「R」と一致するもの
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2009年発表傑作12インチ。[Read More]
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誰にでもなんでもすぐに話しててしまう。おしゃべりというよりそういった判断ができない娘なんだ。空気が読めない。よって彼女はそれで何人もの友達を失った。悪気はないんだ。そんな娘だから周りから嫌われ始めても嫌われてることに気づかないくらい。だからいつの間にか彼女の友達は僕ひとりになってしまった。キャッシーは友達さ。最近はお互い仕事があるし、まあ幼馴染なんて大人になったらそんなに会うものでもないけれど、だから数ヶ月しゃべれてもないけどだけどキャッシーは友達だ。話さなくても会わなくても彼女となら大丈夫。そうキャッシーは僕の遠くの友達...いや、でも無理だ。絶対に無理。この顔をキャッシーに見られることだけは出来ない。アイツはすぐに言うんだ。「トニーが悪魔みたいな化粧してるの!」ってドーナツ屋のリリーにもカツラ屋のデーヴィッドにも絶対に言いに行くに違いない。でも僕がチキンをもらいに行かなければマギーおばさんは悲しがるだろう。迷うなあ、実に迷う。一回家に帰って顔を洗ってダッシュでキャッシーの家に行こうか。それしかないかな。でも白塗りの顔の男がダッシュで走ってたら怖いよな。町のみんなを怖がらせてしまうかもしれない。そうだ、ハロウィン。ハロウィンの練習をしてるんだと言おう。すれ違った人にはハロウィンの練習なんですという。これはいいアイデアだ。ハロウィンの練習なんです。すれ違う瞬間に早く言わないとな。ハロウィンの練...
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その美しさからヤバさが滲み出す思わず人間の防衛本能として見て見ぬしてしまう唯一無二の女性もとい人間。世間は気づかぬ真の狂気を持つ天才。ALDOUS HARDINGによる2022年本アルバムは2020年代を代表するアルバムのひとつになるに違いない。芸術とは静かなる革命を起こすものではならない。我々はただぼうとして生きて死ぬことも出来るがしかし芸術に限らず人間自体が各々そうでなければいけないのかもしれない。それはこのアルバムを手にした後に思うことだが本作はミニマムで伝統的な演奏とアレンジにみせながら新しい時代の価値観から生まれた現代アート的変態が斬新にギラリと光まくり、しかし同時に凡人な我々に追いつけないジレンマを提供しながらもそのマゾ的な快楽また共に未来へのアイデアも浮かばせてくれる傑作である。SLEAFORD MODSのJason WilliamsonやPJ HARVEYの相方JOHN PARISH、POLAR BEARのリーダーでSONS OF KEMETでも叩いていたドラマーSebastian Rochford、そして彼女のボーイフレンドでもあるH. HAWKLINEが参加。
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Jagjaguwarから多くの作品を発表しまたBON IVERのメンバーとしても知られるS.CAREYとDylan Bizhikiins Jennings、Joe RaineyによるコラボレーションBIZHKIによる2024年アルバム。
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今やアメリカ全仕切りインディペンデント・ドン・レーベルSecretly Canadianがサインし話題沸騰するオーストラリアの大本命女子STELLA DONNELLY、2019年1stアルバム。ドリーミーに甘えず極上メロディをいきなりさらけ出してくるメランコリー・ソウルの今しかないヤングを可愛いだけでもフェミだけでもないジャパン・ポップスばりのテンションでオーヴァーグラウンドへウェルカムさせる全13曲。
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2000年代もっとも過小評価されるUKギターバンドのひとつLATE OF THE PIERのフロントマンだったSam DustによるLA PRIEST、2023年3rdアルバム。CONNAN MOCKASINとの傑作ユニットSOFT HAIRを経て得たポップと大衆性が変えられない反逆精神と子供からの変態性によりまるでBreaking Downのひな壇に座る細野晴臣状態にて世界へ唾と愛を吐く、人間の欲望で破壊された都会の街で鳴るトロピカルファックシティポップといったつまり傑作。[Read More]
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2007年リリース2nd Studio Album。[Read More]
