「F.G.S.」と一致するもの
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その美しさからヤバさが滲み出す思わず人間の防衛本能として見て見ぬしてしまう唯一無二の女性もとい人間。世間は気づかぬ真の狂気を持つ天才。ALDOUS HARDINGによる2022年本アルバムは2020年代を代表するアルバムのひとつになるに違いない。芸術とは静かなる革命を起こすものではならない。我々はただぼうとして生きて死ぬことも出来るがしかし芸術に限らず人間自体が各々そうでなければいけないのかもしれない。それはこのアルバムを手にした後に思うことだが本作はミニマムで伝統的な演奏とアレンジにみせながら新しい時代の価値観から生まれた現代アート的変態が斬新にギラリと光まくり、しかし同時に凡人な我々に追いつけないジレンマを提供しながらもそのマゾ的な快楽また共に未来へのアイデアも浮かばせてくれる傑作である。SLEAFORD MODSのJason WilliamsonやPJ HARVEYの相方JOHN PARISH、POLAR BEARのリーダーでSONS OF KEMETでも叩いていたドラマーSebastian Rochford、そして彼女のボーイフレンドでもあるH. HAWKLINEが参加。
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BIG LOVEでも日本盤をリリースし来日公演も最高ながら解散してしまったLOWERとICEAGEのEliasのMARCHING CHURCHのドラムを担当するAnton率いるニューバンドWHISTLER、2020年1stアルバム。OASISはじめ1990年代のUKギターバンドからの影響をコペンハーゲン・シーンの中でも一番に宣言していた彼ならではのVERVE ~ Creationの18 WHEELER ~ REVOLVERを彷彿させるDMA'Sとはまた別ラインからのOASIS節メロが泣き泣き炸裂する全9曲。[Read More]
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WORKING MEN'S CLUBは世間な大人や物知り顔の若者たちの嘲笑を尻目にさらにインディ・キッズさえも敵にしながらしっかりと自分たちの場所を自分たちの力で手に入れた。本気の若きカウンターWest Yorkshire出身男女4人組、待望のすでに興奮2021年ニュー・シングル。パンク・ミュージックが生んだ大人と社会とそして自分たちへ向けた反骨精神そして新たなる快楽フロア、それは90年代初頭のマッドチェスタームーブメントな時代でさえもなかったダンスとエレクトロニックとフロアとそして確かな青春と未来。A1.X (Paranoid London Remix) A2.X (Minsky Rock Remix) B1. X (Paranoid London Instrumental) B2.X (Minsky Rock Instrumental). 限定。[Read More]
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グラミー賞にもノミネートしてしまったBIG THEIFのボーカリストADRIANNE LENKER、2枚組として発表された2020年ソロ・アルバム。メランコリックのバランスの素晴らしさ。土臭さもありながら彼女の特別なボーカルであろうか、特にダブルで歌われる瞬間別世界へ飛ばされるような感覚から得られる都会の雑踏にも消されない正しい洗練さ。それは自身のすべきことを発見した者のみに与えられる日常の戦いと拷問にも耐えられるブレない意志によるものと、改めて感激するのは2枚目は両面に1曲づつ収録された21分13秒と16分12秒のインストゥルメンタル曲であったという。不謹慎だろうけどもう一度ウイルスがやってきても僕らはこのアルバムさえあれば生きのびれるはず。全12曲。
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ロンドンから世界のインディ・ギター・バンドを牽引するDIY音楽マガジン『So Young Magazine』、2023年初春第42号。Heartworms, Shame, English Teacher, Thus Love, Mary in the Junkyard, Wombo, Echo Northstar, Robbie & Mona, Hello Mary, O., High.ほか。[Read More]
