「l.i.e.s.」と一致するもの
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この世界、この国、この社会。結局必要なのはリーダーなのだと我々はこのパンデミックに改めて気づかされそしてそれを探し求めることこそ滑稽な行為と思想だと知った。ロンドンの自然発生的リーダーとなるGOAT GIRL、2021年2ndアルバム。KING KRULEが復権させたブリティッシュ・クラウド・メランコリック、それは英国伝統のパンク・スピリッツの上でしか成り立たない。その先に生まれた彼女たちのクラウドネス・ギター・バンド・ミュージックは驚くことに1980年代のそれでもUSA経由で生まれた1990年代のオルタナティブ・ミュージックでもなくて、確実に21世紀以降のフィーリングで実際に君の胸のあたりが鳴動させているのは、いつでもロック・ミュージックの役割はそれでしかないからだ。大人は気づかないアイデアもたんまり詰まっている。選ばれた者(君のこと)だけがステップを踏めるフロアも広がっている。そしてたぶん曇り空は続くけど全ては君次第なんてことも教えてくれる。全13曲。[Read More]
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-待望のヴァイナル出ました- オランダ出身、MAC DEMARCOもBENNY SINGSによるビート・テープ・アルバム、カセット・オンリー・リリース。DE LA SOULに影響を受け元々はヒップホップ、ビートメイキングから始まった彼の初期衝動を改めて形にしたのであろうコンセプト・アルバム。いきなりのCOLA BOYY, MOCKYそしてMARC REBILLETをフィーチャーした"Beat100"などメロメロで(あえての) グルーヴィでこれレコードにした方が...と願ったら本当に作ってくれた完璧な内容&ゲストも豪華な全14曲。[Read More]
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HMLTDやshameが登場したあとくらいから話題になり、SQUIDやYARD ACTにSINEAD O'BRIENなどとライブを行うなどロンドンSo Youngシーンにてずっと話題になっていた女性3人組DEEP TAN、ついに2021年デビュー・ヴァイナル12インチ。JOY DIVISIONと初期WARPAINTを足して同世代のAUTOMATICラインと共鳴させたかのようなウーマン・パワーを我々に見せつけるダーク・ポスト・パンク全4曲。流通なし限定200枚。[Read More]
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=BACK IN= -LTD. RED VINYL- ブルックリンWharf Catより2000年代USAフィーメールバンドで唯一NMEも追っかけなのにアルバム出た瞬間に解散してしまったWALLのヴォーカルSam YorkとFRANKIE ROSEとのデュオBEVERLYを組んでいたDrew Citron等によるバンドPUBLIC PRACTICE、2018年12"シングルを経て待望の2020年1stアルバム。こちらも惜しくも解散してしまったPRIESTSが99 Records ~ ZE Records的ポスト・パンク・ディスコ・フロアしたかのような所にしっかりとした90's後期のオルタナ感が注入されているところが本物、マジで。全12曲。[Read More]
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全作品即レア化。ほぼKING GIZZARD状態ながらさらなるインディ疾走とドリームを作曲センスを武器にテンションMAXでオージー・サイケデリックの最右翼君臨状態突き進む全14曲。[Read More]
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-LTD.TEAL VINYL- オハイオのBUFFALO KILLERSのメンバーでBLACK KEYSのバック・バンドのベーシスト及びギタリストととしてもツアーに帯同したZacharyとAndyによるGabbard兄弟The GABBARD BROTHERS、2019年と2020年に発表していたBUFFALO SPRINGFIELD ~ JAMES GANG影響下によるレイト60'S〜アーリー70'Sサイケデリック・アメリカン・ロック楽曲がColemineからヴァイナル化された2021年1stシングル。[Read More]
