「r」と一致するもの
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つまり音楽は二の次だということをこの時代に生きる者たちはまだわかっていない。言い方が悪く聞こえるだけでそれが現実である。こちらは200年後に人類がわかる事柄なので200年後にぜひ文句があれば言っていただきたいとお断りする中、日本でその辺りを唯一レベルでたぶん理解している気がするex-ISTERISMOのヴォーカルSatoshi氏率いるSOLVENT COBALTの2020年12インチEPは、そもそもハードコアの中でもISTERISMOはそのアプローチを露呈させていたのが彼らが特別であった理由である部分と同じ、本作で聴かれるシューゲイズというより初期JESUS AND MARY CHAINが鳴らしていたフィードバック・ノイズはそのレベルの高さ以上にまたもやそれを露呈する。JAMCはただアイデアを手にしたのだ、その素晴らしいサウンドが彼らの存在価値を高めたわけでない。あの暴動ライブ。それを彼らがステージから目にしたその瞬間に彼らバンドの運命は決定したのである。そしてSOLVENT COBALTは知らずと既にそのステージにいる。暴動が起ころうが起こらなかろうが、それが選ばれ実行する者たちの運命である。限定。
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ML BUCH、RAISA K、PINK MUSTほかが所属するいきなりコペンハーゲンのシーンを象徴するレーベルとなった15 loveより室内楽トリオTLF TRIOによる2025年アルバムの限定ヴァイナル2026。時代は止めず時間を止めるつまり寿命も延びる傑作。全9曲。[Read More]
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2021年、TAGABOWのDouglas Dulgarianが立ち上げたJulia’s War Recordingsの第一弾としてリリースされたWEDNESDAYのKarly HartzmanとMJ LENDERMANによるすべてはここから始まった共作EPの2025年初ヴァイナル化。全6曲収録限定盤。
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No WaveからAcid HouseさらにHardstyleまでを吸収して進化するLAデュオSEXTILEの2025年作。SAVAGESのJEHNNY BETH参加"Push Ups"、AUTOMATICのIZZY GLAUDINI参加"Kids"ほか、RAVE×ELECTROCLASH×トラウマと欲望と捨てきれない青春が暴走する全12曲。
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グラスゴーのJessica HigginsとUpset! The Rhythmから作品を出していたVITAL IDLESのMatthew WalkerdineによるGUESTSの1stアルバム、2024。LOLINAことINGA COPELANDがYOUNG MARBLE GIANTSをイジったようなDIYポスト・パンク・スピリッツが脳打つベッドルーム・エレクトロニック秀作。
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JOANNE ROBERTSON、ML BUCHそしてASTRID SONNEに続く新たなるシーンへMOLINA、2024年アルバムはそのML BUCHも参加した我々が待ち望む一枚に。KATE BUSHの姪っ子をDEAN BLUNTが天塩にかけたかのうような白日夢。限定。
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「First Two Pages of Frankenstein」のリリース時と 同じセッションで制作された12曲を収録したアルバム2023。PHOEBE BRIDGERS参加。[Read More]
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大和那南は中学三年生だった15才の3月、志望校合格を確認したその足でBIG LOVE RECORDSにやってきてICEAGEのレコードを買い翌日から毎日(本当に)BIG LOVEへやってきた。ミュージシャンになりたいなんてのはだいたいみんなが思い描く夢でしかし僕らには才能がないのでだいたいミュージシャンへの挑戦なんてやらない。やったとしても残念なことにほぼ自身の等身大ままのわがままでヘンテコな自己愛の塊のような代物が出来上がる。そしてそれを世間な僕らは正当化したい。大人は簡単に「行動だ。とにかくやれ」とか言うけどそのあとの保証はしてくれないのだから本当に困ったもので、とにかく具体的に教えてくれる大人がいないのは大人ほど怠け者で卑怯な生き物はいない証拠で、あーあ勉強の仕方とか人との付き合い方とか恋愛の仕方とか税金のこととか神のこととか、全く大人は教えてくれない。しかもそんなことは自分で考えろまで責任放棄な暴言まで吐き、だいたいそれで僕らは痛い目に会う。このような仕組みでSNSで文句ばかり言う生き物(大人)に現代の若者は仕上げられる。しかし結局人生は短い。僕らは流されている時間も文句言ってる時間も本当はないはずなのにそれに夢中であるかのような人生を過ごし死ぬ時にはひとまず「幸せだったな、ありがとう」とか大昔なドラマで習った言葉で〆たいのが人間なのかもしれない。だってずっとさぼってたしな。だからそんな人生も否定はしないけど、うーんでもなんかそうなりたくはないな。っと思ったCDだと思います。[Read More]
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Virginとサインし即クビとなりながらも誰も止めないから未だ活動する裏FALLもしくは裏POGUES、いやそのどちらでもないThe MEKONSのFast Productからリリースした1979年Virginから発表された1stアルバムの2019年 REISSUE。
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ALLAH-LASのシンガーPedrum Siadatianによるソロ・プロジェクトPAINT、2018年1stアルバム。[Read More]
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2022年4月にリリースした通算4作目となるミックステープ。REDRIK OKAZAKIをメイン・プロデューサーに迎えWHITEARMORやYUNG SHERMAN、WOESUMのほかPLAYBOI CARTIのレーベルOpiumに所属するART DEALER、さらにSKRILLEX、FKA TWIGS、Drain GangのBLADEE、ECCO2K、THAIBOY DIGITAL、そしてANT WANが参加。[Read More]
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1979年から1980年にかけてバージニア州ロアノークのスタジオ Threshold Recordings にて録音され当時プライベートで制作された2枚のLPから11曲のオリジナル楽曲をコンパイルしたNumero仕事によるハイファイな時代感が現代へ極上と化し鳴るオブスキュア・フォーク盤。
