「l.i.e.s.」と一致するもの
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OHSEESのJOHN DWYERが元THEE OH SEESでWHITE FENCEのドラマーNICK MURRAYとFOOL'S GOLDそしてCastle Faceから2020年にアルバムを出したスペシャル・バンドBENT ARCANAのメンバーBRAD CAULKINS、THEE OH SEESそして同じくCastle FaceのMR. ELEVATORのメンバーTOM DOLAS、そしてGREG COATESによるまたもやスペシャル・バンドによる2021年1stアルバム。冒頭からOH SEES節のテンションで昨今のJOHN DWEYER好みのジャズ展開がサックス及びファズ・ギターグワングワンSUN RAしながらもうSUN RAの再発盤など必要なくなったサイケデリック・ガレージ・ジャズ・ザ・ネオ。[Read More]
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-LTD.METALLIC SILVER+4曲収録されたボーナス・ディスク+ホログラフィック・ゲートフォールド・スリーブ+12ページ・ブックレットによるデラックス・エディション。 何?俺が汗だくだって?は?これが汗に見えるか?これは汗じゃない。これはな...汁だ!汁化するものつまり液状化するものはろくなものがない。しかも汗と汁はほぼ同じのようで一本足りないというこれまただったら百本足りないと言われた方が良いほどに凄く嫌な感じがある。であるのに敢えてそちらの方へ飛び込んで行くせっかくの元TAME IMPALAというキャリアを台無しにする男Nick Allbrook率いるPOND、2021年アルバムはまたしても過去最高のエッジーと汁と汁と汁。つまり簡単には近づけない、その危険信号は、手を握るだけで妊娠すると言われた火野正平、一緒にピザ・マルゲリータを食べただけで妊娠すると言われるパンツェッタ・ジローラモ、私が住んでいたマンションでグラドルたちと秘密の合コンを開き取材人が群れ私が大変迷惑をした東幹久、そして30年前私のガールフレンドを普通にナンパしたマイケル富岡を足してフレンチ・シンセなCERRONEとDAFT PUNK新旧?二大巨頭と間にBIG AUDIO DYNAMITEと90年代マンチェマス派のJESUS JONESとEMFで割ったようなこんなご時世になんですがパワーがハンパない2021年の誰も言わない傑作のひとつ。[Read More]
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-LTD. SALT AND PEPPA COLORED VINYL- 1988年に発売された菊地秀行の小説「魔界都市〈新宿〉」のアニメ・ヴィデオの篠田元一によるサウンド・トラックが初作品化。The classic 80s anime "DEMON CITY SHINJUKU" by Motokazu Shinoda. This is the first time the score is available in any format. DEMON CITY SHINJUKU was a staple for anime newbies during the Japanamiation era. This OVA aired weekly during the Sci-Fi channel’s Saturday Anime feature in the 90s, and became a classic gateway film for anime and horror fans alike. Until now, the score has been stored--unreleased--in the Japan Home Video archives. Tiger Lab Vinyl worked with Japan Home Video to bring Mr. Shinoda’s beautiful synth score to the public. Remastered for vinyl, this is the first time the score, along with al...[Read More]
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2025年4thアルバム。サイン入りインナースリーブ+フロステッド・シャドウ・ヴァイナル限定盤。
LTD. Signed Inner Sleeve+Frosted Shadow Vinyl Edition.
ONE COPY PER PERSON
PLEASE NOTE: THIS ITEM IS NOT THE JAPAN OBI EDITION
Once purchased, limited items cannot be cancelled for any reason.