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知ってたらさすがにヤバい奴だったPULPのMark Webberが企画したコンピレーション・カセット「Oozing Through The Ozone Layer」に収録された"She's a Waterfall Part 1 and 2"のみ発表しその後フレキシ・ディスクの話もあったがそのまま立ち消え1980年代が終わる頃にはそれぞれの道を進み消滅していた平均年齢18歳だったバンドMAGIC ROUNDABOUTの失われたと思われていた幻の音源が1990年代初頭4ADに所属したあのPALE SAINTSのフロントマンでありレーベルメイトであったHIS NAME IS ALIVEのWarren DefeverとのESP SUMMER(最近復活アルバムを発表)を組んでいたIan Mastersにより1987年に録音された音源が発掘されそのWarren Defeverの手によって編集しかもJACK WHITEのThird Manからアルバム化。。The PASTELS, SPACEMEN 3, MY BLOODY VALENTINE, BLUE AEROPLANES, LOOPなどと共演していた彼らによるSHOP ASSISTANTS~VASELINES直系のオブスキュア・サイケデリック・アノラックに悶絶。[Read More]
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Posh Isolation以降のユース・シーンを牽引するデンマークはコペンハーゲンの新世代インディペンデント・レーベルAnyinesよりAske ZidoreよJens Ramonによるインダストリアル・アンビエント・エレクトロニックRAMON / ZIDORE、限定70枚ヴァイナル。[Read More]
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女性ポップ・シンガーとして登場し本物となったのはMADONNAやKYLIE MINOGUEくらいだけど、彼女はそれに続くどころかその革命を起こしていることに世間も彼女のファンも気づいていない。CARLY RAE JEPSON、傑作「E•MO•TION」から4年、2019年アルバム。BLOOD ORANGEと絡んだり、だから彼女はとっくにシティ・ボーイが夢中になるようなロマンス・シンガーにもなれるのに、その位置から決して離れようとしない。お茶の子さいさいであるはずのお洒落ポップにもR&B風にもせず80年代からのビルボード・ポップ節を一人継承し、しかもそれをお洒落ポップやR&B風に逃げるより遥かに特別なものに仕上げてしまう。これだけ世界中から愛されているにも関わらず孤軍奮闘、安全地帯で文句を垂れてばかりの世間とは全く違う。神の声を聴いたはずの彼女は、まるで兵士のようで危険地帯で義務を果たしそして異端の罪をこれからも犯し続ける。傑作。[Read More]
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The xxの原型となりながら1990年代後半に入るとクラブ・シーンへ接近しエレクトロニック導入した新たなる姿へ。その結晶となった1999年のアルバム「Temperamental」にても確かな評価を得たにもかかわらず活動休止。24年の時を経て発表された本作は彼らの総括的な作風となると思いきやその活動=進化の延長線上へ落としてきた完全完璧現役スピリッツまま新たなる球種を繰り出したまるで敵はThe xxしかいないとばかりに...驚けザ・EVERYTHING BUT THE GIRLの全10曲。[Read More]
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BLOOD ORANGEことDEVONTE HYNES、2018年4thアルバム。同じ黒でもKENDRICK LAMARやD'ANGELOと違ったやり方で愛を歌い愛を裏切り愛に救われ愛を知った。それは結局誰も救えないってこと。でも僕は歌う。というわけでロマンスの神様がいるとしたら彼に微笑みかけるのは世界中の人間が納得しなければならない。さらなるソウルを当たり前に媚びなく注入したその時代を見る目は彼が嫌な奴じゃない証拠で、その迷いなき歌声とメロディは2010年代を象徴するコンテンポラリー・ポップ・ミュージックを形成している。全16曲、49分間。少なくともその間はあなたとその隣りの人を救ってくれる。
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モントリオールの男女デュオBODYWASHNO2019年1stアルバム。JOHN MAUSがCOCTEAU TWINSの娘と息子バンドをオーヴァープロデュースでお蔵入りされたかのようなグッバイ・ネオ・サイケ・ロマンス。シューゲイズ好きも泣く全9曲。[Read More]
