「f.g.s.」と一致するもの
-
2000年頃からカナダはモントリオールのガレージ・シーンにてLes SEXAREENOSやCPC GANGBANGSそしてBIRDS OF PARADISEのメンバーとして暗躍するRoy VucinoがパートナーHannah Lewisを中心にメンバーはどうやら総勢12人いるらしいバンドRED MASS。これまでPsychic HandshakeやAlien8、Floridas DyingにHozac、Electric VoiceにSlovenlyと数々の名門インディペンデント・ガレージ・レーベルからシングルをリリースしていた彼らがデビュー10年以上を経てとうとう発表した2019年1stアルバム。プロダクションで参加してるのは知っている人しか知らない傑作カルトLes GEORGES LENINGRADのMingo L’indien、そしてエンジニア兼プロデュースはなんとSONIC YOUTHやIGGY POPを手がけたMartin Bisi。という完全にカナダのTOTAL CONTROL状態のヤバさが攻めまくる、いやLOW LIFE的変態が攻めまくるダーティ・ガレージ・パンク全12曲。[Read More]
-
=BACK IN= シカゴのTWIN PEAKSのメンバーClay Frankelと地元でHOME-SICK名義で活動しているChris BailoniによるデュオGRAPETOOTHのデビュー2018年1stアルバム。LIBERTINESの二人の魂とTOUGH ALLIANCEの二人の魂が合体しJOY DIVISIONからHAPPY MONDAYSまでのFactory Recordsの楽曲をパクって2010年代初頭気分で未だに気取る音楽バンドの全てをぶん殴っていくかのような本当のパンク及び反体制スピリッツにMAC DEMARCOを踏んづけて歌うようなポップ・メロディ。これぞ若者が暴れるべき、年寄りは守るべきユース・ミュージック。パーフェクト。[Read More]
-
フロリダの鬼才兄弟TONSTARTSSBANDHTによるカセットとCD-Rのみがリリースされていた2011年発表アルバム、Fire Talkより限定Reissue 2022。[Read More]
-
無敵FEVER RAY、2017年発表の傑作「Plunge」のRemixアルバム。BJORKなどの大物から元相方KNIFEのOlof Dreijer、L.A.のGLASSERや、NONから出していたFAKA、R&SのPAULA TEMPLEなど母国スウェーデンはじめ、世界中の新しい才能、そして何より世界が気づかない埋もれている才能たちを多く参加させる素晴らしい全17曲収録の2枚組。[Read More]
-
2010年代以降の英国のギターバンドミュージックを救った張本人SO YOUNG MAGAZINE、2021年6月22号。表紙はCHUBBY AND THE GANG。WOLF ALICE, So Young Recordsからシングルが用意されているLIME GARDEN, Nice Swanの新人ENGLISH TEACHER, HUSSy, The GOA EXPRESS, KAPUTT, DRUG STORE ROMEOS, HORSEGIRLほか。[Read More]
-
東京アンダーグラウンドに存在したKatsuya ShomanとYoshio TanakaによるDIASTEREOMERが唯一残した1989年のVery Rare "Mothersun" 7"からの楽曲と1987-1991年にレコーディングされたUnreleased曲をコンパイルした限定350枚。80年代初頭までのゴス未満ブリティッシュ・シンセ・ポップ、EYELESS IN GAZA ~ 初期FRA LIPPO LIPPI影響下によるニュー・ロマンス・ウェイヴ。発売と同時に完売しています。[Read More]
-
Jean-Charles DelarueとJérôme Leméeが率いるフランスのバンドZUSAMMEN CLARK、普通そうでかなりヤバいレコードならここにあるフランスはパリのBruit Direct Disquesより2022年1stアルバム。FELTやGO-BETWEENSそして90年代初頭のヌーヴェルヴァーグ・ポップ、実験性豊かなその奥のフレンチ・アンダーグラウンドをミックスし...つまり今こんなのに出会えないこの時ではないにしてもこの瞬間の一枚。最高。[Read More]
-
=BACK IN= R.I.P SOCIETYのSTRAIGHT ARROWSさらにSOUTHERN COMFORT、RUINED FORTUNEのメンバーである、そう今やオージー・ヤンキー・ガレージ・パンク伝説CIRCLE PITの今やオージーの姉御ANGIE、2017年アルバム。現代のシドニー経由のKIM GORDONの存在ながらその先を行く現代版NICO、いやSTRAWBERRY SWITHCBLADEの初期もしくは後期それ以降のROSEのSORROW級のアコースティック・メランコリック・ラブ・ダークネス。[Read More]
-
