「可乐」と一致するもの
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LVL UP名義で活動していたDave BentonによるTRACE MOUNTAINS。一昨年に発表された「House Of Confusion」も一皮剥けたといった秀作であったが2022年アルバムとなる本作は過去の自分と向き合い何をすべきか何ができるのかを見つめ直し彼がミュージシャンとして活動してきた意義と意味を見つけたような作品だ。冒頭のカントリー風味のイントロからはじまりながらも自身が築き上げたドリーミーな世界を押し付けがましくなく披露しておりアレンジひとつひとつとっても大事に音楽を制作していることがわかり、ただ彼のような世界観を大衆と玄人気取りの人間は容易に受け入れることが出来ないほどの器しかもっておらずだからこそ我々は彼の特別な世界に浸ることもできる側面もある。また時折パワーポップ的ヴォーカルメロディ(音ではなく)が必要な分だけのわずかな青春も与えてくれる。全11曲。[Read More]
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=BACK IN= 謎のジャーマンレーベルTaxfreeより、謎のプロデューサーABDULによるデビューLP。その正体はディープハウスでも素晴らしい才能を発揮するプロデューサーFUNKYCANと、RATGRAVE名義でも活躍するドイツのMAX GRAEFという2人によるモロこのレーベルなドイツのキワ者2人による本気度にじむコラボ盤。MAX GRAEFがEMPLOYEE名義で見せた確信犯でエセ・ポップ・ミュージックをライブラリーするDEAN BLUNT以降の新たな感覚を悪意アリアリでエレクトロニック・フリージャズをカスカス・インディ・パンクにふざけるも時に見せる本気が極上、というこれはPOWELLにまでフックを入れそうな唯一無二エレクトロニック変態極上盤全11曲。A3ポスター封入。[Read More]
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-LTD. UK CLEAR VINYL EDITION. 初回限定UKクリア・ヴァイナル - オーストラリア・ブリスベンのHarriette Pilbeam嬢によるソロHATCHIE、Heavenlyから2019年1stアルバム。綺麗で優しい女性は人類の歴史で一度たりとも存在したことがないと言ったのは私ではなくあなたの隣りの彼ですが、しかし彼女のテーマとそれに対する楽曲...何か騙されている気分になるほどに良すぎて男女問わず誰もがビビるまるでCHAPTERHOUSEとSUNDAYSなアーリー90'S SHOEGAZE可憐組がNEW ORDERをカヴァーしオージーが生んだ世界のスーパースターKYLIE MINOGUEに歌わせたかのごとくの完璧な女性なのであった。そう、それはドリーム。文句はあるまい全10曲。[Read More]
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バチコーン。気にするな。わたしが出した音である。PAUL WELLERのResponseからのC86からのSarah Recordsラインへ残された一部の2010年代のUSAパンク〜ポスト・パンク・バンド達がその進化の過程で向かった事実は正解だったがその音tスピリッツを正しく受け継ぎ表現できたものは数少ない。細かいところまでいえば皆無と言っても良い。しかしいた。これはダメだ。親が一番怒るタイプ。だったらヘビメタルをやって!とでも言いそうに。DOLLY MIXTUREに辿り着きその世界観と音を出そうとするもTV PERSONALIIES化してしまって別に誰も知らなくても良いTRIXIE'S BIG RED MOTORBIKE以下となってしまったというわたしにとっての奇跡のブツ。そんなものは私の物だけで良い。でないと世の中おかしなことになるから。しかし将来のカルト盤は間違いなしであろう限定盤。正体はVIOLEN CHANGEのStanley Martinezほか。
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こいつは明らかにそっち出であろう。と匂いでわかるテネシーの男性Nathan SnellによるTAN。やはり、JACK WHITEのThird Man Recordsより12" EPをリリースしていたESSENTIAL TREMORSのメンバーであったのだ。Roland SH-101, TR-606, CSQ-100, RS-09, Juno 60, SBX-80, Mini-Korg-700, Arp Axxe, Oberheim DXと駆使しながら、しかしなのでイケてなくイケてるITARO DISCOとHi NRGがまるでイタリア人にカマ掘られたLUST FOR YOUTHがカヴァーしたPET SHOP BOYSのように切なくポップにでも足引きずりながらフロアでやっぱりラブする、こうのようなレコードこそ愛すべき全5曲。[Read More]
