「L.I.E.S.」と一致するもの
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=BACK IN= -LTD. CLEAR & PINK SPLATTER VINYL- DRAB MAJESTYをガツっと行かせた後はCOLD CAVEやCULT OF YOUTHそしてGENESIS P-ORRIDGE作品をリリースしていた初期以来の全部が正解状態になっているもはや伝説レーベルDaisより登場したアナーコ・パンクなCRIMSON SCARLETやSHEER MAGのメンバーもいるNUOVO TESTAMENTOのメンバーでもあった新人女子Niff NaworによるRIKIの2020年1stアルバム。メンヘラ史上最上級の美女具合とさらにメンをヘラだと彼を知り己を知れば百戦殆からず状態で放っているとしか思えないクリエイティビティによるパンクの登場と近いアート的表現が素晴らしいゴスにイタロ・ディスコのフロアとGoodby Horsesのノスタルジー・ラブさらに80's J-Pop ~ New Music ~ Anime主題歌的要素を見事現代のアンダーグラウンドとその周辺にまとめて落としてきた新たなるアイコンによる本物のゴス・ロマンス盤。[Read More]
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=BACK IN= ブルックリンWharf Catより惜しくも解散してしまったWALLのヴォーカルSam YorkとFRANKIE ROSEとのデュオBEVERLYを組んでいたDrew Citron等による注目のニュー・バンドPUBLIC PRACTICE、2018年1st 12"シングル。ポスト・パンクの呪縛からWALL以上に逃れたセンスが99 Records ~ ZE Records的フロアして来た所にしっかりとした90's後期のオルタナ感も注入。全4曲。限定。[Read More]
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5年くらい前に同レーベルのMERELYがレコメンドしていて名前を見た以来そして以外、全くのミステリアスだったAAMU KUUがミステリアスのままついにYear0001よりデビュー、しかも7インチ。SALEMがトランス化したかのごとくの感動が生まれる新時代の幕開けを祝うアンセム直行トランス・クラップ・ボム。Bサイドが数年前から出回っていたショートキラー"AAA"。限定500枚。[Read More]
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=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。[Read More]
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'00年代ミュージック・シーン最大のミステリアス。そうマイスペースで絶賛されXLとサインするも唯一デモをヴァイナル化したのみでアルバムも完成しているにも関わらずリリースどころか一切ソロ・ミュージシャンとしての進展がなかったJAI PAUL、ついに始動か。彼が弟AK PAULと設立したPaul Instituteより噂の4枚同時発売ヴァイナル、その4。これも本当に凄い。BLAZEとPETER GABRIELが共演してPRINCEがギターをかき鳴らしたのごとく(実際はA.K. PAULが弾いている)未来のクラシック・ファンク・ポップ。一体このレベルでアルバム作ったらとんでもないことになるのではないだろうか。超限定盤。[Read More]
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カナディアン・ボーイMAC DEMARCO、パート2。彼はやはり...と聴き終える前に唸る、才能あふれるアレンジ、インディを超えたポップ・センス、しかしのインディペンデント、でもマス以上の泣きと未来。名盤行き名セカンド・アルバム。
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ベルリン在住の中国人アーティストPAN DAIJING、2022年アルバムは2019年秋から行われた展示パフォーマンスを1時間のオーディオとした作品。[Read More]
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1990年に20曲入りのCDでリリースされたBEST盤に4曲を追加した24曲入り1500枚限定RSDホワイト・ヴァイナル
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=BACK IN= カナダはトロントは才能あるミュージシャンたちが自由に存在するが、その自由というやつが厄介で、しかし彼らのセンスと立ち位置いったら。女性2人、男性1人となったバンドNEW FRIESによるポスト・パンクによるパンクとフロアのバランス感覚の良さ。パンクあがりのポスト・パンク・バンドによるフロア狙いはハット連発のやりすぎ感が可愛くなってしまうのは全世界共通でいながら彼らはTHIS HEAT的アングラ・クラウト・インダストリアルへ向かいながらも前述のバランス感の良さでネオ感を出せているのは少しCLACK CLOUDとも通じ、しかし冷静さにおいては彼らの方が上とさえ思う、何処かのタイミングで大きく爆発しそうな予感も得る全13曲。Telephone Explosionからというのもさらに。[Read More]