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ピッチフォークも絶賛していたガーナ系アメリカ人ルックスも最強AMAARAE、2020年に発表したKALI UCHISの原宿KAWII版レベルのヤバ1stアルバムがまたしてもヤバいのをヴァイナル化してしまったNTSより2022年盤。[Read More]
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カリフォルニア州ラ・カニャーダ・フリントリッジ出身の高校の同級生によるフォーク・デュオMAPACHEのふたりがこのコロナ禍でキャンセルされたツアーで空いた時間で制作したカヴァー集。もともと流通されていませんでしたがついに解禁。これが誰もが文句は言えないガチガチながらナイスな選曲と欲張らないアレンジにコロナで鍛え上げられたセンスがこれ以上ないほどに詰め込まれた一枚。 冒頭のイントロで誰もに幸せが降りてくるSTEVIE WONDERの"You Are The Sunshine Of My Life"、BEACH BOYSの"All I Wanna Do"、さらにThe LOUVIN BROTHERSの"On My Way To The Show"、PETER ROWNの"Midnight Moonlight"、またALLAH LASの楽曲"Worship The Sun"とBABE RAINBOWの"Running Back"、Kから作品を発表していたLITTLE WINGSの"Sandy Babe"といった友人や先輩など最近の楽曲も収録しているラインが素晴らしいとことにトドメは冒頭SADEの"All About Our Love"。[Read More]
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2003年にアラバマ州の非営利芸術団体The COLEMAN CENTERがアーティストSTUART HYATTを迎え地元の市民や社会的グループ、学校の子供たちと共にレコーディングしHYATTの祖父母にパッケージの組み立てを手伝ってもらい(そしてそのジャケットはグラミーのパッケージ部門にノミネートされ今回LCD SOUNDSYSTEMなどのアートワークを手掛けるMike Vadinoの手によりLPサイズにディレクションされている)2005年に発表したCD-R作品がDFAに発見されタイトルであった「The CLOUD」名義にてマジ豪華クラフト・ストックのゲートフォールドに歌詞、ライナーノーツ、写真を掲載したティップイン・フォールドアウトが付属しフロントにはモコモコの雲が描かれレーベルが『だからコレまじ金かかってて高いんで』という仕様にて正規リリース、2022。内容は素晴らしい。SUFJAN STEVENSの本当の魅力をわかっている人やDIYパンク・スピリッツを本当に持っている人なら打ちのめされるに違いない、しかも"No, You Can't Take Them"というとんでもないピアノ・ソングも収録された全7曲。限定250枚。[Read More]
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-BIG LOVE特典細長くて(63x23mm)超カッコ良い公認ブラック・アクリル・キーホルダー付き*写真はMORE IMAGES- KING KRULEに甘えるな。FRANK OCEANだけで十分だろ。なぜなら彼は正真正銘のパンクスの進化であった。親以外の大人に借りは作らない、大人が褒めたものはそれがたとえ自分自身の事だとしてもすべて嫌いになるべき、仲間はいるが群れはしない、ひとりはさみしいけどをそれを理由に何かを選択することはない。それは現代人の全てが忘れたパンクスそして若者のあり方であるが、KING KRULEは君を突き放つ。冒頭の人類のごく一部しか理解できないポスト・パンクとダブとジャズと混沌と強い意志と少し重い君の愛と笑ってばかりのあいつらと忘れられない憎しみと忘れるべき憎しみとまだもがきたい20代と小さな幸せなんて興味がなかったはずの僕そして敢えて中盤からのラブ・バラッド、KING KRULEはそれらを一緒に抱きしめる。君もついでに抱きしめる。そして突き放つ。甘えるなって言っただろ。全14曲。
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2003年Released 2019年Remastered Reissue + Bonus Tracks. 3LP.
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2001年Released 2019年Remastered Reissue + Bonus Tracks. 3LP.
