Result found for “JOANNE ROBERTSON”
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DEAN BLUNTも賞賛するJOANNE ROBERTSONの作品はすべて傑作(でもすべて即完)の中でも私は腰が抜けたほど泣けた2023年作品である本作ほど瞬間で完売となったアルバムはなく大変申し訳ござませんでした。と私の謝罪と祈りとクレームが何も言わずとも通じたのか奇跡の再プレス。
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GRIMESの初期アートワークを手掛けるデザイナーでもありJOANNE ROBERTSONのパートナーでもあるJasper BaydalaがEschoのNis Bystedなどと共に即興するグループKOOL MUSIC、限定カセット。JOANNE ROBERTSONも参加。[Read More]
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2010年代に起きたコペンハーゲンによるカウンター・カルチャーは沈静化されたその地で確かに鼓動を続けていたのであった。そしてこのASTRID SONNEの新たなる船出となる2024年作品はML BUCHの2020年代最重要作品たちと共に世界へ新たなるシーンへの合図となる。JOANNE ROBERTSONとLAUREL HALO同様のダークネスの裏側に潜むメランコリックが刻む正しいメロディとサウンドワーク。2000年代から起きたエレクトロニカやネオ・クラシックやインダストリアルやアンビエントのあの感覚とは全く違ういやまるでその終焉を見るかのような時代感は今後皆がこれに続くことであろうと涙を拭う未来への光盤。
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ONE COPY PER PERSON
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唯一素晴らしい。何に対しての唯一かは私のみぞ知るだがつまりGod Only Knowsという奴である。私が神だと言っている以上に伝えたいことはGod Only Knowsという言葉が使われる時はだいたい名盤と言いたいものに対してのものでありしかもあまり人には教えたくないという例のタイプの奴の時でありつまり言いたいことは全てもう言った。いや全てではないがなぜなら全てを言ってしまうとだいたい軋轢や戦争が起きよって素直過ぎてもダメだし嘘つきはもっとダメだし社会とはバランスを永遠に追求するものかもしれない。ただ人間はそうとも限らずどこかずれている者を愛おしく思うこともある。そして私はずっとSTILL HOUSE PLANTSのことを話しておりアートスクール出身の若者たちの音楽は次のステージに存在しMICA LEVIやJOANNE ROBERTSONたちが生んだ確かな結晶が彼らでもある。限定。