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カナダの素晴らしいポスト・パンクバンドOUGHTのメンバー、それはフロントマンTIM DARCY(Jagjaguwarからのソロ・アルバムも秀作)と Ben StidworthyそしてEvan Cartwrightといった一人抜けただけのほぼOUGHTによるニュー・バンドCOLA、Fire Talkより2022年1stアルバム。そもそもOUGHTにてオリジナル・サウンドを完成させていた彼らによるニュー・サウンドはそもそも独自でそこに存在するわけで正体を知らず「OUGHTみたいで凄く良い」と初めてこのCOLAを聴いた私の感想が全てでありしかしまたTELEVISIONが生まれた瞬間もそうであったのかもしれない途絶えないエッジーをいや改めてさらに意識し身につけたかのようにブレない彼らの硬派な屈折を鳴らすカナダ産ポスト・パンク盤上級盤。[Read More]
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1980年代中頃の起こったNME発のUKギター・バンド・ムーブメントC86直後に登場したバンドの中でも異色のジャングリー・バンドだったグラスゴーのThe BACHELOR PADのメンバー Martin CotterとGraham Adamがそれ以前1983年に結成していたバンドThe WEE CHERUBS。そんなバンドまじで当時知っていた人間はいなかったはず。なぜならば唯一の作品となった7インチシングルは1000枚作ったもののバンドのプロモ用として販売されず(同レーベルより2020年Reissue)、そんなバンドが実は録音していたという楽曲全11曲(シングル曲含む)をコンパイルした初アルバムがもちろんのOptic Nerveより。ドAZTEC CAMERAなキラキラを全身から放つ冒頭に収録されたシングル曲"Dreaming"に加えORANGE JUICEやJOSEF KといったPostcard Recordsバンドにド影響受けたグラスゴー・ピュア・ネオ・アコ・ポップ音すぎる1982年から85年の間に録音された幻のオブスキュア音源全11曲。
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ブレずDIYでいながらしかもしっかりとポップ・ミュージックを奏でるUSAインディの至宝WOODSがパンデミックにより2020年のツアー中止を余儀なくされた彼らが2009年から2013年の間に制作された未発表音源をコンパイルし発表したエラ・トラックス集、2021年。
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パリのミュージシャンFRANKY GOGO、これはやはり入れとかないと、ということで最近では全然マスしか出てこない街な中かなりの無防備カルチャーがグレイトな一枚。SIGUE SIGUE SPATNIKをPC MUSIC経由で若さゆえに歌うKIRIN J KALLINAN状態のThe GARDENな疾走エレクトロニック・クラッシュですごく支持。裸にまでなっているのに未だ誰も見つけてくれてなさそうなところもすごく良いぞのしかも今の時代無謀な全4曲ヴァイナル。と思ったらSAINT LAURENTのライブセッションに出てました。[Read More]
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BIG LOVE特典:歌詞に沿ってメンバーが主演となったアニメ収録A4ブックレット付き-
時代が変わる瞬間を見逃した者順に神は葬り去る。衰えとはそのことだ。Trout Mask ReplicaとSpace Is The PlaceがNINA SIMONの魂を通過し初期THIS HEATとGANG OF FOURを操り完璧に2021年とした本作を前にTHOM YORKは絶賛しながらも「聴きにくいと思うけど」とプライドを見せるしかなく、そしてアートスクール・バンドと揶揄した評論家たちはロンドンの革命児となった彼らの前にひれ伏し謝罪するしかない、black midi、2021年革命盤。
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=BACK IN= スウェーデン関わらず世界的支持を受けるサイケデリック・ドラッグ・バンドDUNGENの2015年のツアーを収録したライブ・アルバム、2020年。あえて歓声や手拍子も収録したダイレクトに16チャンネルのアナログ・テープに録音されおそらくエディット編集しているそれ故か冒頭からとんでもない感動に包まれる全13曲。[Read More]
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Light In The Atticと共にこのNUMERO GROUPの再発モノにハズレなし。82年オリジナルリリースは10万級のレア化しているインド人女性RUPAをフィーチャーしたグルーヴィー・インディアン・ディスコの唯一作が初のオフィシャル・リイシュー。グラミーにもノミネートされたインディアン・クラシック・ミュージシャンAashish Khan Debsharmaのプロデュースによりインド、カナダ人ミュージシャンの合同で製作されたインドの風味がディスコに融合した確かにこんな音楽はどこにも無い唯一のグルーヴを放つ全4曲。