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KEVIN MORBYは来なかったがここで来た。コロナ禍も終わりマジになったKEVIN MORBY、過去に残した素晴らしい作品群と比べてもとんでもない作曲能力の向上。さらなる色を強めるカントリーやフォークでありながらそれに甘えないロックとしてのポップとしての楽曲群、全体の半分を占めるバラッド含め一曲も外れなし。おまえ、なんかあったんか?レコードいっぱい聴いたんか?とマジわたしはビビってしまったBIG LOVEにWOODSのメンバーとしてやってきて約10年を経てここまでやってきた全12曲。[Read More]
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=BACK IN= 1980年代後半から活動を始め00年代からは数多くのUKアーティストを手がけるプロデューサーDavid Wrenchがモデルでもある女子Evangeline Lingと出会いデュオったaudiobooks、2018年アルバム。そう人間とは...いやあえて言おう、男とは自分の人生以上に己の仕事をかけて戦う時、2万倍のパワーを出す。もう出ない、というほど出す。何故ならばその結果に愛があると信じているから...そして結局その男は世間の笑われ者にとなるのだが、しかし私はまたあえて言おう。それで良い。といったところの本アルバムはLIZZY MERCIER-DESCLOUXミーツDEPECHE MODEミーツCRYSTAL CASTLESミーツ2010S的インディ・フロアに直接ボム...以上にアイデアと勇気で愛しい人と文化を守っている。しかしそれはそれ以上に僕らを喜ばす。全13曲。[Read More]
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つまり音楽は二の次だということをこの時代に生きる者たちはまだわかっていない。言い方が悪く聞こえるだけでそれが現実である。こちらは200年後に人類がわかる事柄なので200年後にぜひ文句があれば言っていただきたいとお断りする中、日本でその辺りを唯一レベルでたぶん理解している気がするex-ISTERISMOのヴォーカルSatoshi氏率いるSOLVENT COBALTの2020年12インチEPは、そもそもハードコアの中でもISTERISMOはそのアプローチを露呈させていたのが彼らが特別であった理由である部分と同じ、本作で聴かれるシューゲイズというより初期JESUS AND MARY CHAINが鳴らしていたフィードバック・ノイズはそのレベルの高さ以上にまたもやそれを露呈する。JAMCはただアイデアを手にしたのだ、その素晴らしいサウンドが彼らの存在価値を高めたわけでない。あの暴動ライブ。それを彼らがステージから目にしたその瞬間に彼らバンドの運命は決定したのである。そしてSOLVENT COBALTは知らずと既にそのステージにいる。暴動が起ころうが起こらなかろうが、それが選ばれ実行する者たちの運命である。限定。
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HMLTDやshameが登場したあとくらいから話題になり、SQUIDやYARD ACTにSINEAD O'BRIENなどとライブを行うなどロンドンSo Youngシーンにてずっと話題になっていた女性3人組DEEP TAN、ついに2021年デビュー・ヴァイナル12インチ。JOY DIVISIONと初期WARPAINTを足して同世代のAUTOMATICラインと共鳴させたかのようなウーマン・パワーを我々に見せつけるダーク・ポスト・パンク全4曲。流通なし限定200枚。[Read More]
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スイスのヴェテラン・ポスト・メタル・バンド、KNUTとABRAHAMによって構成されると言うマッシブ高山ドローユニット(自称)STROM|MORTS。WILD DAUGHTERのライブ盤カセットを出してた事で既に保証The Trilogy Tapesに近い感覚の実験性、さらにTTTよりもアンダーグラウンドなDIYが好感の(しかもオーナーは知る人ぞ知るLIARSやHTRK周辺UKド変態カルト・バンドNO BRAのDALE CORNISH!)よりの1本。両サイド、ムーグ・シンセをメインとした37分のロング・ドローンが輪廻転生の宇宙へ引き連れるネイチャー・サイケデリック作。100本限定ホワイト・カセット・エディション。
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=LIMITED EDITION WHITE VINYL INCLUDE POSTER= トロントの女性voバンドDILLY DALLYの2018年2ndアルバム。HOLE ~ PIXIES直系90'sオルタナティヴ・バンドの破壊力にWOLF ALICE的ポテンシャルも持つ大躍進ブレイク保証バンド盤。[Read More]
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C86周辺の1980年代ギター・バンドのレア盤7インチを、もしくは7インチ化してリリースするOptic Nerveより、その界隈から登場したバンドとしては1990年代初頭においてはもっとも本国で成功したギター・バンドとなったThe WEDDING PRESENTが1985年に発表した当時からその手ではもっともレアなレコードのひとつだった1stシングルの2020年Reissue盤。ホワイト・ヴァイナル、ポスト・カードとポスター封入限定1,000枚。[Read More]