「K」と一致するもの
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=BACK IN= コペンハーゲン最終章。Posh Isolation主宰Loke Rahbek, Malthe Fischerそして中心人物Hannes NorrvideによるLUST FOR YOUTH、2016年5thアルバム。二手に分かれたそのどちらを選んでも天国でも地獄でもあることを彼らは知っていた。直接的に琴線には決して触れないギター・メロ、同じく赤裸々な感情から逃げるサビ。インパクトを除外したモノは四方から傷つけられながらも真の人達に届くであろう、これは新しいポップ・ソングを生み出していたと結果知るサウンドとレコード。[Read More]
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=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。[Read More]
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-先着でCHUBBY AND THE GANGの宣伝用紙コースターお付けします- ロンドン・ユース・カルチャー&ミュージック・シーンを牽引するSo Young Magazine、2021年秋34号。カヴァー&インタビューはニューアルバムを発表したPARQUET COURTS。ほか、新作間近のMATT MALTESE、The ORIELLESのキーボーディストでこちらのソロ名義で発表した"Mrs Magic"がTik TokでまさかのバズAlex StephensによるSTRAWBERRY GUY、こちらもデビューアルバムを発表したニューヨークの新鋭GUSTAFほかISLAND OF LOVE、ROSIE ALENA、MANDY, INDIANA、HONEYGLAZE、BROADSIDE HACKSそしてMEWNなどいつも以上に新しいバンドが多く登場。
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-DELUXE EDITION. 金粉みたいなのを振りかけた穴あきゲートフォールド・ジャケットに16のアートによる両面インサート8枚を挟んだ超特殊ジャケットによる限定デラックス・セット- 正しい活動と継続は彼らをブリストルのヒーローから世界のギター・バンド・ヒーローとした。IDLES、2018年世界へ向けて2ndアルバム。2012年結成以来、指をさされても自分の道を進んで来た事実がこの2018年には世界へはっきりと鳴る、まるでSWANSとICEAGEとを足してゴールデン・ボールで割って投げたかのような2010'Sブリティッシュ・モダーン・パンク代表盤。
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=BACK IN= ロウ・ハウスの成熟の中から生まれたネクストMALL GRABな2歩くらい抜けた人気を放つ存在バルセロナのDJ SEINFELDがLobste TheremineからNinja Tuneに移籍、放つ2021セカンド・フル・アルバムをリリース。R&Bネタの嫌らしすぎずな華やかさと盛り上げを上手に等を使い、BURIALがPC MUSIC化したような不思議な立ち位置でUKGぽくフロアするこれはとてもネオい。知っていてもここまでまとめられるのは確かな才能と誰もが認めざるを得ない、予想を超えてこれは逃すと危険なタイプの2LP。[Read More]
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MATMOSのDrew DanielによるThe SOFT PINK TRUTH。こちらの名義では2001年から活動するも特に浮き沈みなく完璧なる形を維持しているThe SOFT PINK TRUTH、正式スタジオ・アルバムとしてはThrill Jockeyからのアルバムからの6年ぶりでありながらその間に配信にて発表されたハードコア・カヴァー集の冒頭は日本のDISCLOSEの"Hellish View"という毒とそれを保つセンスは増殖を繰り返していた彼による本作は、クラシカルとブラック・メタルの装いをした洗練されたシティ・ウォーク可能なトリップ・ハウスと見せかけて魔術にかけるドリーム・デス・エレクトロニックという2020年見逃されてしまうであろう傑作。[Read More]
