの擦れ汚れがあります。
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愛すべきドイツの地下インディFormosa Punkより北アイルランドはデリー出身の3人組ポップパンク・バンドCHERYMによるDOJA CATのカバー曲を収録した限定7インチ。
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世界を席巻するアイルランド・ダブリン出身のロックバンド、フォンテインズD.C.が放つ最も野心的な4枚目のアルバム
プロデューサー:ジェームス・フォード(アークティック・モンキーズ、ゴリラズ、デペッシュ・モード) -
JAPAN EDITION:OBI STRIP+FLEXI DISC
LTD.250 / 限定250枚
サファイア・スラッシュ・パピー盤 "DANCE THE NIGHT AWAY"と"JULIA'S WAR"のAMO'S VERSIONを収録したフレキシ・ディスク封入
ONE COPY PER PERSON
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PALMのKASRA KURTとEVE ALPERT、そしてMOTHERSなどで活動していたMATT ANDEREGGが結成した噂の新バンドKASSIE KRUTのデビューEP、最初はサイト限定だけでしたがついに。FCUKERSとJOCKSTRAPの間で人力ポスト・パンク・フロアするWarpあたりが拾ったら爆発しそうな全6曲。限定。
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愛すべき陰キャ・シューゲイズ・スウェディッシュ・ガイSPUTNIKによるWEATHERDAY、2019年の傑作「Come In」以来となる待望の2025年アルバム。これで純粋にテンションあがるか『これ好きなの?若いねー』と斜に構えたつもりがただの老害であったと20代であろうが60代であろうが試される混沌と衝動が渦を巻くポップ・カタストロフ万歳死ぬな生きろ全19曲。Clear with Red Splatter Blood OnlineVinyl, Obi, Gatefold, Insert, Polybag Edition.
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L.A.のMica TenenbaumとMatthew LewinによるMAGDALENA BAY、ブレイク2024年アルバム、2025年限定エディション。Translucent Light Blue Vinyl, Gatefold Jacket With Lyric Sheet.
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やはりか!と世界で私とあと数人は叫ぶなんと元ODWALLA88のFlannery SilvaによるプロジェクトF.G.S.が数少ない現在全買いレーベルとなっているScenic Routeより初ヴァイナル登場。LANA DEL REYがSILVER JAWS入りしDOLLY PARTON、ARTHUR RUSSELL、DAVID LYNCHの霊を背負ってガーリーしたという最低の逆は最低と友人の彼女にいきなり殴られた今くらい最高なアメリカン・ポップ・アルバム。最高?いや最低。果たして僕はいつ悪事を働いていたのであろうか。10年も友人であるその彼女の彼氏すなわち僕の友人も僕を腕を組んで睨んでる。ウンウンって頷きやがってなんだよ田中そのウンウンって。ていうか先月付き合ったばかりのその隣りの女。10年来友人を最低の逆は最低と言ってる時点で十分怪しい。そもそも逆が同じという概念は哲学と量子論の狭間で議論される命題でありたとえばノイズのない静寂が静寂の逆であるように最低の逆が最低である場合それは意味論が反転しているのではなく観測者の価値軸がねじれているだけ。そうフランスの哲学者ジョルジュ・アルベール・モリス・ヴィクトール・バタイユは言った「逆説が成立するのは世界が思っているよりも退屈なときだ」ってね。つまり田中の新しい女ヤベーよ、ヤベーやつだぞこいつは。だって10年来の友人をいきなり殴るんだぞ?そして田中はウンウンだ。この野郎さっきからウンウンばかりしやがって。つまりなんだ?そうかわかったぞ?これは愛なのか?愛なんだろう?愛とは呪いでありサブリミナルなメロドラマ。なーるなーるほど。おまえらは僕をその脇に配役したわけだな?ちょっと待てなんで僕が脇役なんだよ。そしておまえらが主役。...
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なんだかここにきて動きが若干怪しい老舗Numbersからマンチャスター、ロンドンそしてリスボンを結ぶSHELL COMPANY & OLDER BROTHERによる2025年のデビュー作。ピーキー・ブラインダーズに登場するバーに現れるROWLAND S. HOWARDとKIM GORDONの亡霊のごとくHTRKを越えてカウンターしてきた全5曲。
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香港出身22歳のプロデューサーGYROFIELDことKiana Liによる2025年作品。ドラムンベースの最前線からハウス〜フリージャズ〜テクノを溶かす自然と文明の対立の痛みそして癒しが揺れ動く全4曲。
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累計ストリーミング数2億回超えを記録したアイルランド出身のデュオによる2025年デビューアルバム。
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カナダはトロントを拠点に活動するMeg RemyによるプロジェクトU.S. GIRLSが2024年初頭にアーカンソー州でのフェス出演を機にナッシュビルの友人たちDillon Watson(D. Watusi)、Jack Lawrence(THE DEAD WEATHER)、Jo Schornikowらに加え、ELVISやBOB DYLANとも共演した伝説的ハーモニカ奏者Charlie McCoyまで参加し結成した即席バンドとそのまま一気に制作したという2025年作。
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2021年、TAGABOWのDouglas Dulgarianが立ち上げたJulia’s War Recordingsの第一弾としてリリースされたWEDNESDAYのKarly HartzmanとMJ LENDERMANによるすべてはここから始まった共作EPの2025年限定リプレス全6曲収録。
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2021年、TAGABOWのDouglas Dulgarianが立ち上げたJulia’s War Recordingsの第一弾としてリリースされたWEDNESDAYのKarly HartzmanとMJ LENDERMANによるすべてはここから始まった共作EPの2025年初ヴァイナル化。全6曲収録限定盤。
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TOPS、DEVON WELSH(MAJICAL CLOUDZ)、SEAN NICHOLAS SAVAGEらと共演してきたモントリオール拠点のHeather Foster KirkpatrickとDylan Konrad ObrontによるArbutusの異端のポップ・デュオSORRY GIRLSによる2025年アルバム。
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インディアナポリスのシューゲイズ・ドリームWISHYが2023年に発表した自主制作カセットがWinsperより2024。
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WEDNESDAYのギタリストとしても活動するアッシュビル出身のJAKE LENDERMANによるソロ名義MJ LENDERMANの2022年にリリースした2ndアルバム。
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WEDNESDAYのギタリストとしても活動するアッシュビル出身のJAKE LENDERMANによるソロ名義MJ LENDERMANの記念すべき1stアルバム、2021年作。
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アラバマのハードコアシーンに身を置きながらもFIONA APPLEやTHE SUNDAYS、JAPANESE BREAKFASTらに影響を受けソロ活動をしCLAIROやSOCCER MOMMYの前座に抜擢されたバーミンガム出身の20歳JAHNAH CAMILLEによる2025年EP。Alex Farrar(WEDNESDAY、INDIGO DE SOUZA)プロデュースによる初期SNAIL MAILやSOCCER MOMMYにも通じる全6曲。
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1974年に自主制作で残されたマスタリングも流通も拒絶した孤高のギター仙人MASTER WILBURN BURCHETTEが突如としてギターを捨て自作の精神修行マニュアルを完全シンセにて連動させた2曲を収録したサード・アイがん開きコズミック・ニューエイジ・トリップ盤。