「PE」と一致するもの
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RSD 2020。REMA REMA ~ MASSのメンバーによって結成された80年代初頭の4ADの中核をになったThe WOLFGANG PRESSの近年テープが見つかった最後のアルバムに収録されるはずだった楽曲よる未発表曲6曲が収録されたミニ・アルバム初作品化。お一人様一枚でお願いします。
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-LTD. LILAC VINYL- RED HOT CHILI PEPPERSのギタリストでありながらそのアンチでさえ絶賛する1994年の名作1stソロ・アルバム「Niandra LaDes And Usually Just A T-Shirt」はじめ数々の実験的アルバムをリリースしているJOHN FRUSCIANTEが2020年になってまたしてもカマしてきたなんとコロナの怒りとステージに立てない鬱憤ををアートとアンダーグラウンドへブツけてきたかのようなWarp周辺も衝撃のハードコア・ジャングル・アルバム。[Read More]
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=BACK IN= STEVEN JULIENもコラボレーションしGIles PetersonやBenji Bも支持するというインディペンデントからメジャー層まで魅了するUKソウル歌姫FATIMA4年ぶりとなる2018年2ndアルバム。MNDSGN、TAZ ARNOLD、The PURISTなどを豪華プロデューサーに迎えたR&B好きは即Buyなエレクトロニック・R&Bの良い落ち着きを持った好アルバムですが、なんとラス曲 "And Yet It's All Love"のプロデュースは謎な驚きオージーの変態男KIRKIS、、、ホラーウィアードなシンセサウンド+ソウルボーカルの出会いに撃沈、全14曲2枚組アルバム。[Read More]
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-CANDY BLUE VINYL PLACED IN A CLEAR CLEEVE UK EDITION. 国外流通なしUKヴァージョン- オーストラリア・ブリスベンのHarriette Pilbeam嬢によるソロHATCHIE、1stフィジカル12インチ。ここまでたくさんその手のバンドが出てきておきながらマジできてこれはなかったかも、とアーリー90'sシューゲイズのエッジーな部分をラブに変えた彼女の音楽と彼女の顔に君がすでに惚れてしまっているのを神も私も知っている、さらに私はCHAPTERHOUSEの"Pearl"だと知っている、これはお客様に聞いたが知らぬ間にBIG LOVEのTシャツを着ている...ので当分プッシュが決定した全5曲。[Read More]
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=BACK IN= 現行のオージーの素晴らしいところは例えば音楽としたら現代音楽のようないかにもなところではなく普通の人には普通かヘンとしか思えない音楽が大衆音楽そしてアートとして存在しているところである。そして現在そのテッペンに存在するのがシドニーの彼ら、LOW LIFEついに出てしまった2014年発表の名作「Dogging」に続く2019年2ndアルバム。先輩であるTOTAL CONTROLは生けるレジェンドなのは当たり前だがその直系であるのはもちろん、まるでYUNG LEANとPLAYERSが初期KILLING JOKEとCHRISTIAN DEATHとSISTER OF MERCYをデスブレンドしながらゴス以上のネオサイケ哀愁疾走したかのようなそれはメタル以上に青春を破壊する。果たして2010年代のインダストリアルやポスト・パンク・シーンはこの作品を生むためにあったのでは、いや1976年からのパンク・シーンからかもしれない...とはほとんどの人は思わないだろうが私たちは一瞬そう思う。冒頭からの爆走に衝撃だがしかし5曲目からまたギア入れる"Rbb"というド・アンセムからラストに向かう怒涛の疾走で漏らさない人間はもはや現代人としての役割を果たしていないのではと私たちはまた思う。これこそ2010's反逆のアイドル盤。[Read More]
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ドイツの変態MONTEL PALMERの大量の別名義の中のひとつFIZZY VEINS、フルアルバム出しやがった。DAVID BOWIEとTALKING HEADSと細野晴臣を足してドブに一度捨ててバカンスに連れて行ったかのような変態ニューウェイヴ・トロピカル。[Read More]