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SYDNEY SPANNというアメリカのミュージシャンによる2023年1stアルバム。これは珍しいセンス。セラピスト、看護師、セックス・ワーカーといったケア・ワークの経験は独自の音楽的知識を得たといいそれはアンビエントで誤魔化すタイプの人間ではないことを示しまた素晴らしいヴォーカルも生んだのか。雰囲気だらけのこの手のタイプ(?)に飽きてたあなたにも是非な限定200枚、ジン付き盤。[Read More]
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The xx, GILES PETERSON、OMMAS KEITH、BENJI B, ANDERSON .PAAKのバンドメンバーKELSEY GONZALEZ、GORILLAZのドラマーREMI KABAKA、XL RecordingsのWilliam Aspdenなども絶賛するシンガーソングライターDIRG GERNERの2023年1stアルバム。いっきにAARON FRAZERのファンを奪いそうな爆発寸前人による全12曲。[Read More]
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=BACK IN= アーティストとなるために恵まれた環境で生まそれに従いそれを貫きそしてそれを成し遂げる。それは貧困からのロックスター同様に困難な挑戦であることを世の中の者が理解しないのはそれが物語にならないからであり、ただここに女性として生きながら人間として勝った女性が存在する。CAROLINE POLACHEKが2019年に発表した(フィジカルは2020年)傑作1stソロ名義アルバム「Pong」の楽曲のリミックス集が普通のものでないことは明らかだ。プロデューサーであったPC MusicのA.G. COOKによる2019年のソング・オブ・ザ・イヤーと言える名曲"So Hot You're Hurting My Feelings"はじめ新たなる女性OKLOUによる"DOOR"、TORO Y MOIによる"Hit Me Where It Hurts"、100% ElectronicaのGEORGE CLANTONによる"Hex Big Eyes"ほか、アルバムには未収のThe CORRSのカヴァー" Breathless"、さらにSpotifyなどにはアップされていない"New Normal"のAbnormal Mix、"Parachute"のReverse Mixなども収録され、よって本作はデータではアルバム扱いでアップされておらずフィジカルしかもレコードしか出ていない&しか存在しないアルバムです。限定穴あきジャケット+Grey Marble Vinyl。本人のサイトではすでに完売しています。[Read More]
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オージーの革命児KIRKIS、我慢していた感が半端ないながらまるでINTERNATIONAL PONYのようなミッドナイト感がやばい傷心メランコリーフューチャージャズとその友MNDSGNによるRMXを収録した2016年スプリット7インチ。[Read More]
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YVES TUMOR、凄い。私は彼のルックスや世界観が前から全面支持だが今作はその彼のキャラクターが評価の邪魔をしてしまっているのではと心配するほどに音楽としていやロック・ミュージックとして(エレクトロニックなんかじゃなく)とんでもない位置にいってしまってる作品&楽曲群に驚きを隠せない。「歌いたい」そう思わせるカッコイイロックなどみなさまほどレコードを買ってしまう人間だと「歌えない」と思わせるものの方が素晴らしいものが多いことを知ってしまっているのでそう思うことはほとんどないとわかるのですが、しかしやはり「歌いたい」とその上に存在する曲に出会った時に私たちはやはり鼻血ブーしながら自分の中で歌ってしまい、そんな曲がこのレコードの冒頭に収録された"Jackie"と"Crushed Velvet"でその2曲が収録されているだけで3枚くらい買う価値があるのですが、しかしながら本作はGRIMESと布袋がやりたくてもそれぞれの理由でやれなかったところまで来てしまっている(布袋は生まれ変わったら小山田圭吾になりたく彼も生まれ変わったら布袋になりたいと思っていると言ってしまうモンスターであるのでその意味で間違えていないと思われる)まるでマッドマックスとPRINCEとBAUHAUSを足してブレードランナーで割ったかのような全6曲で凄い。[Read More]
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AD93より今作がデビューとなる謎多きブリティッシュ・アフリカ系女性コンポーザーVENUS EX MACHINAによる環境変動に苦しむ世界へのレクイエム(死者のためのミサ曲)だという2021年作品。