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=BACK IN= 知っているのか彼女を。知らないであろう。教えてあげよう。1980年代、10年以上植物人間状態だった少女がCMから流れる歌声を聴いた瞬間に目を覚ました。主治医や両親が驚いた理由はそれだけではない。彼女は妊娠していたのだ。世界中が注目する中で行われたDNA鑑定結果に世の中はさらなる衝撃を受けた。なんとその子供の父親は彼女が目を覚ました際、TVから流れていたあの歌声の主だったのだ。それが元ROXY MUSICのフロントマンBRIAN FERRYである。そしてその時の少女がこのJORJA CHALMERS。嘘である。世の中は嘘の方が真実であった方が良いと思う時もあると思った私の全部嘘だ。しかしBRIAN FERRYが元ROXY MUSICのフロントマンという事実は本当でその彼の現在のバンドのサックス・プレイヤーは彼女JORJA CHALMERSだということは本当である。さらに彼女はTWIN PEAKSなどDAVID LYNCHの音楽作品には欠かせないDEAN HURLEY作品に参加しており、そしてついにソロ・アルバムをなんとItalians Do It Betterにてその主JOHNNY JEWELプロデュースにて完成させてしまった。まさに時代へ確実なるアップデートさせたJULEE CRUISEの登場が的Italians Do It Better節バラッドに嘘の夢と本当の現実それら全てがドラマ。MIXにはDEAN HURLEYも参加。
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-SPECIAL: LTD. YELOW VINYL+PHOTO BOOK. 限定イエロー・ヴァイナル+超良い泣けるBIG LOVEのみのミニ写真集特典+-[Read More]
君たちはどう生きるか。そんなもの彼女たちは即答だ。2017年、GOAT GIRLのサポートによりライブ・デビューした後、FAT WHITE FAMILY, SHAME, INSECURE MEN, The MOONLANDINGZそしてMICACHUといった現行ロンドン・シーンのリーダー達にサポートされながら1年。平均年齢13.5歳の3姉妹HONEY HAHS、2018年これが歴史的なデビュー・アルバム。PULPのJARVIS COCKERは言った「この子達の歳にこだわり過ぎない方がいい。我々の内なる魂に語りかけている彼女達の楽曲よ。しかし真実を思い出すのは良いことだ。若者は我々を救う!」1980年代中頃、STRAWBERRY SWITCHBLADEは存在し、我々を虜にし、そして彼女達は若かった。コンパクト・ディスクが登場したことより、彼女達の一瞬の登場の方がどれだけ人間の進歩に役に立ったことであろう。そして残念なことにこのHONEY HAHSの1stアルバムは私の人生の一枚であるSTRAWBERRY SWITCHBLADEの1stアルバムの3倍良い。それが未来。しかし未来に気づくのはとても難しくしかし今は未来である。もし彼女達がもう10歳年上だったならば、このアルバムは全ての評論家によって年間ベストに選ばれたであろう。そしてこの名盤に今気づくあなたはとっくにどう生きるかなどわかっているはず。 -
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The GARDEN、道も手段もどうでも良い。彼らはたくさん間違えたが誰よりも正しかった。だから2018年アルバムは誰がなんと言おうが傑作だ。このロスの双子は友達もたくさんいるし音楽のイロハもわかってない気がするけど、真理など何百年も前の人間でさえ無意味だと知っていると若い君ならもうわかってる、その辺のクールなパンクスより彼らは本当のパンクスだってことを。傷を舐め合ってる暇などない行動力。止まらない間、彼らはずっと本物だってことを。だから全曲アンセム。
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カナダの素晴らしいポスト・パンクバンドOUGHTのメンバー、それはフロントマンTIM DARCY(Jagjaguwarからのソロ・アルバムも秀作)と Ben StidworthyそしてEvan Cartwrightといった一人抜けただけのほぼOUGHTによるニュー・バンドCOLA、Fire Talkより2022年1stアルバム。そもそもOUGHTにてオリジナル・サウンドを完成させていた彼らによるニュー・サウンドはそもそも独自でそこに存在するわけで正体を知らず「OUGHTみたいで凄く良い」と初めてこのCOLAを聴いた私の感想が全てでありしかしまたTELEVISIONが生まれた瞬間もそうであったのかもしれない途絶えないエッジーをいや改めてさらに意識し身につけたかのようにブレない彼らの硬派な屈折を鳴らすカナダ産ポスト・パンク盤上級盤。[Read More]