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ポリティカル・ハードコア・バンドST ALBANS KIDSのメンバーだったSean BaileyがDEAF WISH, EAST LINKのLee Parkerと初期R.I.P Society所属のバンドZONDのメンバーJustin Fullerと結成したオージー・インディ/ガレージ/インダストリアル・シーンの重要な存在LAKES、世界で私とマルくんとあなたを含め5人が待っていた新作12インチ到着。もうあなたたちは本家のDEATH IN JUNEを超えたとハッキリと言ってもよい上半身DEATH IN JUNEに下半身TOTAL CONTROLファミリーイズムがビンビンに来た、敢えて言おう全曲過去最高傑作チューンなネオ・サイケ・ゴシック・ロマンスに涙しかない限定盤。[Read More]
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ここ数年のマシーン・ハウスの流れを先取りしているドイツのレーベルSuedの片割れ最高プロデューサーSW.。フル・アルバムとしては2016年のApolloからのど傑作盤以来4年ぶりとなった2020作”TRUElipS”に続き、これはやったな愉快犯的同じジャケで出た2021作こちらは”blewLIPs”。1、5、6、辺りの保証度完全のバンギン・ハウスたちはもちろん、だいぶ遊んでるその他に注目、フック有るパーカッシブにブロークン・ビート、サイバーパンクなユーフォリック・シンセの展開が屈折度増しててすんなりと行けない、、、ところにこの人の悪戯心と余裕の攻め感じるワイアード・フューチャー・ハウス支持7曲入り。限定300枚。[Read More]
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Italians Do It Betterは言った。ロマンスは語るものでも与えられるものでもない。体現するものだ。優しさだけのロマンス・チームの存在意義はあるが本物にはなれず、そんな思い出作りは99%の自称ミュージシャンの行く末ではあるのだけれど、Italians Do It Betterのような本物は実は彼らのような人間たちに優しい。石につまずき見上げたその先に、引力に逆らえず床に逆さまになった目玉焼きをみて「エッグ・ドロップド」と呟かれた隣りの席のその唇から。そう、いつでもどこでもロマンスが誕生する都市チェコはプラハにて、にも関わらずロマンスに憧れやきもきしていたPetr Pliska率いる男たちPINK GLOVES。まさか僕らの人生にこんなことがあるなんて。本物Italians Do It Betterより発売された彼らの12インチは帝王Johnny Jewelに完璧に料理されながらもそれがオーヴァープロデュースとは言えない魔法のフロア、まるでGoodbye HorsesとPULPを足してやはりのItalians Do It Betterしたかのような、映画Drive 3用の完璧挿入歌。全4曲+そのInstが全4曲。[Read More]
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ヴァンクーヴァーの女性3人組LIÉ、2016年2ndアルバムが当店にて隠れた支持を得た彼女たちの2018年3rdアルバム。80年代のBlast FastのUTなどダーク・ポスト・パンクとグランジの黎明期がブレンドされたような中に 女版初期ICEAGE(もしくはWHITE LUNG)といった意志が隠れもせず見えてきた我々男どもはひれ伏すしかない女子パワーと連続する思考がグレイトなルックスにも比例するバンドによる全9曲。その全てのなぜならを明かせばメンバーのBrittany WestgarthはAvant!とWeyrd Sonからリリースしているミニマル・ウェイヴKOBANの片割れ、そしてAshlee LúkはあのLobster Theremin、1080p、Technicolourから引っ張りだこのハウス・デュオMINIMAL VIOLENCEの片割れである。[Read More]