エチオピア系西アフリカファンは全員知っているとても重要な二人、シンガーNAHAWA DOUMBIAはマリ共和国ここ40年のボーカルスタイルを決めたと言われ、そしてその夫であるマリのレジェンド・ギタリストN’GOU BAGAYOKOその素晴らしいギター・スタイルははここ数年アフリカを超えて世界中で一部マニアおよびジャンルを超えてミュージシャンたちに偏愛されている。そんなマリが誇るヒーロー二人が力強いスタイルのタッグとメッセージを発する音源を集めたコンピレーションをATA KAKでお馴染みAwesome Tapes From Africaがリリース。全8曲入り。バンドキャンプの下の方かレコードの裏ジャケにプリントされている国の在り方を問うNAHAWA DOUMBIA自身によるメッセージ(アルバム解説)もポイントとなる素晴らしい全8曲。[Read More]
-
2010年代輝き保つのは彼女たちだけ。Shana Cleveland率いるLA LUZ、3人組となり発表された2021年4thアルバム。たしかに彼らは先駆者であったエキゾ風味をさらに押しすすめそしてまとめているのは完全にマッチしたと思われるソウルやジャズの仕事で有名なAdrian Youngeをプロデューサーとして迎えたことに違いなくその辺りのセンスもブレなしのKHRUANGBINファンも魅了するであろう南太平洋的ドリームとサイケデリック・サーフ・ファズ・ギターほかビンテージ・オルガンなどのアレンジ・ワーク及びミックス具合はバンドとして新たなる域へ達した完全に断言できる過去最高作。[Read More]
-
メルボルンの女性JESS RIBEIRO、2019年アルバム。インディ以上のローカル感に好感としっかりとした楽曲センスがプロは押さえるCHERRY GLAZZERミーツMATTIEL的ポップそしてビデオも秀逸。 オージー・ギター・バンド・ファンは間違いなく。限定。[Read More]
-
GOATのドラマーであるTakafumi Okada氏によるソロプロジェクトMANISDRONの2枚組フル・アルバムがL.I.E.S.から。NITZER EBBがトライブ・テクノ化したような世界を目を向けても出会えないロックと拳とフロア化したオリジナル・インダストリアル・ボディ・ミュージック。[Read More]
-
=BACK IN= 15,6歳からいたリヴァプールの男女3人組The ORIELLES、出すものは全て当てるHeavenlyより待望の年1stアルバム。ESGのポスト・パンクとデボラ・ハリー時のNILE RODGERSなファンク・ビート、そこに00'sブリティッシュ・インディ的ポップ・フィーリング、さらにKING GIZZARD的現代サイケがガッチリ彩る、2010年代後半UKインディ・シーンを彩る2018年盤。[Read More]
-
=BACK IN= ティーンエイジの時代にエディ・スリマンが女子として選びいまやL.A.を代表するフェミニズム〜フィーメール・バンドとして牽引するClementin嬢率いるCHERRY GLAZER、2019年3rdアルバム。BURGERから抜け出しインディでありながらドラッギーにそれはネオサイケがグランジ化したかのように彷徨い戦うメランコリック・ポップそしてロック。全10曲。[Read More]
-
-LTD. MILKY CLEAR VINYL- 覚醒MARIKA HACKMAN。現行UKギター・バンドのトップBIG MOONをバック・バンドに従えた最新作にてフェミニスト・インディ・スターの先頭に立った、一時期のGRIMES、そして現行のトップCHRISTINE & The QUEEN、さらに現在進行形のPHOEBE BRIDGERSといったアーティスト同様まもなく孤高の存在となるMARIKA HACKMANによるカヴァー・アルバム。RADIOHEADの”You Never Wash Up After Yourself"にはじまり、ELLIOT SMITHの"Between The Bars"、EDITH FROSTの"Temporary Loan"、MUNAの"Pink Light"、BEYONCEの"All Night"このあたりのカヴァーだけでもセンス抜群ですが、さらにThe SHINSの"Phantom Limb"、AIRの"Playground Love"、GRIMESの"Realiti"、SHARON VAN ETTENの"Jupiter 4"、そしてAVVAYSの"In Undertow"という選曲だけでも完璧にリスナー体質しかも我々と即友人になれるタイプだったという事実が判明されただけでも素晴らしい歴史に残るカヴァー・フル・アルバム。限定。[Read More]
-
Numero Group、Mississippiのアンビエント・バージョンと言えそうな60s以降のニューエイジなアメリカーナを展開するレーベルMorning Tripより、JOE MEEK本を執筆していることだけで大変興味深い、インプロ・クインテットCLOUD CHAMBERのメンバーとしても90年代からサンフランシスコ周辺ベイエリアで活動しているらしいニューエイジ・ギタリストBARRY CLEVELAND。レーベル名通り、朝の目覚めや夜の睡眠への導入を表現したような柔らかなグラデーションがやはりこのレーベル・ファンの好感をそそるギター、フルート、シンセサイザー、ベルで製作されたメディテーショナル・アンビエント・ジャズ・アルバム。グラミーノミネートなニューエイジデュオEMERALD WEBのBob StohlとKat Eppleも参加した静謐なニューエイジ盤。彼が86年にカセットテープ・オンリーで自主リリースしていたアルバムが初となるヴァイナル化です。[Read More]
-
