Result found for “BIG BLACK”
-
ハンブルグのクラブGolden Pudel ClubのレジデントでもあるDJプロデューサーSPECKMANによるフル・アルバム。まさにドイツの悪いところを詰め込んだようなフロアにてめえの好きなインディ・ロック感覚を丸出しで冒頭から2000年代初頭のM83とANNIEのキラーをパクってなんとなく今風に仕上げたかと思えばまさにジャーマン節のいらないポップ感でまくりのシンセ・ポップに俺もやっぱり歌いたいとマイク持つその図々しさがハッキリ言ってこのエコ時代にありえない無駄満載で最高と結局世界にディスられてもわたしだけは褒めたいさすがのPublic Possessionといった2025年ヴァイナル。
-
デンマークを代表するエレクトロニック・アーティストtrentemollerによる2010年作品。2025年Repress。
-
1992年発表1stアルバム。2025年来日記念帯盤。[Read More]
-
過去2作品が数多くの音楽メディアから称賛を受けたNoa KurzweilとLevi LanserによるオランダのデュオVOICE ACTORがイギリスのプロデューサーSQUUと共演した2024年作品。ドローンではないシンセの波にNoa Kurzweilによるヴォイスが溶ける全14曲収録。一回目のプレスはやはり即日完売となったようです。
-
裏切らないAD93よりロンドンのCafe OTO周辺を拠点に活動するポーランド出身のプロデューサーWOJCIECH RUSINによる錬金術三部作を完結させる3枚目の作品が素晴らしい。中世 ~ ルネサンスそしてモダニズムをベースにした1980年初頭から中頃にかけての4ADのTHIS MORTAL COILそしてLE MYSTERE DES VOIX BULGARESの世界観を踏襲するかのようなメランコリック・ダークネス。全10曲。
-
もはや世界は彼らのもの。KHRUANGBIN、2024年アルバム。
-
-先着特典特製ステッカーシート- 彼女の作品を聴いたVEGYNは即連絡を取りメッセージを取り合うも実は何度も会ったことのある者同士だと気づきPLZ Make It Ruinsからデビューしそして彼女の噂を聞きつけたあのDEAN BLUNTのBABYFATHERはVEGYNとともに彼女をフィーチャーそしてそしてYoungへと素晴らしい契約後ついにリリースされたフル・アルバム2025。VEGYNのメランコリックにジャブとジョブとラブが交互に現れるリリックにマジック飾りづけるこれぞザ・カルチャー。とまとめて正解といった全12曲の25分。
-
Recorded in Japan. 2024 RELEASED.
-
2024年RELEASED.
-
2020年RELEASED. hard edition of 1500, no re-press.
-
ベルグラードの工場を定年退職後の2012年から音楽制作発表を始めたABUL MOGARDによる2020年作品。LTD.300。廃盤。。[Read More]
-
2014年Released.
-
IDLESに続きシーンに登場しそして彼らは正しい道を行った。ブリストルLICE、なんとあのAD93から待望の2024年2ndフル・アルバム。SQUIDが向かった場所から1980年代のカルト・バンドCARDIACSかのようなフラストレーションが溜まりまくった末の屈折ポップ具合を見せつけるWarpが確保すべきであった盤。限定。
-
ベルギーはゲントに住むVENEDIKTOS TEMPELBOOMによる2024年デビューアルバム。黒魔術にハマった私は悪魔に魂を売りこの世のもの全てを憎むのであったとガールフレンドがひとり完食した夕食の皿を洗いながら脳内作曲したJOHN FAHEYを中途半端に憑依させたVINI REILLY、といったくらいマジナイスなインストゥルメンタル・ギター・ミュージック。
-
Awesome Tapes From Africaから10年前にReissueされ大きな話題を呼びベストセラーとなったたマリ共和国のシンガーNAHAWA DOUMBIAの声とアコースティックギターのみで構成された1982年発表アルバムがついにReissue。収録曲は「Sakoro Mery」「Demisen Kulu」「Ma I Ni Wula」「Jigi Yiri」の4曲。オリジナルリリース以来初の再発。
-
時代を作ったと私が宣言するML BUCHが2020年にデジタルのみで発表したデビュー・アルバム「Skinned」、限定ヴァイナル化。ポップ・ミュージックでありながら溶ける。それはポスト・パンクやニューウェイブがその先にきっと目指した場所。限定。おひとり様一枚でお願いします。ONE COPY PER PERSON
-
ボルティモアとオーストラリアからのメンバーによるSMOKE BELOWが2022年から2023年にかけてボルティモアの自宅で制作された4枚目にしてラストだというアルバムはESG ~ ESSENTIAL LOGIC直系の変速ファンクビートとひねくれギターどちらも気合いのセンス見え隠れしてしまうポスト・パンクにPHILIP GLASS ~ STEVE REICH影響下による現代音楽エッセンスが散りばめられた全9曲。
-
デトロイト出身のデュオGiovanna LenskiとChristian MolikによるCLINIC STARS、1stフル・アルバム。COCTEAU TWINS直系の耽美ギター&ウィスパー気味のヴォイスとスロウ・コア的ダウナーにシューゲイズの現代的融合でありながらGROUPERが所属するKrankyならではのドリームとポップには意地でも落ちない立ち位置がナイスといった存在は実はあまりいなくハマる2024年作品。
-
2013年Released.
-
2018年Released.
-
デュオRAIMEとVANISHING TWINのメンバーでもあるパーカッショニストValentina MagalettiによるトリオMOINによる本作2024年アルバムはポスト・ロックでもないスロウ・コアでもないポスト・パンクでもインダストリアルでもないさらなる現代へ向け完全完璧にアタックしてしまった怒りと感謝と戦争と融和が進化の結果SONIC YOUTHとSLINTとMICA LEVIとKING KRULEがスイッチが見当たらない深夜の部屋へ集合してしまったかのようなまさかの過去最高傑作。
-
ICEAGEのフロントマン、生まれ持ってのヒーローELIAS RØNNENFELTによる2024年1STソロ・アルバム。1st Edition.
-
-先着でPLZ MAKE IT RUINS特製ゴムアームバンドとステッカープレゼント-
FRANK OCEANなどを手がける英国ロンドンのプロデューサーでありながらARTHURやOTTOなど世間のレーベルでは発見出来ない未知で今な才能をサポートしさらに多くのオファーがあるであろう自身の作品もリリースするレーベルPLZ MAKE IT RUINSを運営するVEGYN。そのPLZ Make It Ruinsからのコンピレーションが過去10年間でもっとも我々が発狂する内容。全40組が133.333BPMに合わせた1.8秒のトラックを制作(!)。しかも参加アーティストがこれ以上あるだろうかという我々とあなたな人選でショック死注意。いきます...インターネットが生んだ現代のヒーロー・デュオ100 GECS100 Gecs、性別を超えたアート人間Arca、JOY AGAINのメンバーアルバム爆発ARTHUR、問答無用Blood Orange、88risingからのEPが爆発したカリフォルニアのラッパーChannel Tres、ユーチューブから超爆発した女子Clairo、ARIEL PINK周辺から4AD経由した 兄弟ファンクInc.の片割れDaniel Aged、Z世代スターDominic Fike、ロンドンのピアノマン–Duval Timothy、100%silkから羽ばたいた Octo OctaそしてそのパートナーEris Drew、言わずもがなNinja Tuneの大人気プロデューサーFloating Points、...
-
TV PERSONALITIESのDAN TRACY主宰のDreamworld影響下によるMOD~C86スピリッツを正しく現代にて奏でるThe SMASHING TIMES、2024アルバム。Kより。