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=BACK IN= 2010年代後半から本物となったブリティッシュ・ギター・バンド・シーンを支えにきた、いや潰しにきた本気の若きカウンターWest Yorkshire出身男女4人組WORKING MEN'S CLUB、2020年記念すべき1stアルバム。MOONRANDINGZのベーシストとしてステージから観客にガンを飛ばしまくっていた女子Mairead O'Connorがまさに彼らを後押ししている現代のワーキング・クラス代表兄貴FAT WHITE FAMILYからの刺客としてか加入しヤンキー度と本物度が増した中、ギター・バンドとダンスの融合といった全方位から小馬鹿にされる鳴りをこれでもかと赤裸々にカマす。それは1988年と1989年にSTONE ROSESやHAPPY MONDAYSがやられたこととやり返したことと全く同じ。あの時もそうだった。大人とわかったふりする若者たちは彼らを小馬鹿にしその数年後見事に手のひら返しそうでなかったとしてともその数十年後にはあれ伝説だったと嘯く。ああ、彼らに殺人者クラスの罰を。CABARET VOLTAIREとSHAMENとREVOLTING COCKSとTELESCOPESとLATE OF THE PIERを足してあの時THUSTON MOOREが言ったYOUTH CULTUREを振りまいて叩き割ったような赤裸々で未熟で...と思いきやすぐそこの未来を鳴らしている全10曲。[Read More]
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ApronのQUID、2022年フルアルバム。ナイトライダーからトータル・リコールまでの80年代から90年代前半のSFキラー映画の影響を受けたというハイパー未来派シンセファンク。[Read More]
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UKのUpset The Rhythmは永遠にその個性を維持するそして2019年デビューさせるのはMelodyとCaseyの二人の女性をフィーチャーしたRED CHANNEL、デビュー7インチ。まるでGO-GO'sがMO-DETTESとDOLLY MIXTUREに説得されたようなポップがエッジーする、どこかこれまでのパンク出身ポスト・パンク経由とポップ化するそれらのアプローチとは違う余裕が全曲同じ雰囲気でありながらオリジナルしている、第一確保の限定400枚盤。[Read More]
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AlexとRudiによる黒人デュオA.R. KANE。1986年にOne Little Indianよりデビューし1997年4ADよりリリースされた"Lolita"は斬新前衛的なシューゲイズ・サウンドを披露し時代に衝撃を与えた。にも関わらず同年に同じ4AD所属のCOLOURBOXとの一度限りのコラボ・ユニット M|A|R|R|S名義にて発表された"Pump Up The Volume"がハウス・チューンで初めての全英1位ほか世界中で大ヒットした結果翌年名門Rough Tradeから発売されたA.R. KANEとしての1stアルバム「69」はその素晴らしい内容に関わらずダンス一発野郎のレッテルを貼られ撃沈。以降、ハウスとインディとダブを融合させた1999年の傑作2nd「i」も大して話題にならなずさらに自身が元祖なはずのメランコリック・シューゲイズもMY BLOODY VALENTINEがその手法をそのままにより美味しくラブレスされるなどして本国では全く無視される存在に。そんな彼らをなぜか気に入り手を差し伸べたのがTALKING HEADSのDavid Byrne。そして彼のレーベルLuaka Bopよりアメリカ市場をメインに1994年に発表した3rdアルバムが本作。もちろん思い切り大コケしバンドは解散状態となりましたが、この度RSD2019にて初ヴァイナル化した本作は過去の2作に負けず劣らずというかほぼ不変のスタイルを保ちながらシューゲイズ、ダブ、ジャズしかもそれがなぜか黒くない...それは全く色褪せないオリジナル。早すぎだとも言えるかもしれません。[Read More]
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JAPANのメンバーRichard Barbieriと結成したPORCUPINE TREEのメンバーだったTim BownessとSteven Wilsonを中心に1986年に結成されROBERT FRIPPやJAPANのメンバーが数多く参加した1993年One Little Indianからデビューアルバムを発表。その後はデュオとなりながらもその音楽性は不変のまま活動を継続するという数少ないエレクトロニック・ポップ・デュオNO-MAN、というかデビュー作より若く今となっている衝撃の2019年アルバム。[Read More]