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話題沸騰ニューヨークはブルックリンの18歳の若者たちによるGEESE、2021年デビュー・アルバム。学校が終わったその足でそのままホームスタジオに篭りご近所さんに怒られる夜の10時まで全て自分たちの手でレコーディング。そしてミックスはFONTAINES D.C.やBLACK MIDIを手がけるDAN CAREYが担当。とにかくこの位置はこの10年いなかったのでそれだけでも感動である。そしてまるでThe STROKESがshameの闇雲ヤングパワーを手に入れたかのような疾走とアイデアと行動と実行から得た本当の青春だから確認できる次のユース・カルチャー及びロック・ミュージックな鳴りと趣きにとどめのまた感動。ここからもろもろ始まる予感全開の全9曲。
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CATE LE BONそしてALDOUS HARDINGと並ぶ人MEGA BOG、2021年アルバムが素晴らしい。過去作も愛すべき作品であったが本作はBIG THIEFのJames Krivcheniaがプロデュースを手がけというトピックでさえも霞む彼女自身のパワーとやるべきことを発見した感動が私を覆う。CATE LE BONでさえ挑めなかったまるで1980年代に存在したCrepusculeのANTENAにマンチェスターの男女デュオLUDASのポスト・パンク・ラインを塗りたくった、それはアナーキストのバカンスのようなジャズと正当な暴力。といってもこの世に正当なものは存在しないし君の主張もこのアルバムの前ではなんでもない。HAND HABITSのMeg Duffyも参加。[Read More]
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=BACK IN= エディ・スリマンのミューズとされたという過去さえ飛びこえよう、ブルックリンの若者男女3人組SUNFLOWER BEAN、Mom+Popへ移籍し世界を標準に発表された2018年2ndアルバム。誰でも一定の評価を得れるサイケデリック・ロックというジャンルを捨てFREETWOOD MACド直系のポップや70'sグラムを真っ正面から自身としながらも90's オルタナ系譜のつまりインディとロックをキープ、そして何より女神Julia Cummingを声も顔もボディもさらに前面にフィーチャーしてきたのは決してセルアウトではなく、ほとんどの自意識過剰のアーティストたちが避けるエゴを超えた戦い方であってもはや感動的ですらある。全11曲。[Read More]
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特典ステッカー付き
2010's後半のロンドン・バーニングが夢を叶えぬまま終焉しようとも彼らが確実にいた。最新ソー・ヤングblack midi、記念すべき2019年1stアルバム。とんでもなくダサかったマス・ロックを若きMARK E. SMITHと若きJOHN LYDONと若きTALKING HEADSと若きJOSEF Kがファックしたようなとんでもない血潮で反復エッジー暴走する、それは僕らの想像以上でTHOM YORKがとんでもなく嫉妬するのはそのアイデアが直結で、そして彼らのライブの最前列ではなぜかオヤジたちが雄叫びをあげながら暴れまくるらしいという噂は彼らが本当のパンクを知っているからだし、だからユース・カルチャーに溺れるのは人間の人生にとってもっとも大事なことだと、このアルバムを聴いた後に我々は自身を持って言えるだろう。何よりもそれを証明しているのが先行シングルだった"Taliking Heads"がこのアルバムには収録されていないのだ。2019年ベスト・アルバム候補。
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-LTD.JAPAN EDITION- ロンドンをさらに色付けした右斜めからカウンターしてしまった4人組DRY CLEANING、多くのメディアに2021年ベスト・アルバムに選ばれた1stアルバムに続く4ADより2022年2ndアルバム。世界一の偏屈天才であったThe FALLのMARK E. SMITHも「おまえ、もう俺でもいい」と生まれ帰ってきて認めたいであろうロイヤル・カレッジ・オブ・アートで修士号取得しながらもミュージシャンとなったFlorence Shawヴォイス・メロディはさらに磨きがかかり、Lewis Maynardはじめメンバーたちは自分の立ち位置をいち早く理解し無駄を省きハートにブッ刺さる音のみで戦いにきた。即A2"Kwenchy Kups"の超FELTなギターリフに死亡、死亡、傑作。と、1st超えてきた全11曲。