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この世が生んだ天才は特に大衆音楽そしてアンダーグラウンドにおいては死んでからしか発見されないもちろんも評価できないいやしない事実はどうせ大衆音楽などを商売にしようと考える浅はかな人間と嗜好者たちのための安心を得る努力の賜物であるがいやたぶん単純にセンスがないだけかもしれない。そういったこれまで科学や医学と違い数値化できないセンスと言われるものもAIやらでおそらく100年後いや意外と早く50年後くらいには哲学などと一緒に社会や経済にとってとても重要な項目となることであろう。とすでに私がいないこの世のことを如何にもぽく適当に無責任に話したのはこのTIRZAHの素晴らしさは相変わらずセンスの話でありこの私をしても全く全くなんと伝えればよいのかいやはやセンスは難しい。となんとか誤魔化しながら絶賛しているぽいと伝わってほしい願いは彼女をサポートしつづけるMICHACHUこと MICA LEVIは映画音楽作曲家としてハリウッドといった大きな世界で賞賛される人物にもかかわらずロンドン・アンダーグラウンド・シーンを自ら牽引しそしてそんな存在が身近にいる彼女の恩返しとしてもこのようなバランスの音楽を私の目の前耳の中に存在している時点でもうなんでもよくなってしまった。そもそも極上のダンスミュージックを作れた彼女であるのにいとも簡単にフロアから離れまるでSADEをドラッグ漬けにしPSYCHIC TVのDreams Less SweetをバックにR&Bさせた挙句サウス・ラップ風に仕上げたふりして振り向きざまにSALEMにカウンターしたかのようなとかいったこの全10曲は恐ろしくも穏やかで君だけのもので君が死んでも存在するから私は安心して今日も寝れる。
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FACTAやK-LONEのアンビエント・エレクトロニックなアルバム達で好調Wisdom Teeth、リーズのカルト・プロデューサーIGLEWによる12インチは俄然フロアへ攻めたUKベース作。過激なハット+クレイジーなシンセが暴れん坊な冒頭ボム"Caffeine Dream"に幕を開けたとこへ、ぜひ聴いてみて欲しいのは中盤カラフルなシンセとエモーショナルなメロディラインが展開するタイトル曲"Light Armour"。Year0001ファンを確実に魅了するUKスタイルのクラウドR&Bで頭一つ二つも抜きん出た2021上半期の1発。更にそれ以降2トラックもジャパン00’sアニメ影響下イマジナリー・サントラ感じるUKユーフォリックで注目の5曲入り、やはりこのレーベルは今絶好調と証明する要注目の12インチ・シングルです。[Read More]
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=BACK IN= 君たちがSNSを介しようやく気づいた性別の話などは Dero Aracde好きはとっくに解決済みだ。ようするに逆の逆は逆のようでそのまた逆...我々は回って回って回る〜と生きているがその回り方と止まり場所を理解しているかが重要なのである。という私もそしてDero Arcadeの面々もいつも若干回りすぎてしまうのではあるのだがな...しかしだね、人間は失敗ありきで生きているのでちょっとチ◯ポやマ◯コや社会的発言がはみ出したからってやたらめったら怒るものではないのだよ。とソクラテスかプラトンか老子か孔子かガンジーかダライラマかウチのマルくんのうちの誰かがたしかに言っていた気がするがそんなことはどうでも良い。レコードの話が一番重要だからだ。SUGAR HIGHはKING WOMANやMISERABLLEそしてNGHTCRWLR名義で活動するベイ・エリアの女性ゴス・シューゲイズ・ウーマンKristina Esfandiariとベルリンのエレクトロニック・アーティストDARCY BAYLISが出会ってしまい誕生したダーク・シューゲイズ・ゴスR&Bウェイヴ・デュオ。まるでSADEをトイレでカヴァーしたSALEMのような密かなる反発心と結果のDIYが露呈する自分で唾吐くロマンス。なのでシティ・ポップ感が一切ない。しかしパンクとはポスト・パンクとかそのあとの云々は全てこのようにあまり気づかれない場所で鳴っていた、そして生きていた。と感じる全7曲収録ネオン・ピンク・ヴァイナル限定盤、2020年1stアルバム。[Read More]