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まさかの時代のリーダー。そうSHAMEもSPORTS TEAMもみんなリスペクトThe MAGIC GANG、2020年2ndアルバム。PHOENIXのことを声出して好きと言えない人間は私が守ってあげよう。The MAGIC GANGは時代の先端だったあの一瞬の頃のSTYLE COUNCILとチャートをアタックしてた頃のCARSとその実力で時代を引き寄せた初期のCRIBSとSTROKES全部をブレンドし2020'Sの幕開けで割ったそれはPHOENIXで満たすしかなかった恋やら愛やらの僕らの物語を全部まとめて時代として鳴らしてくれる二枚とない二度とない2020年の傑作。全11曲。[Read More]
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2000年代中頃から末に起こったテムズ・ビートからニュー・レイヴなどUKインディ・バンド・ムーブメント後に登場しHORRORSの弟分な立ち位置でいながら彼ら同様にブレず己の道を築いてここにいる、ブライトン出身TOY、2019年アルバムはすでに泣ける。クラウト・ロックをブリティッシュ感覚でリアルへと落とすインディとはなんとも逃げていない事実であるし、彼らは世間に発見されなくとも未来へ繋がる最新式でサイケデリックを鳴らし、しかしそこには静かなる熱狂がある。限定。[Read More]
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原宿から世界のアイコンへ。AYA GLOOMY、2018年1stアルバムの待望のアナログ盤。Gorila vs Bearほか海外ブログ絶賛、USA i-Tunesエレクトロニック・トップ・プレイリスト、英I-D誌トップ・プレイリスト、などなど海外評価は当たり前のように2018年にカラー。限定200枚、ナンバリング付き、ポスター仕様歌詞インナーシート、帯付き、東洋化成製造、完全日本盤。
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MEERCAZ名義にてNight PeopleやTic Tac Totally!そしてSweet Rot Recordsからリリースしているベイ・エリアのMuslim DelgadoによるGEORGE HEROINE名義ソロ・アルバム、2020年。アカン...音楽性や人間性含めこれまでの活動による経験が一切身になっていない男は俺以外に初めて出会ったぞ。ARIEL PINK的天才要素を持ちながら何をやりたいのか一切わからない、私が思うに君はこんなことやっていてよくイジメられないな...と思いながら聴いているとなんだか手放してはいけないアルバムに聴こえてくるのが地球や宇宙や人生やこの世や僕らの気持ちってなんだか不思議と思うのと同様無くてはならないものになってしまう奇跡の一枚。[Read More]
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TOTAL CONTROLと並ぶもはや伝説オージー・インディペンデントを牽引するバンドBLANK REALMがさらにインディペンデントな地元レーベルHobbies Galoreから限定でリリースした2018年作がぶっ飛び。オージー伝統の美メロを武器にしておきながらVELVETSからBlue Velvetなダウナー・サイケに始まりSPACEMEN 3が手に負えなくなったつまりSPECTRUMなサイケデリック・ドローンからドラッグ・フロアへ誘っておきながらHTRKばりの暗闇へ落とし後半は最近のTOTAL CONTROLに通じるネオ・サイケ・クラウト・ロックのユーフォリック・インスト・ウェイヴに本気で泣いた("Speedboat on a River of Blood"は名曲決定)全7曲リトグラフ・プリント・ジャケット限定300枚。