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Numero Group、Mississippiのアンビエント・バージョンと言えそうな60s以降のニューエイジなアメリカーナを展開するレーベルMorning Tripより、JOE MEEK本を執筆していることだけで大変興味深い、インプロ・クインテットCLOUD CHAMBERのメンバーとしても90年代からサンフランシスコ周辺ベイエリアで活動しているらしいニューエイジ・ギタリストBARRY CLEVELAND。レーベル名通り、朝の目覚めや夜の睡眠への導入を表現したような柔らかなグラデーションがやはりこのレーベル・ファンの好感をそそるギター、フルート、シンセサイザー、ベルで製作されたメディテーショナル・アンビエント・ジャズ・アルバム。グラミーノミネートなニューエイジデュオEMERALD WEBのBob StohlとKat Eppleも参加した静謐なニューエイジ盤。彼が86年にカセットテープ・オンリーで自主リリースしていたアルバムが初となるヴァイナル化です。[Read More]
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BIG THIEFのヴォーカリストADRIANNE LENKERのソロ・アルバム、2018年1st。以前からソロ作品をネットでは発表していた彼女。タイミングのそれは自身の環境と時代をまるでしっかりと見据えていたかのようで、このように時代に選ばれる人間はいて、そうでなくとも素晴らしい作品だとしても、その素晴らしさもそれを経てと言える。BRUCE SPRINGSTEENの「ネブラスカ」やJAMES IHAのソロなどと同様の静なるカウンター以上の驚きよりも次の時代への空気感はSUZANNE VEGAの1st同様のポテンシャルをこの2018年にさらけ出す。なのにJACK JOHNSONやTOMMY GUERREROのようなマス感はない。そして他のエクスペリメンタル・フォーク人のようなみすぼらしさがないのは、彼女はあくまでロック・バンドの人間だからであるかもしれないがとくにかくそれはとても特別なことだ。
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-LTD. MILKY CLEAR VINYL- 覚醒MARIKA HACKMAN。現行UKギター・バンドのトップBIG MOONをバック・バンドに従えた最新作にてフェミニスト・インディ・スターの先頭に立った、一時期のGRIMES、そして現行のトップCHRISTINE & The QUEEN、さらに現在進行形のPHOEBE BRIDGERSといったアーティスト同様まもなく孤高の存在となるMARIKA HACKMANによるカヴァー・アルバム。RADIOHEADの”You Never Wash Up After Yourself"にはじまり、ELLIOT SMITHの"Between The Bars"、EDITH FROSTの"Temporary Loan"、MUNAの"Pink Light"、BEYONCEの"All Night"このあたりのカヴァーだけでもセンス抜群ですが、さらにThe SHINSの"Phantom Limb"、AIRの"Playground Love"、GRIMESの"Realiti"、SHARON VAN ETTENの"Jupiter 4"、そしてAVVAYSの"In Undertow"という選曲だけでも完璧にリスナー体質しかも我々と即友人になれるタイプだったという事実が判明されただけでも素晴らしい歴史に残るカヴァー・フル・アルバム。限定。[Read More]
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女性ポップ・シンガーとして登場し本物となったのはMADONNAやKYLIE MINOGUEくらいだけど、彼女はそれに続くどころかその革命を起こしていることに世間も彼女のファンも気づいていない。CARLY RAE JEPSON、傑作「E•MO•TION」から4年、2019年アルバム。BLOOD ORANGEと絡んだり、だから彼女はとっくにシティ・ボーイが夢中になるようなロマンス・シンガーにもなれるのに、その位置から決して離れようとしない。お茶の子さいさいであるはずのお洒落ポップにもR&B風にもせず80年代からのビルボード・ポップ節を一人継承し、しかもそれをお洒落ポップやR&B風に逃げるより遥かに特別なものに仕上げてしまう。これだけ世界中から愛されているにも関わらず孤軍奮闘、安全地帯で文句を垂れてばかりの世間とは全く違う。神の声を聴いたはずの彼女は、まるで兵士のようで危険地帯で義務を果たしそして異端の罪をこれからも犯し続ける。傑作。[Read More]