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1990年にSarah Records初の海外バンドとしてシングルそしてその後アルバムを発表したオーストラリアン・バンドEVEN AS WE SPEAKがそれ以前1987年母国でリリースした激レア・シングルが2020年も続くOptic Nerve7インチ・シングル・シリーズにてReissue。限定800枚。Re-released as part of the Optic Nerve Optic Sevens 2.0 series. Reissue limited to 800 copies on blue splatter vinyl. Includes postcard and poster[Read More]
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ロンドンからイギリスそして世界のインディペンデント・ミュージック・シーンを牽引するSo Young Magazineが設立したレコード・レーベルSo Young Recordsよりブライントンの4人組LIME GARDEN、2024年1stアルバム。GOAT GIRLとC86の間で若さ弾けるブリティッシュ・ポテンシャル、全10曲。[Read More]
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即完売していた2021年作品限定リプレス入荷。そちらもプレス分即完売している模様です。SAM GENDELはもともと4AD時代のInc.に参加したり1stアルバムはKIRIN J. KALLIANと同じレーベルからリリースされたりとジャズ・シーン以上に現代のためのオルタナティブでアーティスティックなストリート・ミュージック・シーンを代表するべき現代のアーティストである。そして本作はたしかにループなどを多用した小作品をコンパイルした彼の遊び心といったものといったよりも溢れ出すアートの欲望がまさに先に書いたようなストリート感覚にて発表された、しかしそれは現代に限ったことではないかもしれないが、よってやはり1979年代後期や2010年代初頭にみられたポスト・パンク・ミュージックの表現の仕方と形に近いと思う。楽曲作りにおいてのメランコリックな表現の仕方もまさにそれがBURIALなどを通過したような孤独として一部の者から強烈な共感を得るだろうし(世間からの支持は当てにはならないが重要なものでもある)だからそれは現代音楽風にみせたパンク・ミュージックとどうしても思える。2枚組全17曲収録。[Read More]
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-LTD. CRYSTAL CLEAR VINYL- NYCの4人組CRUMB、2021年フルアルバム。ボーカルのLila Ramaniは現行のニューヨーク・カルチャーにおいてアンダーグラウンドからメジャーまで最強の発信力を持ったコレクティブと言われるSTADING ON THE CORNERのメンバーでもある(あった?)といった絡みは2010年代後半確かなカルチャーからのパンデミック後の2020年代、真の幕開けを我々は感じることのできるのだが、つまりどの時代どの世の中においてもカルチャーの興奮はいくらでもあり、我々にその気があるかないかだけで時代は変わり、そして最も大事なことはCRUMBによる本作を世間とは違う側面で発見できるかどうかであり、それは今後のユース・カルチャー、サブ・カルチャー結果のマス・カルチャーさえにも影響する部分である。 海の向こうのSORRYとKING KRULEをEARL SWEATSHIRTからONYX COLLECTIVEやその後のSTADING ON THE CORNER的センスをハイブリットしながら、なによりそれが明らかなギター・バンドとしての提示であったというのはとんでもなく重要で完璧なるカウンターだ。しかしながら本作のあまりにもの静かなる革命は地位や名声や富を求めていないのは明らかであり、またその価値観はすでに旧時代のものであることを改めて教えてくれ、よってあなたによる発見(の仕方)が求められているのであった。とかなんとか言わぬともこの時代の傑作。[Read More]
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これはヤバい。私がヤバいという時には世界の8人のみに訴えてるだけなので今すぐ無視していただいてよいのだがこのオランダとチェコ共和国出身のリクル、カテリーナ、ビョルンによるトリオMARIAが2016年から無駄に録り溜めた作品を恐れ多くも「Best Of」と題してレコードで出してしまったこの作品は1980年代初頭の初期Rough TradeやCherry Redがリリースしていたネオアコ未満のパンク以降のゴスにもなれずどーしたら良いかわからない者たちがしかしただただ抑えきれない衝動により鳴らしていたでもポップといったポスト・パンク・バンドや世界のバブルに反発したかのように1990年代初頭のヌーヴェルヴァーグ・ポップ周辺が本当は太陽を盗んだ男ばりに放ちたかったポップをまぜまぜしてこんな2020年代初頭にプレゼントしてくれたばりにヤバい。出してもいい。ウソだけど。左上の絵の部分が穴になってるジャケットです。[Read More]