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=BACK IN= -LTD. TRANSPARENT SPLATTER VINYL- STONE ROSESやHAPPY MONDAYSに続きマッド・チェスター・ムーブメントの中に登場し人気を獲得したThe CHARLATANSのフロントマンというスターでありながら、2000年代に入るとサウス・ロンドンの新人バンドたちをサポート、さらにインディペンデント・レーベルO Genesisを運営、そしてヴァイナル・コレクターとしてもコンピレーションを発表するなど、完全にリスナー目線で生きる、世間の評価以上に本気で凄いひと(しかもこのルックスで現在53才!)である彼の2020年ソロ・アルバムはなんとCOCTEAU TWINSのSimon Raymondeが運営するBella Unionから。なので超良い。いきなりの冒頭はCUREの"Boys Don't Cry"にインスパイアされたであろうイントロからはじまり、自身のレーベルからR.STEVIE MOOREをリリースするオタク・ピアノ・ポップ・マジック、同世代バンドでもファンというピュアさが溢れ出すSTONE ROSESみたいなドリーム・ナンバー(なぜCHARLATANSじゃないのだろう...しかしそこが凄い)、などなどという、今でも時代に合わせて修正成長してしまった、これはおそらく過去のソロ・ワークスの中でもベストと思われる、という若さと興味とやりたいことが止まらない全12曲。[Read More]
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Anti Fade主宰のBilly GardnerとWET BLANKETSやVIRTIGOのメンバーZane GardnerによるバンドCEREAL KILLERが2019年に発表したアルバム。[Read More]
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2024 EDITION. Gatefold with Lyrics, Red 180 g Vinyl. LTD. 450
改めて述べずともこの2010年代に彼らがコペンハーゲンから世界へ与えた影響は果てしなくそしてそれは20年後により鮮明とわかるであろう。ICEAGE、2018年4thアルバムは、それがなんたるか本人達が最もわかっていたことを証明するかのごとくにステージを上げそして自身の戦いをやめないことを宣言した作品。
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わたしは感動している。コイツはすでにデブってハゲてあの頃のカワイコボーイちゃんではない。しかし彼は圧倒的にANDY PARTRIDGEではない。BLURのアルバムを半分完成させたある日「良いとか悪いとかの問題じゃなくて、なんかこれオタクっぽくない?」とデーモンにプロデューサーを降ろされてしまったANDY PARTRIDGEとは違うのである。'00年代のUKインディ・ムーブメントの中で活動するも好き者しか好きではなかったバンドLET'S WRESTLE (ICEAGEやBODEGAをリリースするUSAのWhat's Your Rupture?の社長も当時好きだと言っていた)のフロント・マンWESLEY GONZALEZ、2020年ソロ・アルバムはだから感動しかないのだ。XTCやHOSONOラインをゲットしつつMAC DEMARCOにはならず、あくまでブリティッシュとして鳴らす歌う、それはあの時BLURが開けた風穴的誰にも屈しないパンクであるが故のポップ・スピリッツ。どうせオタクといじけたりしない、過去に依存するノスタルジー温泉にもつからない。そう、おっさんになっても2020年代に完璧に彼は生きてる。だから泣ける。全12曲。[Read More]
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DRY CLEANINGのサポートアクトに抜擢され"Gary Ashby"のリミックスも手がけさらにXLのYAEJIの新作にもフィーチャー、2023年のアルバムも最高だったNOURISHED BY TIMEがなんとXLとサインし最初の作品である限定12インチ。出逢おうと思っても出会えない1980年代のR&B未満がUKインディ感覚を持って理解不能となってしまったものが見事XLパワーにより世間も騙すほどの本物となってしまった全5曲。
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-CASSETTE EDITION-
アート集団life is beautifulの創設者でありプロデューサーとしても多彩な活動を展開するaloisiusによるデビュー・アルバム、2026。Scenic RouteのMARINA ZISPINのメンバーである盟友BIANCA SCOUTが参加したトラックを除きすべての演奏とミックスを自ら担当したPRETTY Vのアルバム・プロデュースをはじめJAMES MASSIAH、CITIES AVIVなど多岐にわたるアーティストとのコラボレーションで培われた独自の審美眼が結実した全8曲。
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Sacred Bonesとサインしアルバムが発表されたベイエリアの女性Tia CabralによるSPELLLINGが2017年にカセットのみで発表されていた1stアルバムがヴァイナル化。KATE BUSHミーツRIHANNAミーツCINDY LEEミーツTIRZAHミーツDEAN BLUNTばりのバッド・エンド・ドリーム全13曲。[Read More]
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例えば数年前ノームコアを指差し笑っていた世間は今何知らぬ顔でキャップにTシャツINして原宿を闊歩している。このように社会が与えた裏付けのない「自分を信じて」という無責任な言葉が私たちを思考停止させ身勝手な人間とするのであった。だが私たちは止まらない!NOTHING CAN STOP US!...と、今日もどうでも良い話をこの金ピカジャケットに写る自分に話す。そんな私が自分を信じれるはずがない。だから今日も時代のレコードに従う。つまりCONFIDENCE MANの2018年デビュー・アルバムは完璧だ。まるで「Screamadelica」とHAPPY MONDAYSとRIGHT SAID FREDとDEE-LITEを足してオージー・カルチャーで割ったのような音楽、そしてオシャレなのかわからないこの風貌(実は超オシャレ)、さらに外人とは思えないほどぎこちない決まらないダンス。ああ、またいつものように彼らを指差し笑うのであろう。そんなあなたたち世間こそが時代に笑われていることも知らずに。2018年、年間ベスト入り完璧決定盤。[Read More]