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カリフォルニア州ラ・カニャーダ・フリントリッジ出身の高校の同級生によるフォーク・デュオMAPACHEのふたりがこのコロナ禍でキャンセルされたツアーで空いた時間で制作したカヴァー集。もともと流通されていませんでしたがついに解禁。これが誰もが文句は言えないガチガチながらナイスな選曲と欲張らないアレンジにコロナで鍛え上げられたセンスがこれ以上ないほどに詰め込まれた一枚。 冒頭のイントロで誰もに幸せが降りてくるSTEVIE WONDERの"You Are The Sunshine Of My Life"、BEACH BOYSの"All I Wanna Do"、さらにThe LOUVIN BROTHERSの"On My Way To The Show"、PETER ROWNの"Midnight Moonlight"、またALLAH LASの楽曲"Worship The Sun"とBABE RAINBOWの"Running Back"、Kから作品を発表していたLITTLE WINGSの"Sandy Babe"といった友人や先輩など最近の楽曲も収録しているラインが素晴らしいとことにトドメは冒頭SADEの"All About Our Love"。[Read More]
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フィリピンはマニラの若者たちに新しくて危なくてそして正しいカルチャーと音楽を教えたEYEDRESSとLIL DMT。クラウド・ラップを己として悲しみを歌うそれは完全にEYEDRESSのオリジナルのセンチメンタル。僕らは泣けるし明日は必ず自分の口で言うし自分の足で向かうだろう。そしてEYEDRESSはそこにいた......言われなくてもそんな資格のない男だとはわかっているけど、誰かにわかってもらいたいなんて思ってないけど、仲間はいるよ奴らは僕を決して裏切らない、でも僕が裏切ったって君は言う。実際具体的に言われると確かに僕だってそれは最低だったかなって思うけど、なんて言うかなんだかいつもうまくいかないだけ。言い訳はしたくないし言い訳じゃ本当にないんだけど、なんかイイ気持ちになっちゃってなんかイラっとしてまたやっちゃったって感じ。僕だってすごく考えてるんだ、君は僕はいつもフラフラしてるみたいに言うけど、君だけじゃなくてみんなそう思ってるんだろ、だったら全員明日嫌いになってもいい、だってとっくにみんなのこと嫌いだし。でも誰か明日迎えに来てくれないかな、僕がそうしてもらいってわけじゃないけど、でも来て欲しい。でも絶対に言わないで、言わないで欲しい、誰か迎えに来てくれるだけで大丈夫なんだ。何時に迎えに来て欲しいかはちょっと今は決めれないけど。だって明日は何時に起きるかわからないし、今日の夜はみんなパーティに行くだろうし、朝までになるかもいやきっとなる、誰かん家に泊まるかもしれないし、だから今は決められないな。じゃもう行かなきゃ、どこに?きっと君の知らないところ......芸術家と革命家は似ている。自信家なのにいい加減で強がりでなのに泣き虫でとんでもないことに巻き込んで迷惑だらけで、...[Read More]
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例えば数年前ノームコアを指差し笑っていた世間は今何知らぬ顔でキャップにTシャツINして原宿を闊歩している。このように社会が与えた裏付けのない「自分を信じて」という無責任な言葉が私たちを思考停止させ身勝手な人間とするのであった。だが私たちは止まらない!NOTHING CAN STOP US!...と、今日もどうでも良い話をこの金ピカジャケットに写る自分に話す。そんな私が自分を信じれるはずがない。だから今日も時代のレコードに従う。つまりCONFIDENCE MANの2018年デビュー・アルバムは完璧だ。まるで「Screamadelica」とHAPPY MONDAYSとRIGHT SAID FREDとDEE-LITEを足してオージー・カルチャーで割ったのような音楽、そしてオシャレなのかわからないこの風貌(実は超オシャレ)、さらに外人とは思えないほどぎこちない決まらないダンス。ああ、またいつものように彼らを指差し笑うのであろう。そんなあなたたち世間こそが時代に笑われていることも知らずに。2018年、年間ベスト入り完璧決定盤。[Read More]