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リヴァプールとマンチェスターの少し上、プレストン出身のUKのデュオWHITE FLOWERS、2021年に発表され支持された1stアルバム「Day By Day」に続くパンデミックの最中に制作された12インチ、2022年。プロデューサーにPJ HARVEYやPORTISHEAD、そしてPERFUME GENIUSを手がけたAli Chantを迎え制作された本作はアルバムを超えるメロディラインを加えてきたから驚く間違いなく彼らの最高傑作曲のタイトル曲はじめBEACH HOUSEのドリームをCOCTEAU TWINS寄りの白昼夢に誘う彼らの耽美サウンドがある意味頂点に達してきたことを確認する全4曲。限定750枚。ソールドアウトしているようです。[Read More]
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僕のゲイの友人たちは社会との戦い方を知っている。僕たちは、そして君の戦いは本当の戦いと言えるであろうか?まるで彼らの国家を独唱するかのように始まる筋肉バッキバッキのミュージシャンMARCUS WHALEの初となる2021年アルバムは本当の勇気と感動を与えてくれる作品だ。ARCAとPERFUME GENIUSとSOPHIEの間に立たせてあげたいといったわかりやすい例えに彼はきっと知らないだろうがEYELES IN GAZAの哀愁ポスト・パンク・フィーリングを加えたようなセンチメンタル・シンセ・ロマンス。最後まで泣ける。限定。[Read More]
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1995年発表5thアルバム。Abby Road Studioにてバンド監修の元、初リマスタリングされた2018年Reissue。"Every Step Is A Way Through"と"Some People Try To Fuck With You"を収録した7インチ付き。2018 Remastered Reissue + Bonus 7".
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これはナイスすぎる。やすらぎもやさしさもないあるのは痴人の愛のみなカントリー・ワイアード・ニュー・エイジ・ポップ。[Read More]
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-JAPAN EDITION-
Exclusive
Obi Strip+Signed Art Print+Red Vinyl
LTD.150
WIGLP527XBR/DominoONE COPY PER PERSON
日本特別盤
サイン入りアートプリント封入
レッド・ヴァイナル
限定150枚<レーベルより>アドレナリン全開!退屈をぶち壊せ!ファット・ドッグ [ウーフ]。全く新しいアンダーグラウンド・ムーヴメントを牽引するカリスマ的狂犬が放つ規格外のデビュー・アルバム! ここ数年で最もエキサイティングで画期的なバンドであり、ロンドンでも何年も見られなかった熱狂的でワイルドなライブ・ ショーを展開するファット・ドッグがついに待望のデビュー・ アルバムを完成させた。 -
確かな友情とは不確かな今を経て得る未来のもの。ブレない意志とブレない青春、 ある意味においてUKを代表するギター・バンドと言えるのは彼女たちを含め何バンドいるのだろう。BIG MOON、問答無用2022年3rdアルバム。*おひとりさま一枚でお願いします。[Read More]
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JAMIE XXからもYear0001からも支持される現代のペット・ショップ・ボーイズREAL LIES、2023年アルバム。[Read More]
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トランペット奏者のTerry Brownを祖父に持ちRADIOHEAD、LEE SCRATCH PERRYそしてSWING OUT SISTERさらにXL RecordingsのRICHARD RUSSELLのEVERYTHING IS RECORDEDの最新作にも参加しているバーレーン出身のトランぺッ
ターYAZZ AHMEDによる2025年アラビック・サイケジャズ・アルバム。 -
2000年の4月に数回行ったニューヨーク公演の模様を収録したDATをKramerが発見しリマスタリングされたライブアルバム。
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USインディアナポリスの地下DIYシーンから突如現れたLIVING DREAMによる2025年アルバム。DREAM SYNDICATE ~ THREE O'CROCK ~ RAIN PARADEといったペイズリー・アンダーグラウンドをルーツに持ちながらもTIMES ~ TV PERSONARITIES ブリティッシュDIYモッド以上に革新的なへなちょこが音楽オタクぷりを露呈してグレイト。
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反復反復コラージュコラージュ未来過去未来過去その先あの先その先あの先そして昨日と今日。天才LOLINA、いく場所までついに来たなんとDearhbomb ARCより限定盤。即完売しているようです。おひとりさま一枚でお願いします。[Read More]