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-LTD. WHITE VINYL- L.A.のエコー・パークのハイスクールで出会ったArrow de Wilde嬢17歳と16歳のギタリストHenri CashがTim Franco (19歳ベース)とAustin Smith (21歳ドラム) と結成した、そうRough TradeがSTROKES以来の激推しで契約したヤング・バンドSTARCRAWLER、記念すべき2018年1stアルバム。SUZI QUATROやCOURTNEY LOVEやYEAH YEAH YEAHSといった過去を彩ったセクシャルでバイオレンスでロマンスなロック・ウーマン達を軽く超えていくWilde嬢の圧倒的なパフォーマンスとプロデューサーであるRYAN ADAMSの株さえ上げる正々堂々ど真ん中なロックンロールにも関わらずコスプレにならぬそれはリスクと恥を恐れぬ「若者」による思考と行動力からの本物のロック。全10曲。[Read More]
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=BACK IN= 1980年代後半から活動を始め00年代からは数多くのUKアーティストを手がけるプロデューサーDavid Wrenchがモデルでもある女子Evangeline Lingと出会いデュオったaudiobooks、2018年アルバム。そう人間とは...いやあえて言おう、男とは自分の人生以上に己の仕事をかけて戦う時、2万倍のパワーを出す。もう出ない、というほど出す。何故ならばその結果に愛があると信じているから...そして結局その男は世間の笑われ者にとなるのだが、しかし私はまたあえて言おう。それで良い。といったところの本アルバムはLIZZY MERCIER-DESCLOUXミーツDEPECHE MODEミーツCRYSTAL CASTLESミーツ2010S的インディ・フロアに直接ボム...以上にアイデアと勇気で愛しい人と文化を守っている。しかしそれはそれ以上に僕らを喜ばす。全13曲。[Read More]
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-先着でPLZ MAKE IT RUINS特製ゴムアームバンドとステッカープレゼント-
14歳からミュージシャンとして活動を始め20歳の時にBIG DADAとサインし極上バラッド"If + When"を発表するもデータのみのまま5年の時が過ぎた。早くも風格満点なルックスとなった2023年、ついにVEGYNのPLZ Make It Ruinsより(まさに!)登場JOHN KEEK、ついに登場。TODD RUNDGRENとDARYL HALLとDRAKEを足してEDDIE CHACONと ETHAN P.FLYNNの真横で変態パウダーをマシマシでふりかけた世間が気づかない本当の天才によるブルー・アイド・ソウル・ポップ集。限定。
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ポスト・パンクのアンダーグラウンド臭を保ちながらLUST FOR YOUTH直系以上のネオアコキラめくメランコリック・ポスト・パンク・デュオPLASTIC ESTATE、名門Avant!より2022年待望の1stアルバム。[Read More]
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ロンドンから世界のインディ・ギター・バンドを牽引するDIY音楽マガジン『So Young Magazine』、2022年秋第40号。CELINEのエディ・スリマンが撮り下ろした表紙巻頭元Dead PrettiesのJacob SlaterによるWunderhorseにはじまりRough TradeがサインしたニュージェンダーヒーローパンクスSpecial Interest、タコマのOASISことEnumclaw、アルバムを発表したアイルランドの本命Gilla Band、アルバムも最強ロンドン最終兵器PVA、ネットフリックスの人気シリーズ、ピーキーブラインダーズに楽曲が使用され来年アルバムが待機するHotel Lux、その他来年のスター候補No Windowsなどなどニューバンドも多く紹介。
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La Vidaよりメキシカン・アンダーグラウンド・パンクPOLO PEPOが1988年に発表したレア1st 7"のReissue。[Read More]