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-外、内にレーザーで刻印が施されたプロ仕様超豪華木箱入りWOOD BOX CASSETTE EDITION- TTTからのヴァイナルはファースト、2ndプレス共に一瞬で即完売、あまり入荷できなかった傑作&人気タイトルが、"B面"に未発表テイク入り + 冒頭にGEROファンのロシア人フリー・ジャズ・アーティスト、セルゲイ・クリョーヒン氏の音声入り、Youtubeから拾ってきた本作品の粗悪なブート音源を落としさらに中国産ラジカセで音質を変化させたというLP、CDとは全く違う音源 + 柳沼英次氏による素晴らしい随想的ライナーノーツ(邦、英2枚、これほど高いレベルの音楽表現の本質にまつわる文章にはそう出会いません) + ミニ・ポスター + ハンドナンバリング・カード付きの豪華装飾木箱入りカセットでリリース。イタリアン・ノイズ・レーベルUrashimaより。300セット限定。 85年から活動する山ノ内純太郎氏によるザ・ゲロゲリゲゲゲの2019年最新アルバムがなんとUKエレクトロニック先頭レーベルThe Trilogy Tapesより。山の手線で最も乗車人口が少ない秘境駅鶯谷に捧げられた、ディープな卑猥と哀愁漂う街のバックグラウンド・ミュージックだと言うその音は研ぎ澄まされた耳の良さで今やるべきポイントを押さえ、日本を表しながら世界にさらりと当てた見習えるものなら見習いたいセンスのワイアード・ネオ・ブルース及び時々スラッシー哀愁Jメタル、はすに捉えて欲しくない和を携えたグレイトLP。[Read More]
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=BACK IN= カナダはトロントは才能あるミュージシャンたちが自由に存在するが、その自由というやつが厄介で、しかし彼らのセンスと立ち位置いったら。女性2人、男性1人となったバンドNEW FRIESによるポスト・パンクによるパンクとフロアのバランス感覚の良さ。パンクあがりのポスト・パンク・バンドによるフロア狙いはハット連発のやりすぎ感が可愛くなってしまうのは全世界共通でいながら彼らはTHIS HEAT的アングラ・クラウト・インダストリアルへ向かいながらも前述のバランス感の良さでネオ感を出せているのは少しCLACK CLOUDとも通じ、しかし冷静さにおいては彼らの方が上とさえ思う、何処かのタイミングで大きく爆発しそうな予感も得る全13曲。Telephone Explosionからというのもさらに。[Read More]
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=BACK IN= ex-THEE OH SEESそしてOCSの女性キーボーディストBRIGID DAWSONがバンドを従えCastle Faceより1stアルバムを発表、2020年。SUN RAとNICOとBRIGITTE FONTAINEとLINDA PERHACSを足して2010年代を総括して2020年代初頭で割ったのをまた割った時代をしっかりと確認して放たれたサイケデリック・ダーク・ジャズ・フォーク・ロック・アルバムでインテリジェンスを押し売りしないアシッド感が素晴らしい。なぜならばアメリカのサンフランシスコではex-SIC ALPSのMike Donovan、ex-FRESH & ONOYSのShayde SartinそしてEX-OH SEES / PEACERSのMike Shounをバックに、さらにオーストラリアに渡り出たTOTAL CONTROLの頭脳Mikey Youngとレコーディング。そしてここには楽器できて音楽わかるようになると本当に落とせないとこにドカっときてしまっている、レーベル史上に残る名盤誕生な盤。[Read More]
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=BACK IN= エディ・スリマンのミューズとされたという過去さえ飛びこえよう、ブルックリンの若者男女3人組SUNFLOWER BEAN、Mom+Popへ移籍し世界を標準に発表された2018年2ndアルバム。誰でも一定の評価を得れるサイケデリック・ロックというジャンルを捨てFREETWOOD MACド直系のポップや70'sグラムを真っ正面から自身としながらも90's オルタナ系譜のつまりインディとロックをキープ、そして何より女神Julia Cummingを声も顔もボディもさらに前面にフィーチャーしてきたのは決してセルアウトではなく、ほとんどの自意識過剰のアーティストたちが避けるエゴを超えた戦い方であってもはや感動的ですらある。全11曲。[Read More]