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Optic Nerveの1980年代ギター・バンドが残したシングルを7インチ化しリリースするシリーズの3年目は個人的な話ですがわたしが居ない間に家に来て私のレコード持ってたんちゃうかとしか思えないあの時代一部の仲間だけでヒットもしくはその中でも地味でそれ系好きな人たちの中でも人気のなかったでも私は好きだったといった作品ばかりで本当にこんなことが起きるこんな時代がやってくるとはいまだに「夢かな?(特に良い意味ではなく)」と思います...さて本作はまさに残念ながら人気がなかった方のレコードです。当時人気だったレーベルSubway Organizationからリリースされた作品の中でももっとも人気がなかった一枚と記憶しますし、彼らはこのシングルとSarah Recordsの前身だったSha La LaよりMIGHTY MIGHTYとのスプリット・フレキシを出してますがレア作品しかないSha La Laの中でも唯一レアじゃないという、なのになのに私は好きだった...といったこれまで恥ずかしくなるべく隠すようにしていた私の趣味趣向がこの21世紀のいま肯定されるとはやはり夢としか思えませんが、実際は出してるOptic Nerveの者が痛い奴なだけかもしれませんので喜ぶのはやめておきます。でも今聴いても良いです。当時シングルには収録されていなかった"Village Green"が追加収録+ポストカードとポスター封入限定盤。[Read More]
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-LTD.METALLIC SILVER+4曲収録されたボーナス・ディスク+ホログラフィック・ゲートフォールド・スリーブ+12ページ・ブックレットによるデラックス・エディション。 何?俺が汗だくだって?は?これが汗に見えるか?これは汗じゃない。これはな...汁だ!汁化するものつまり液状化するものはろくなものがない。しかも汗と汁はほぼ同じのようで一本足りないというこれまただったら百本足りないと言われた方が良いほどに凄く嫌な感じがある。であるのに敢えてそちらの方へ飛び込んで行くせっかくの元TAME IMPALAというキャリアを台無しにする男Nick Allbrook率いるPOND、2021年アルバムはまたしても過去最高のエッジーと汁と汁と汁。つまり簡単には近づけない、その危険信号は、手を握るだけで妊娠すると言われた火野正平、一緒にピザ・マルゲリータを食べただけで妊娠すると言われるパンツェッタ・ジローラモ、私が住んでいたマンションでグラドルたちと秘密の合コンを開き取材人が群れ私が大変迷惑をした東幹久、そして30年前私のガールフレンドを普通にナンパしたマイケル富岡を足してフレンチ・シンセなCERRONEとDAFT PUNK新旧?二大巨頭と間にBIG AUDIO DYNAMITEと90年代マンチェマス派のJESUS JONESとEMFで割ったようなこんなご時世になんですがパワーがハンパない2021年の誰も言わない傑作のひとつ。[Read More]
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スウェーデンはストックホルムの本当にだめな男たちWORLD GYM。なんか見たことあるけど思い出さないことにする。とにかくCUREの良いところをビールでびちょびちょにして台無しにしその昔コペンハーゲンに存在した天才バンドGIRLSEEKER以上に目的はなく今日もパブだけで結構そこで高校時代どうようにあの娘がどーしたこーした、あ、俺トイレ行きたい、トイレ行くのいちいち言わなくていいっていってるだろ、一緒に行こうよ、なんだよトイレくらいひとりでいけよおまえ家で嫁さんにトイレにもついていってもらってるのか?そんなわけないじゃないかよ、なんで嫁さんと一緒にトイレなんか行くんだよつまりパブでダチとトイレに一緒に行くのはお決まりだったりするだろ、決まってねーよ初めて聞いたわいいから早くトイレ行けよ、え行かないの?行こうぜ一緒にトイレ、うっぜーなわかったよ一緒に行くよたくついでにフィッシュアンドチップス追加しとくわ、えっだって俺食いたいもんさっき食ったっていいじゃん俺もっと食いたいんだから、ねえ早くトイレ行こうぜもう漏れちゃうよ、だからひとりで行ってこいってトイレなんておまえいったい何歳になったんだよわかったわかった俺はこいつとトイレに行くしフィッシュアンドチップスは間違いなく追加する、いいなこれで?よしトイレいくか。といったレコードなので絶対に買ってください。2022年1st EP。[Read More]