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-UK XL EDITION- 栄華となった土地はあっという間に朽ち果て歴史となる。救ったのは彼女たちであった。ICEAGEのホームレーベルEschoからデビューし出したシングルは全てレア。そしてXLとサインし出したシングルも即レア。革新的な新世代R&Bエレクトロニックから彼らは月の妖精となりBJORKがあれこれ彷徨った現代に決定的な光を捧げる。SMERZ、2021年デビュー・アルバム。エレクトロニックに興味がなかった青春真っ只中のRIHANNAがDEAN BLUNTとYVES TUMORと出会いARCAが示した近未来の先の物語を演じると私は1922年の北欧の森の中で見上げる洋館から振り向き彼女たちの戯れを眺めている。彼女たちとは一体。デンマークやコペンハーゲンはこの作品ために存在したのかもしれないと思わせる傑作。
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1990年代初頭にデビューし初期のSlumberlandなどから作品をリリース、APPLES IN STEREOなど当時のUSAインディ・ギター・バンド・シーンと共鳴、エレクトロニックやクラウトロックなど実験的なアプローチを挟み2000年代中頃まで活動。その後の2000年代後半から2010年代にかけての西海岸を中心としたUSAギター・バンド・シーンにも多大なる影響を与えた影のレジェンド、LILYSが1996年に発表しレア化していた傑作アルバム、2021年Reissue。UKのシューゲイズ・バンドの噂を海を越え自身のルーツである60'sサイケデリック・ミュージックをブレンドし90年代に輝くオリジナルとした中においても最重要盤。[Read More]
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メルボルンの女性JESS RIBEIRO、2019年アルバム。インディ以上のローカル感に好感としっかりとした楽曲センスがプロは押さえるCHERRY GLAZZERミーツMATTIEL的ポップそしてビデオも秀逸。 オージー・ギター・バンド・ファンは間違いなく。限定。[Read More]
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ベラルーシ。ヨーロッパ最後の独裁国の大統領ルカシェンコは言った「コロナにはウォッカとサウナが効くぞ。ちゅーかそもそも見えないから...ない!」マジか!マジである。独裁されれば全てはマジである。そうこの三人組MOLCHAT DOMAのように。彼らが2017年にリリースした1stアルバムがSacred Bonesより改めて世界発売。だから、というわけでもないが、しかし彼らはまさにウイルスかもしれない。2000年代からそして2010年代と確立したMinimal Wave ~ Gothラインをこれはリアルか偶然の産物かいや全てわかった上でもコレか。私は大穴の三番に全財産を賭けてしまったが、少し前の私は今のあなたそして3年後の世間は指を指して笑うであろうが、何度も何度も言おう。いま笑われるものこそが少し先の未来である。このルックス。ただ鳴ってるように聞こえるドラムボックス。ボーカルのヒゲとアクション。JOY DIVISIONかと思いきやベラルーシの民謡とたぶんほぼ同じなメロディ。そしてバックのギターとベースの本当はこんな音楽やりたくないメタルミュージックをやりたかったのにと言いながら実は満更でもないと思うビートに無駄に乗った横揺れ。それは全てがついに昨日はで嘲笑の対象であったはずなのに...そう未来はこうして訪れる。とんでもない、とんでもない今もっともクール(その言い方さえもクールとなった)と聞こえるレコードとそうなったバンドがこれ。
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1993年発表2ndアルバム。A面はイージーリスニング、B面はニューウェイブをテーマに制作された名作の2018年Reissue、Clear Vinyl Edition。
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オハイオの男女4人組PLEASURE LEFTISTS、2019年アルバム。SUIXIE AND THE BANSHEES節にWHITE LUNG以上のエモと疾走。これはネオサイケオタクも惹きつける謎な日本の80年代インディ・バンド的哀愁が謎にオハイオの滝で昇華されたかのような青春...全部同じように聴こえながらも泣けるのがすごい全10曲。[Read More]