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誰にでもなんでもすぐに話しててしまう。おしゃべりというよりそういった判断ができない娘なんだ。空気が読めない。よって彼女はそれで何人もの友達を失った。悪気はないんだ。そんな娘だから周りから嫌われ始めても嫌われてることに気づかないくらい。だからいつの間にか彼女の友達は僕ひとりになってしまった。キャッシーは友達さ。最近はお互い仕事があるし、まあ幼馴染なんて大人になったらそんなに会うものでもないけれど、だから数ヶ月しゃべれてもないけどだけどキャッシーは友達だ。話さなくても会わなくても彼女となら大丈夫。そうキャッシーは僕の遠くの友達...いや、でも無理だ。絶対に無理。この顔をキャッシーに見られることだけは出来ない。アイツはすぐに言うんだ。「トニーが悪魔みたいな化粧してるの!」ってドーナツ屋のリリーにもカツラ屋のデーヴィッドにも絶対に言いに行くに違いない。でも僕がチキンをもらいに行かなければマギーおばさんは悲しがるだろう。迷うなあ、実に迷う。一回家に帰って顔を洗ってダッシュでキャッシーの家に行こうか。それしかないかな。でも白塗りの顔の男がダッシュで走ってたら怖いよな。町のみんなを怖がらせてしまうかもしれない。そうだ、ハロウィン。ハロウィンの練習をしてるんだと言おう。すれ違った人にはハロウィンの練習なんですという。これはいいアイデアだ。ハロウィンの練習なんです。すれ違う瞬間に早く言わないとな。ハロウィンの練...
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ヴォーカリストADRIANNE LENKERのソロ・アルバムが絶大な支持を受け彼女がヴォーカルを務めるバンドBIG THIEFは4ADとサインし2019年に3rdアルバムを発表。その素晴らしい一枚から間髪いれずなんと2019年2枚目の作品である4thアルバムを発表。前作が完全にADRIANNE LENKERのソロを踏襲しバンド化させたような作品だったのに対し、本作はバンドから生々しく我々にアプローチしながらも楽曲作りはにADRIANNE LENKER寄りではなく、なのにしかも過去最高傑作を完成しにきた感ありの楽曲極上構成、そこに過去最高のポジティブ・フィーリング、でありながら泥臭いメランコリックといったオリジナルもキープさせた、これも間違いなく2019年のザ・アルバムと大きな声で伝えることのできる全10曲。
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-JAPAN EDITION-
OBI+CREAM VINYL
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ANTHONY NAPLESとパートナーでデザイナーのJenny Slatteryが新たなレーベルInciensoを設立しディープ・ハウスとレゲトンが融合した新しいジャンルを創った男Brian PiñeyroことDJ PYTHONのファーストLPをリリース。センス抜群の押し寄せる音の波に誰もが浄化される新しい感覚のダンスを超えたDEEJAY XANAX,DJ WEY,LUIS等数々の名義を使い分け1080pやExotic Dance、ITALのLovers Rockからリリースを重ねLQQKチームも支持する等NY中の注目を今一心に集めるキーマンによる誰もが保証するエレクトロニック・ミュージック・アルバム。
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その着実にブレず奏で続けた作品群が第二のMAC DeMARCO的支持を集め始めたフィラデルフィアの青年Alex GiannascoliによるALEX G、Lucky Numberより発売された2014年UKデビュー盤。しかしそれはMACがクラスでポコチンだして爆笑をとっている変態人気者だとすれば、彼はその輪にも入らずクラスの一番後ろの窓側の席にひとり眺める運動場で掃除する用務員のいつもの様子、それはほうきを掃きながら12歩後に腰を二回叩くとか、給料日の翌日26日だけ床屋でつけてもらったポマードを光らしたままやってくるとか、そういった類いのことを知っているのは彼と僕だけだという事実に地球の大きさを見つけるような青年でありそんな彼が歌うバラッドは勝手に泣けるのであった。名作。[Read More]