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-LTD.JAPAN EDITION- ロンドンをさらに色付けした右斜めからカウンターしてしまった4人組DRY CLEANING、多くのメディアに2021年ベスト・アルバムに選ばれた1stアルバムに続く4ADより2022年2ndアルバム。世界一の偏屈天才であったThe FALLのMARK E. SMITHも「おまえ、もう俺でもいい」と生まれ帰ってきて認めたいであろうロイヤル・カレッジ・オブ・アートで修士号取得しながらもミュージシャンとなったFlorence Shawヴォイス・メロディはさらに磨きがかかり、Lewis Maynardはじめメンバーたちは自分の立ち位置をいち早く理解し無駄を省きハートにブッ刺さる音のみで戦いにきた。即A2"Kwenchy Kups"の超FELTなギターリフに死亡、死亡、傑作。と、1st超えてきた全11曲。
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ヴォーカリストADRIANNE LENKERのソロ・アルバムが絶大な支持を受け彼女がヴォーカルを務めるバンドBIG THIEFは4ADとサインし2019年に3rdアルバムを発表。その素晴らしい一枚から間髪いれずなんと2019年2枚目の作品である4thアルバムを発表。前作が完全にADRIANNE LENKERのソロを踏襲しバンド化させたような作品だったのに対し、本作はバンドから生々しく我々にアプローチしながらも楽曲作りはにADRIANNE LENKER寄りではなく、なのにしかも過去最高傑作を完成しにきた感ありの楽曲極上構成、そこに過去最高のポジティブ・フィーリング、でありながら泥臭いメランコリックといったオリジナルもキープさせた、これも間違いなく2019年のザ・アルバムと大きな声で伝えることのできる全10曲。
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2009年にノイズ・デュオとしてデビューし徐々に故郷のマーサズ・ヴィニヤードにて50人もの大世帯のグループへよ拡大しながら唯一のパーソナル・メンバーBen Jonesによる音楽性の変化と進化による知る人ぞ知るカルトとなっていたCONSTANT SMILES、やはりかSacred Bonesがサインし発表された2021年アルバム。にもかかわらずまるでRAT COLUMNSとKEVIN MORBYを足してNEIL YOUNGに喝を入れられたような、JIM JARMUSCHが即映画音楽に使いそうな謎の説得力。これは本物...とプッシュしようと思ったら思い切りショート、廃盤となった模様です。おひとりさま一枚でお願いします。[Read More]
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1980年代のいわゆるMTVヒットなニュー・ウェイブ楽曲をカヴァーした2021年・ミニ・アルバム。LAURA BRANIGANの1982年発表"Gloria"、1983年発表ビルボード第4位のBILLY IDOLの「逆のアイドル」からのバラード名曲"Eyes Without A Face"、カナダのMEN WITHOUTが放ったビルボード最高第3位1983年"Safety Dance"、イギリスのOMDことORCHESTRAL MANOEUVRES IN THE DARKが1986年に発表最高第4位"If You leave"、そしてドイツのALPHAVILLEが1984年に発表しアメリカでは64位と中ヒットながらスウェーデンで1位を獲得するなど北欧で特大ヒットとなった"Forever Young"をカヴァー。
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コペンハーゲン・シーンを誕生させ牽引するICEAGEはじめもろもろのホームレーベルEschoよりSofia LunaとEmil Palmeによる男女デュオBONA FIDE、2020年1stアルバム。スタイルは違えどThe CARETAKERを彷彿させるノスタルジーをこの世に鳴らすヨーロピアン・ゴシック・フォーク。限定。[Read More]
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2003年発表アメリカ州横断シリーズ第一弾アルバム。
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-LTD.JAPAN OBI EDITION- 2024. 2014年発表2ndソロアルバム。
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2004年リリース6th and Final Album。[Read More]
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ここで踏ん張ってその先へと進めるとは思わなかったどころかとんでもないところへ行けてしまったMITSKI、2018年3rd スタジオ・アルバム。PJ HARVEYの女樹とST. VINCENTの女性のみ持てる戦闘力をまとい、そして現代に落とし込もうとした日本人の99%がギャグになってしまっているジャパン80'Sシティ・ポップ要素をがっちりモノにしてしまった、さらにこの勝負どこで曲を長くしたいところをグッと我慢し延ばさなかったところこそが勝負あり...とこれはうむーと唸るしかない、ああ敢えて言おうこれぞ完全無欠のフィーメール・ロックの名盤誕生。