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ブリュッセル拠点の音楽家ROMAN HIELEによるHIELE、2025作品。列車の車両内で録音されたたという音の断片はどこか外れた旋律と不穏の気配が曖昧な光のように繋がり混ざり合うメランコリックが旅の疲労感を滲ませる全14曲。[Read More]
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USインディアナポリスの地下DIYシーンから突如現れたLIVING DREAMによる2025年アルバム。DREAM SYNDICATE ~ THREE O'CROCK ~ RAIN PARADEといったペイズリー・アンダーグラウンドをルーツに持ちながらもTIMES ~ TV PERSONARITIES ブリティッシュDIYモッド以上に革新的なへなちょこが音楽オタクぷりを露呈してグレイト。
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EYEDRESSとCRAMPSがハーモニー・コリンしたかのようなL.A.発トリオPROVOKERがKenny Beatsを迎え完成させた3rdアルバム。愛と破滅が交錯する退廃都市に彷徨う亡霊たち、すなわち彼らと我々の内面の葛藤を鋭く切り描く物語。全12曲。[Read More]
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COCTEAU TWINSのElizabeth Fraserの歌詞からLIL UZI VERTのラップをオートチューンにてサンプリングするなどエレクトロニックにて幻想的な世界を生み出す耽美ドリーム。[Read More]
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LALA LALAのEmily KempfとEric McGradyそしてJason BallaによるDEHD、Fat Possumとサインし発表された2022年裏の裏の裏ベスト・アルバム「Blue Skies」に続く2024年2ndアルバム。ポップでポップをカウンターするほどのジェンダー・カルチャー全開ながらそれさえ関係ないほどに青春とインディペンデントとアートとおそらく評論家は死ぬほど認めないであろう純粋でいながらポップを隠れ蓑に複雑化させた大衆音楽としてのレベルの高さを君だけは発見するであろう言いそうで実は私はあまり言わないコレは最高の音楽。全14曲。[Read More]
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即レア行きL.I.E.S.のプロモ・シリーズより95年からレーベルSonic Grooveを主催するNY地下ソリッド・エレクトロ・ウェイブ・キングADAM XのLPに収録されていない90年代のエクスクルーシブ・トラックを収録した12インチ。 NY フロア・シーンが出来上がる前、荒削りプロト・テクノな高速アシッド・ビートがフロアを沸騰させる初期衝動という名の極悪ハードコア、X-CRASH、ADAM X名義の2曲づつを収録した全4トラック。LTD.300。
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ALTIN GUNやKHRUANGBINなどと比較されるアムステルダムのバンドTHE MAUSKOVIC DANCE BANDのメンバーDonald “Donny” MadjidのソロプロジェクトDON MELODY CLUBファースト・アルバムがジュネーヴの名レコ屋兼レーベルBongo Joeより到着。60’sリズムマシーンと種々のシンセで自宅レコーディングされたという、まるでエチオピアの巨匠MAMMAN SANNIかの柔らかシンセとBig Crown、Colemine系近年のヴィンテージサウンド・ファンも確実に振り向く音作り、ジャケ通りながら格好つけないさらりとしつつワイアードな曲の良さはCONNANN MOCKASINファンもハマること必至のこれは隠れ名盤となりそうな1枚全9曲。[Read More]
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2000年代中頃から末に起こったテムズ・ビートからニュー・レイヴなどUKインディ・バンド・ムーブメント後に登場しHORRORSの弟分な立ち位置でいながら彼ら同様にブレず己の道を築いてここにいる、ブライトン出身TOY、2019年アルバムはすでに泣ける。クラウト・ロックをブリティッシュ感覚でリアルへと落とすインディとはなんとも逃げていない事実であるし、彼らは世間に発見されなくとも未来へ繋がる最新式でサイケデリックを鳴らし、しかしそこには静かなる熱狂がある。限定。[Read More]
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NYの映像制作やパフォーマンスなど多岐にわたって活動するファイン・アーティストBRIAN CLOSEとSTEVE GUNNなどの作品にも参加しているらしいJUSTIN TRIPPの二人によるNYはチャイナタウンのプロジェクトGEORGIA、DJ SPORTSの傑作アルバムをリリースしていたナイスなバランス感覚のUKレーベルFirecrackerより2019アルバム。KUDO KIKIを3倍濃縮させたフリーフォームな音の連打で都市のコンクリートを密林に変えるエレクトロニック・フリー・ジャムがフロアにも新しく響く13曲。金のかかった作りのプリントがほぼアートなゲートフォールド2枚組。本人が制作したヴィデオも必見です。[Read More]
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-CASSETTE EDITION- オハイオのソングライターMARK SCOTTによるプロジェクトVILLAGERRRのREAL ESTATE、GREG FREEMAN、MOMMAらとのツアーを経てWinspearとのレーベル契約を獲得し2年を費やして制作された2026年アルバム。DIIVの遺伝子を青春の忘れ物とノイズと共に未来へ壁打ち涙する全10曲。
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オハイオのソングライターMARK SCOTTによるプロジェクトVILLAGERRRのREAL ESTATE、GREG FREEMAN、MOMMAらとのツアーを経てWinspearとのレーベル契約を獲得し2年を費やして制作された2026年アルバム。DIIVの遺伝子を青春の忘れ物とノイズと共に未来へ壁打ち涙する全10曲。[Read More]
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なんだかここにきて動きが若干怪しい老舗Numbersからマンチャスター、ロンドンそしてリスボンを結ぶSHELL COMPANY & OLDER BROTHERによる2025年のデビュー作。ピーキー・ブラインダーズに登場するバーに現れるROWLAND S. HOWARDとKIM GORDONの亡霊のごとくHTRKを越えてカウンターしてきた全5曲。