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2000年代後期に登場しCaptured TracksやKill Rock Starsなどから作品を発表。多くのギター・バンドが登場したその中でもひときわ独特な世界観を放っていた女性3人組GRASS WIDOWのメンバーだったRaven Mahonはバンド解散後、TOTAL CONTROLのメンバーと意気投合しオーストラリアに移住。そしてTOTAL CONTROLのサポート・メンバーとしても活動しながらその TOTAL CONTROLのメンバーでもあり今やプロデューサー及びマスタリング・エンジニアとしてその世界でNO.1人気を誇るMIKEY YOUNGと結成したデュオがこのThe GREEN CHILD。2020年アルバム。まるでYOUNG MARBLE GIANTS ~ LAURIE ANDERSON ~ STRAWBERRY SWITCHBLADE的80's DIY シンセ・ポスト・パンク・ドリームが同じくMIKEY YOUNGも参加していたJ. McFARLANE'S REALITY GUEST同様にTOTAL CONTROLが生んだ後の近未来として世界へ鳴らすANDY KIMのカヴァー"Resurrection"含む全10曲。[Read More]
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HAND HABITSことMeg Duffyの音楽は唯一無二いってもよい静なる確信とあえていうならば女性的な気丈な振る舞いがまさにそこは戦場でありやはり人生である。何かの使命とメッセージを秘めての本シングルはSaddle Creekより限定にて登場し我々は愛おしい。今作ではKING TUFFのKyle ThomasとDominoからのアルバムが名作と言えるSASAMIことSasami Ashworhが彼女を支えており、KEVIN MORBYでは奏でられないようなバラッドがとんでもなく特別である。[Read More]
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TOTAL CONTROL及びDICK DIVERのAl Monteを中心にR.I.P. SocietyのCONSTANT MONGRELのAmy Hill、The BIRTHDAY PARTYのMICK HARVEY BANDのXanthe WaiteそしてTOTAL CONTROLのZephyr Paveyによるオージー・スーパー・バンドTERRY、まさか次もあるとは思わなかった2017年2ndアルバム。00's前半のインダストリアルやハードコア・シーンの最先端にもどっぷりいながらも00's後半へ向け一足先にポップしながらもしっかりとレイト70'sガールズ・パンク ~ FLYING NUN入れながらも完璧にナウい...という1986を超える瞬間は今訪れている気がするあっという間の全10曲。ミックスはもちろんMICKEY YOUNG[Read More]
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ロンドン孤高のヤングKING KRULE、ついにまさかの世界規模でウェルカムされたデビューアルバム on XL。インターネット生まれのストリート育ち、ヒップホップとベースが冷たく響く路上で知ってか知らずか奏でたPREFAB SPROUTとRODY FLAME同様のUKのノスタルジーと同義語のコンテンポラリー。イギリスの曇り空の下で生まれたヤング・エッジが世界に向けてアタックし泣かせる記念盤。[Read More]
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無敵FEVER RAY、2017年発表の傑作「Plunge」のRemixアルバム。BJORKなどの大物から元相方KNIFEのOlof Dreijer、L.A.のGLASSERや、NONから出していたFAKA、R&SのPAULA TEMPLEなど母国スウェーデンはじめ、世界中の新しい才能、そして何より世界が気づかない埋もれている才能たちを多く参加させる素晴らしい全17曲収録の2枚組。[Read More]
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-ブルー・ヴァイナル+20Pブックレット+本人のサイン入りアーティストフォト特典- 1980年代後期のACID JAZZやSOUL JAZZムーブメント、さらにあの時のPAUL WELLERがやりたかった以上のことをこの21世紀にスピリットから完全アップデートしたかのようなDIY感覚にて現行インディペンデント・ソウル・シーンを牽引するColemineの大看板バンドDURAND JONES & THE INDICATIONSのソロ・アルバムが爆発ヒッしたシンガー&ドラマーAARON FRAZERに続きダブル・ボーカルのもうひとりDURAND JONESがDead Oceansよりついにソロ・デビュー。「つまり持ってるのはニラじゃない。世界中の汚れた憎しみを愛に変える緑の...なんというか草じゃなくてえーとうーんとあのーそうそう君たち日本における神社のお祓いの時の棒、正式名称は「大麻」と書いて「おおぬさ」と読むやつ、あれみたいな...つまりこんな腐った世の中を変えるために俺は歌う。世の中全ての憎しみを愛に変えるための...」といった君のあほな妄想に私は付き合ってられないがしかし確かにそれくらいの過去から学んだ新しいソウルがマジ詰まった全12曲。
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CRACK CLOUDを送り出す Tin Angelが同じくカナディアンの別部門として確実に推すDELILUH、2022年アルバムは凍てつく者たちが氷固まった中、凍てつかせる側からジャベリン砲ごとくぶっ放す、それはPSYCHIC TVとCHRIS AND COSEYとDAVID SYLVIANの共演のように恐怖の中の美しさに溺れる冒頭から背筋と脳天戦闘不能のフリージー・ポスト・パンクでさえもはやないかも。バンド過去最高傑作。限定。[Read More]