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これはヤバい。私がヤバいという時には世界の8人のみに訴えてるだけなので今すぐ無視していただいてよいのだがこのオランダとチェコ共和国出身のリクル、カテリーナ、ビョルンによるトリオMARIAが2016年から無駄に録り溜めた作品を恐れ多くも「Best Of」と題してレコードで出してしまったこの作品は1980年代初頭の初期Rough TradeやCherry Redがリリースしていたネオアコ未満のパンク以降のゴスにもなれずどーしたら良いかわからない者たちがしかしただただ抑えきれない衝動により鳴らしていたでもポップといったポスト・パンク・バンドや世界のバブルに反発したかのように1990年代初頭のヌーヴェルヴァーグ・ポップ周辺が本当は太陽を盗んだ男ばりに放ちたかったポップをまぜまぜしてこんな2020年代初頭にプレゼントしてくれたばりにヤバい。出してもいい。ウソだけど。左上の絵の部分が穴になってるジャケットです。[Read More]
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=BACK IN= 好調を続けるマシーン・エレクトロニックL.I.E.S.より、過激なフーリガン12インチ。BUTTOTECHNOの初期や、EMMA DJ、NKISIなど素晴らしいセンスのリリースを続けるパリの地下レーベルCollapsing Marketのオーナーとしての顔も持ち合わせるLouis VialのソロプロジェクトESZAIDによる12インチ。H・R・ギーガー的な漆黒の暗闇で鈍く光るメタリックを背景に超硬質ジャングル・ビートをミニマルに刺すネオな横ノリに闇で燃え尽きる全5曲。L.I.E.S.らしくない、進化しているL.I.E.S.フィーリングを表現したUK感覚がPESSIMIST好きなどにもど真ん中で響く1枚。[Read More]
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こいつは明らかにそっち出であろう。と匂いでわかるテネシーの男性Nathan SnellによるTAN。やはり、JACK WHITEのThird Man Recordsより12" EPをリリースしていたESSENTIAL TREMORSのメンバーであったのだ。Roland SH-101, TR-606, CSQ-100, RS-09, Juno 60, SBX-80, Mini-Korg-700, Arp Axxe, Oberheim DXと駆使しながら、しかしなのでイケてなくイケてるITARO DISCOとHi NRGがまるでイタリア人にカマ掘られたLUST FOR YOUTHがカヴァーしたPET SHOP BOYSのように切なくポップにでも足引きずりながらフロアでやっぱりラブする、こうのようなレコードこそ愛すべき全5曲。[Read More]
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'00年代ミュージック・シーン最大のミステリアス。そうマイスペースで絶賛されXLとサインするも唯一デモをヴァイナル化したのみでアルバムも完成しているにも関わらずリリースどころか一切ソロ・ミュージシャンとしての進展がなかったJAI PAUL、ついに始動か。彼が弟AK PAULと設立したPaul Instituteより噂の4枚同時発売ヴァイナル、その4。これも本当に凄い。BLAZEとPETER GABRIELが共演してPRINCEがギターをかき鳴らしたのごとく(実際はA.K. PAULが弾いている)未来のクラシック・ファンク・ポップ。一体このレベルでアルバム作ったらとんでもないことになるのではないだろうか。超限定盤。[Read More]
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NY拠点のピアニスト/SSW、ELIANA GLASSによる2025年フル・デビュー作。CARLA BLEYの再構築、AGNES DENESのテキスト解釈、MOOG OPUS 3のさざめき、SERGE LUTENSの香水。そんな抽象と記憶が溶け合うANNETTE PEACOCKやSIBYLLE BAIERにも通じるピアノと声がShelter Pressの向こう側にて静かに差し込む全13曲。
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2002年に収録したオーケストラとの共演で披露された作品が2020年フィジカル化。
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日本特別盤 BIG LOVE JAPAN EDITION
OBI+WHITE VINYL
帯+ホワイト・ヴァイナル全二十四曲収録二枚組
限定100枚/LTD.100
ONE COPY PER PERSON
過去九年間、頻繁なライブ活動及び数多くの音楽やビデオをオンラインにて発表し支持を集めるもミステリアスのまま存在していた英国ウェイクフィールド出身のVoldy Moyoことv7backin2007こと#Smokesitoことプリティ・V
正式デビュー・フル・アルバムついに発表--------
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