-LTD. BIG LOVEスペシャル特典パチっとハメて作るキーホルダーなんかじゃない公認特製アクリル・キーホルダー3.5x3.5mm- 世界はまだGRIMESの正しさに気づいていない。2015年の「Art Angels」以来となる2020年5thアルバム。未来が見えている。彼女がなぜイーロン・マスクの子を産むか。そしてイーロン・マスクはなぜGRIMESを選んだのか。これは天才そして選ばれたセンスを持つ人間が自身たちが人生ですべきことそれは結果人類のための選択でありある意味音楽やカルチャーを超えたしかしそこにどの産業よりも音楽やカルチャーが存在することを示している。そして彼女は呑気に最新のラップやエレクトロニックに手を出さない。そこに未来はないからだ。冒頭のダークネスからアキラの最終ページのあとを描くかのようなユーフォリックそこから徐々に現実を奏でていくポップ・センスはもちろん極上のサウンド・ワークにより極上のアイデアは気づかれない。己の存在を高めながら世間が諸手を挙げて喜ぶような楽な手は使わずGRIMESを貫き未来を示す。世間が気づかなくても良い。求めるものが違う。よってGRIMESは圧倒的だ。[Read More]
-
=BACK IN= オージー最先端インディペンデント・レーベル、私が保証のDero Arcade、SSIONに続く女性AH MER AH SU、2018年1stフィジカル・アルバム。PERFUME GENIUSとSSIONとANOHNIをブレンド落下させた愛と戦いがトランスジェンダーを超えて我々の行進曲となる最高のプリンセス・ポップ・アルバム。全13曲、限定。[Read More]
-
[Read More]
-JAPAN EDITION: OBI STRIP+WHITE VINYL-
ロサンゼルス超絶ドラマーLOUIS COLEが過去にELLA FITZGERALD、PAT METHENYそしてHERBIE HANCOCK、さらに近年ではROBERT GLASPERなど新世代のスターとの共演も重ねるオランダの世界有数のジャズ・オーケストラであるMetropole Orkest率いる主席指揮者Jules Buckleyとの共演したコンサートから派生したオーケストラ云々なしでLOUIS COLE仕事過去最高にイケてしまったほぼ新曲による共演作品。
-
フロリダの鬼才兄弟TONSTARTSSBANDHTによるカセットとCD-Rのみがリリースされていた2009年発表アルバム、Fire Talkより限定Reissue 2022。[Read More]
-
[Read More]
アメリカの現行インディ、ガレージそしてパンク・シーンに大きな影響を与えたUSバンドDEAD MOONの1995年発表の7th(?)スタジオ・アルバムがついにリイシュー(2015年)。1960年代からガレージバンドにてプレイしながらDEAD MOONを1987年に結成(メインのFred Coleはその時39歳)。産声をあげていたリアルタイムのグランジへも少なからず影響与えながらそれとはならずその後となったこの時代も不変の美学を貫いたオルタナティヴ・アメリカン・ロック・バンドによる刺激溢れる隠れた一枚。
-
フロリダでバンド活動後、ニューヨーク移り住み一人で8トラックで音楽制作後、名門Wax Poeticsから2枚のアルバムやDAM-FUNK絡みのPapiなどから作品を発表、DJ PREMIERやMF DOOM、CZARFACE、GHOSTFACE KILLAH、DENNIS COFFEYなど大物たちとコラボレートしキャリアを積んでいたニューヨークの女性ソウル・シンガーKENDRA MORRISがColemine傘下のKarma Chiefより発表した2022年アルバム。[Read More]
-
=BACK IN= DFA RecordsがサインしていたSLIM TWIGのMAXIMILLIAN "TWIG" TURNBULL、彼はU.S. GIRLS及びFUCKED UPのBEN COOKそしてDIRTY BIEACHESのAlex周辺、そんな彼がトロントのハード・ロック・バンドBLOOD CEREMONYのAlia O'Brien嬢と組んだ楽団BADGE EPOQUE ENSEMBLE、2020年アルバム。まさにKHRUANGBINとカナダDIRTY BEACHES周辺FEMMINIELLIラインのインディペンデント〜ダンディ・ポスト・パンク・ラインを通った70'sフュージョン・ジャズ〜ブラック・サウンド・トラック・ファンク・ラインにボサやAOR的フィーリング、そしてもちろんのソフト・ロックをスパイスしたサイケデリック・ネオ・ロック。限定。[Read More]
-
=BACK IN= -LTD. BLUE VINYL EDITION- ブルックリンのCHUMPSやMOTARDSといったある経歴ある男たちが現在モデルとしても引っ張りだこ中の歯抜けの女子Dani Millerをフロントガールに結成したSURFBORTがHozacからの7 "に続きなんとThe STROKESのフロント・マンJULIAN CASABLANCAS主宰のレーベルCult Records(あのFat Possum傘下となった模様)とサインし発表した2018年1stアルバム。SONIC YOUTHとROYAL TRAXがガレージ疾走したようなラインに転調&サビがオーヴァーグラウンドでのブレイクも予感させるSTARCRAWLERのNY版もしくはついに登場したネクストYEAH YEAH YEAHS的なポテンシャル爆発の全17曲。[Read More]