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またしてもやりやがったDisciplesよりこれはヤバめ。マイアミ在住SUZI ANALOGUEによるミックス・テープのヴァイナル。自身はいたって真面目という場面にのみミュータントは生まれスーパーアイコンのごとく振る舞い世界中をマジフロアさせるかのごとく触るな危険な爆弾を落とす。ジューク〜フットワークとNyege Nyege Tapesの良いとこと人として悪いとこをハイブリットさせたかのような子供には聴かせちゃダメ、見せちゃダメな電子音楽。JUNGLEPUSSY、RP BOO、NAPPYNAPPA(Model Home)、MICHAEL MILLIONS、DJ TAYE参加。[Read More]
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マンチェスターの地下インダストリアル・ダンスホール・レーベルYouthから出てたデビューLPが一枚も入荷できなかった新人エジプシャン・プロデューサーDIJITのアルバムからのジャケあり7"シングル・カットがロンドンの新たなインディペンデント・レーベルDiyの第一弾として。90'sブリストル・サウンド、トリップ・ホップが中東に生まれ変わった、オリエンタルな落ち着きがたまらぬインダストリアル・ホップ・ビートにKO。BサイドはブリストルのブロデューサーKINLAWによるUK度増しなノイズ・ビートで鼻血。[Read More]
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ここで踏ん張ってその先へと進めるとは思わなかったどころかとんでもないところへ行けてしまったMITSKI、2018年3rd スタジオ・アルバム。PJ HARVEYの女樹とST. VINCENTの女性のみ持てる戦闘力をまとい、そして現代に落とし込もうとした日本人の99%がギャグになってしまっているジャパン80'Sシティ・ポップ要素をがっちりモノにしてしまった、さらにこの勝負どこで曲を長くしたいところをグッと我慢し延ばさなかったところこそが勝負あり...とこれはうむーと唸るしかない、ああ敢えて言おうこれぞ完全無欠のフィーメール・ロックの名盤誕生。[Read More]
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-ECO COLOR VINYL- BIG THIEFのADRIANNE LENKER、共同プロデュースは前作「Songs And Instrumentals」に引き続きPhilip Weinrobe、さらにBIG THIEF結成以前から交流のあるNICK HAKIM、TWAINのMat Davidson、Josefin Runsteenがと共に制作された2024年アルバム。
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JAPAN EDITION. LTD.500. 2024年4thアルバム。
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SPRIT OF THE BEEHIVE ~ EMPATHに続くいや襲い掛かるフィードバックとラブがクラッシュするシューゲイズ・ポップ・ドリーマーFEEBLE LITTLE HORSE、2023年2ndアルバム。アイデアと勇気、インディ・バンドにいつもないそれをこの今併せ持つ瞬間で惚れなければ君の今はい2023年裏ベストのひとつ。
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2022年6thアルバム。
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BIG THIEFのヴォーカリストADRIANNE LENKERのソロ・アルバム、2018年1st。以前からソロ作品をネットでは発表していた彼女。タイミングのそれは自身の環境と時代をまるでしっかりと見据えていたかのようで、このように時代に選ばれる人間はいて、そうでなくとも素晴らしい作品だとしても、その素晴らしさもそれを経てと言える。BRUCE SPRINGSTEENの「ネブラスカ」やJAMES IHAのソロなどと同様の静なるカウンター以上の驚きよりも次の時代への空気感はSUZANNE VEGAの1st同様のポテンシャルをこの2018年にさらけ出す。なのにJACK JOHNSONやTOMMY GUERREROのようなマス感はない。そして他のエクスペリメンタル・フォーク人のようなみすぼらしさがないのは、彼女はあくまでロック・バンドの人間だからであるかもしれないがとくにかくそれはとても特別なことだ。